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趣味>建築土木と場所>北陸信越>長野に関するhozhoのブックマーク (15)

  • 藤森照信による国内初の宿泊施設がオープン!

    August 15, 2023 | Architecture, Design, Travel | casabrutus.com | photo_Keiko Mizukai   text_Akio Mitomi   editor_Keiko Kusano 建築史家・建築家の藤森照信による、日で初めての宿泊施設が8月20日、1日1組限定の一棟貸し旅館〈小泊Fuji〉として長野県富士見町にオープン。その全容をいち早くお伝えする。 「建築緑化」をライフワークとして茶室から住宅、公共施設まで数々の魅力的な作品を設計してきた建築史家・建築家の藤森照信。これまでオーストリアのゲストハウス〈ストークハウス〉(2013年)以外には宿泊可能な建物を手掛けてこなかったが、8月20日に長野県富士見町でオープンする〈小泊(こどまり)Fuji〉が、国内初の宿泊施設となる。

    藤森照信による国内初の宿泊施設がオープン!
    hozho
    hozho 2023/08/15
    “建築史家・建築家の藤森照信による、日本で初めての宿泊施設が8月20日、1日1組限定の一棟貸し旅館〈小泊Fuji〉として長野県富士見町にオープン。”
  • 再エネ水素を特殊合金に貯蔵して活用、トヨタ系ユーグループが自社ビルに導入

    トヨタ系の自動車販売会社などでつくるユーグループ(長野市)は2022年7月25日、社ビルの改修に合せて、水素エネルギー利用システムを導入したと発表した。太陽光発電の電力で製造するグリーン水素と燃料電池を利用し、ビルのピークカットや非常時の電源として活用する。 システムを導入したのはユーグループの社「プリズムビル」。ビル2階のテラスに20kWの太陽光発電、水素を製造する水電解装置、水素を貯蔵する水素吸蔵合金タンク、蓄電池、定格出力100kWの純水素燃料電池を設置した。 この一連の水素製造・利用システムは清水建設が開発した「Hydro Q-BiC」を採用している。BEMS(ビルエネルギーマネジメントシステム)を通じ、再生可能エネルギーの余剰電力で製造した水素を、必要に応じて電力としてビルなどの建物に供給できるシステムだ。 このシステムの大きな特徴が、水素の貯蔵に水素吸蔵合金タンクを採用して

    再エネ水素を特殊合金に貯蔵して活用、トヨタ系ユーグループが自社ビルに導入
    hozho
    hozho 2022/07/29
    “太陽光発電の電力で製造するグリーン水素と燃料電池を利用し、ビルのピークカットや非常時の電源として活用する。”
  • 黒川紀章のカプセル別荘が宿泊施設へ。その全貌を徹底解剖!

    July 8, 2021 | Architecture, Design, Travel | casabrutus.com | photo_Satoshi Nagare   text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano 長野で長らく眠っていた〈中銀カプセルタワービル〉の”兄弟”が目を覚ましました。黒川紀章がモデルハウスとして設計した〈カプセルハウスK〉が、今夏から宿泊施設として始動すべく準備中。ひと足先に、眠りから覚めたカプセル建築の姿を見てきました!

    黒川紀章のカプセル別荘が宿泊施設へ。その全貌を徹底解剖!
    hozho
    hozho 2021/07/08
    “黒川紀章がモデルハウスとして設計した〈カプセルハウスK〉が、今夏から宿泊施設として始動すべく準備中。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    hozho
    hozho 2021/04/09
    “東京・銀座の「中銀カプセルタワービル」で知られる黒川紀章氏(1934-07)設計の「カプセル建築」の一つで、50年間非公開だった「カプセルハウスK」(長野県御代田町)が5月に一般公開される。”
  • 緑と青の高遠ダム きょうからライトアップ(長野日報) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2018/09/27
    “県企業局が管理する伊那市高遠町の高遠ダムで27~30日の4日間、夜間ライトアップが行われる。ダムが建つ「山間地の河川」をイメージして堤体上部を緑と青の2色で染める。”
  • 幸せの「高遠ダムパフェ」味わって 11月末まで限定提供(長野日報) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2018/09/22
    “伊那市は21日、高遠ダムを模したデザート「高遠ダムパフェ」を発表した。ダム湖に面した高遠さくらホテル(同市高遠町)と共同開発。同ホテルのレストランで、28日から11月末までの期間限定で提供する予定だ。”
  • 放流水と未利用落差で発電、中部電力が170kW水力発電を新設

