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よくわからないとscienceに関するhungchangのブックマーク (4)

  • 宇宙が膨張しているのは小さな「赤ちゃん平行宇宙」を飲み込んで吸収しているからとの新理論が発表される、現行の宇宙論より正確に観測結果と合致

    宇宙は加速度的に膨張を続けており、そのことはジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による観測でも裏付けられています。宇宙の膨張を加速させている力の候補として、ダークエネルギーの存在が示唆されていますが、新しく「別の宇宙を吸収して膨らんでいるから」とする説が提唱されました。 Is the present acceleration of the Universe caused by merging with other universes? - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.1088/1475-7516/2023/12/011 Our universe is merging with 'baby universes', causing it to expand, new theoretical study suggests | Liv

    宇宙が膨張しているのは小さな「赤ちゃん平行宇宙」を飲み込んで吸収しているからとの新理論が発表される、現行の宇宙論より正確に観測結果と合致
    hungchang
    hungchang 2024/03/18
    膨張はしていても所謂「果て」はなく無限の空間だとされている宇宙を吸収するというのがうまく想像できない。タイトルの「平行宇宙」というのは量子論的な意味での並行なのかしら。本文に平行の記述はない。
  • うるう秒、2035年までに廃止へ

    原子時計を地球の自転に合わせるために半世紀にわたって用いられてきた「うるう秒」が段階的に廃止される。こうした調整の技術的リスクを懸念するテクノロジー大手にとっては、うれしい話だ。 時間の管理に携わる世界各国の当局が現地時間11月18日、国際度量衡局(BIPM)の会議で、うるう秒の利用停止を投票で決めた。 BIPMは、うるう秒廃止の理由について、「うるう秒の採用によって生じる不連続が、衛星ナビゲーションシステムや通信、エネルギー伝送など重要なデジタルインフラに深刻な誤動作をもたらすリスクがある」と述べている。 変更は2035年までに実施される予定だ。新たな方針は、今後100年以上使えるように策定されている。 これほど正確な時間管理は、難解な科学の領域のように思えるかもしれないが、コンピューターがタスクを常時追跡し、適切な順番で動作するようにしなければならないデジタル時代には、極めて重要なこと

    うるう秒、2035年までに廃止へ
    hungchang
    hungchang 2022/11/22
    結局どうやって調整するの? ある程度自転が早まったところでそんな都合よくちょうど合うわけもあるまいに。何もしないで様子見るってこと?
  • 新型コロナウイルスとBCGの接種率とその株との関係について | タナココ | 漢方・鍼灸接骨・よもぎ蒸し・妊活(不妊・男性不妊)・メンタル不調・痛み解消 | 相模原市

    漢方のお問い合わせが増えておりますが、清肺排毒湯やその他の漢方については下記よりお問い合わせください。 いろいろな仮説が出てきています。 BCGの接種率が感染に影響を与えているのではないか、またBCGの株もそれに違いを与えているのではないかという仮説です。 あくまでも「仮説」です。世界的に見るとBCG接種の背景