    中部電力は、天竜川水系太田切川に新太田切水力発電所からの放流水と未利用落差を活用した黒川平水力発電所(長野県宮田村)を建設すると発表した。2020年度に工事に着手し、2021年度に運転を開始する予定だ。 黒川平水力発電所は、発電出力170キロワット(kW)の流れ込み式水力発電所。最大使用水量は毎秒2.00立方メートルで、有効落差は約11メートルとなる。想定年間発電量は一般家庭約330世帯分の年間使用電力量に相当する約103万キロワット時(kWh)で、CO2削減量は年間500トン程度を見込む。今後、中部電力は地元自治体や地域の理解と協力を得て、開発を行う。 同社は、エネルギー自給率の向上と温室効果ガスの削減に貢献するため、再生可能エネルギーの開発を積極的に進めている。なかでも水力発電は、安定した発電電力量を期待できることから、引き続き、一般水力や維持流量発電所の開発に取り組む方針だ。また、既

    放流水と未利用落差で発電、中部電力が170kW水力発電を新設
    hozho
    hozho 2018/03/06
    “中部電力は、天竜川水系太田切川に新太田切水力発電所からの放流水と未利用落差を活用した黒川平水力発電所(長野県宮田村)を建設すると発表した。2020年度に工事に着手し、2021年度に運転を開始する予定だ。”
  • 味噌川ダム - Wikipedia

    味噌川ダム(みそがわダム)は、長野県木曽郡木祖村、木曽川水系木曽川に建設されたダム。 概要[編集] 高さ140メートルのロックフィルダムで、洪水調節・不特定利水・上水道・工業用水・水力発電を目的とした水資源機構の多目的ダムである。ダム湖(人造湖)の名は奥木曽湖(おくぎそこ)という(ダム湖百選)。 歴史[編集] 木曽川では大井ダムを始めとした水力発電事業が大正時代より積極的に進められ、落合ダム・笠置ダム・兼山ダム・今渡ダムが戦前に、読書ダム・山口ダムが戦後に建設されて一大電源地帯が形成された。一方、治水に関しては1949年(昭和24年)に「木曽川改訂改修計画」が経済安定部の諮問機関・治水調査会によって答申され、これを機に丸山ダムが多目的ダムとして計画を変更、1955年(昭和30年)に完成した。以後、1962年(昭和37年)の水資源開発促進法によって木曽川水系は「木曽川水系水資源開発基計画

    味噌川ダム - Wikipedia
    hozho
    hozho 2017/08/30
    「長野県木曽郡木祖村、木曽川水系木曽川に建設されたダム。高さ140メートルのロックフィルダムで、洪水調節・不特定利水・上水道・工業用水・水力発電を目的とした水資源機構の多目的ダムである。」
  • ヤギさん、むしゃむしゃ「除草隊」 木祖村の味噌川ダム | 信濃毎日新聞[信毎web]

    岩石を積み上げたロックフィルダムとして知られる長野県木曽郡木祖村の味噌川(みそがわ)ダムで29日、ダム体に生えた草をヤギにべさせる試みが始まった。広い上に斜度があり、人手による草刈りでは危険が伴うためだが、ヤギたちはどこ吹く風。思う存分おなかを満たしていた。 放たれたのは岐阜県の農業生産法人が飼育する18匹。「山羊(やぎ)さん除草隊」として、工場敷地などの除草に派遣されている。トラックで到着したヤギは、ダムの斜面に下りるなり生い茂った草をむしゃむしゃ。その場をきれいにべ尽くすと移動し、他の場所でももりもりべていた。 味噌川ダムは、レーザー光線を当ててダム体の破損につながる傷みなどがないか監視している。岩の隙間から草木が伸びるとレーザーを遮るため、年1回草刈りをしているという。今回は3日間の「放牧」を予定。ダム管理所の武田保郎所長代理(47)は「うまくいって長期間放すことができれば

    ヤギさん、むしゃむしゃ「除草隊」 木祖村の味噌川ダム | 信濃毎日新聞[信毎web]
    hozho
    hozho 2017/08/30
    「味噌川ダムで29日、ダム本体に生えた草をヤギに食べさせる試みが始まった。広い上に斜度があり、人手による草刈りでは危険が伴うためだが、ヤギたちはどこ吹く風。思う存分おなかを満たしていた。」
  • リニア工事 大鹿村で29日から発破掘削 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    hozho
    hozho 2017/08/23
    「JR東海は22日、下伊那郡大鹿村で掘削が進む南アルプストンネル長野工区(8・4キロ)の作業用トンネル坑口の一つ「小渋川非常口」で、火薬を使った発破による掘削を29日に始めると発表。」
  • 須坂豊丘ダムで30日「まつり」 内部見学やライトアップ | 信濃毎日新聞[信毎web]

    国土交通省などが定める「森と湖に親しむ旬間」(7月21〜31日)に合わせ、県須坂建設事務所(長野県須坂市)などは30日、須坂市豊丘の豊丘ダムで「豊丘ダムまつり」を開く。ダム内部の見学やダムカードの配布、水質検査体験などさまざまな催しを企画。28〜30日にはダムのライトアップもする。 豊丘ダムは高さ81メートル、貯水容量は212万立方メートル。1994年度に完成した。催しでは各回30分の予定で、ダム内部を通る監査路や操作室などを案内する「ダム探検」を行う。地元住民でつくる豊丘地域づくり推進委員会も、焼きトウモロコシやブルーベリーなどを売る予定だ。 同建設事務所維持管理課の中村勝男課長は「普段見る機会のないダム内部を見学して、ダムの構造や役割を知る機会にしてほしい」とする。 ダムまつりは午前10時〜午後2時。ダム探検は7回開く予定で、参加には当日会場で配る整理券が必要。ライトアップは午後

    須坂豊丘ダムで30日「まつり」 内部見学やライトアップ | 信濃毎日新聞[信毎web]
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    hozho 2017/07/29
    「30日、須坂市豊丘の豊丘ダムで「豊丘ダムまつり」を開く。ダム内部の見学やダムカードの配布、水質検査体験などさまざまな催しを企画。28〜30日にはダムのライトアップもする。」
  • 凍てつく電波塔群…美ヶ原高原・王ヶ頭 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    hozho 2017/02/19
    「松本市や上田市などにまたがる美ヶ原高原の最高峰「王ヶ頭」(2034メートル)に立つ電波塔群が、冬の日差しを受け、真っ白に輝いている。県のほぼ中央に位置することから、電波を出す鉄塔十数基が林立。」
  • 比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL

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    比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL
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    hozho 2017/01/16
    「現存する天守は1666(寛文6)年頃に建造されている。世は、4代将軍・徳川家綱の統治下。戦乱の世は終わり泰平の世へと移り変わっているため、戦うことを前提につくられていない。」
  • 龍岡城五稜郭 | 佐久市ホームページ

    龍岡城五稜郭は、慶応3年(1867年)に田野口藩主「松平乗謨」(まつだいらのりかた)によって造られ、函館の五稜郭とともに日に2つしかない五つの稜が星形に突き出た擬洋式城郭です。 乗謨は学才・識見ともにすぐれ、幕府の重要な役を歴任しました。また西洋の軍学に関心を寄せており、フランスのヴォーバン元帥が考案した稜堡式築城法を採用してこの龍岡城五稜郭を築城しました。 星形の城の起源は、16世紀頃のヨーロッパで戦乱の相次ぐ中で町全体を城壁で囲んだ「城郭都市」が数多く造られましたが、銃や大砲が発達してくるとこれに対抗して防御側の死角を少なくする構造が考案されたそうです。 この構造を取り入れた龍岡城は元治元年3月(1864年)より着工して藩主の政務と住居をかねた御殿や大手門、東通用門などが完成し、慶応3年4月(1867年)に竣工祝いを行っています。 しかし堀は三稜堡をめぐるだけで、南西と西側二稜堡を囲

    龍岡城五稜郭 | 佐久市ホームページ
    hozho
    hozho 2016/05/17
    「江戸幕府はこの当時に城を新たに造ることを禁止していましたが、西洋の軍楽に関心を寄せていた松平乗謨は特別に許可をもらい、フランスのリール市の星形の堀をもつ城郭ボーバン城をモデルとして建築しました。」
  • 龍岡城 - Wikipedia

    龍岡城(たつおかじょう)は、長野県佐久市田口にあった日の城。幕末期に築城され、龍岡藩(田野口藩)の藩庁が置かれていた。龍岡藩は1万6千石の小藩で、城主の格式は認められていないため、厳密には城ではなく陣屋である。日に二つある五芒星形の星形要塞のうちの一つである[1](もう一つの例は北海道函館市の五稜郭)。別名は龍岡五稜郭、あるいは桔梗の花にたとえて桔梗城。国指定の史跡。 歴史[編集] 画像上が北。東北凹部に大手門。中央に御殿があった(現在は小学校校庭)。城外に家中屋敷が散在した。城外南(画像下方)に雨川。1975年 御台所。御殿にあったものが現在の位置(城内西)に移築された 文久3年(1863年)、三河国奥殿藩の藩主・松平乗謨(のりかた)[注釈 1]は、分領である信濃国佐久郡への藩庁移転と陣屋新築の許可を江戸幕府から得た。 奥殿藩の藩庁は三河国の奥殿陣屋(現在の愛知県岡崎市奥殿町)にあっ

    龍岡城 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2016/05/17
    「龍岡城(たつおかじょう)は、長野県佐久市田口にある日本の城跡。幕末期に築城され、龍岡藩の藩庁が置かれていた。日本に二つある五芒星形の西洋式城郭のうちの一つ。」
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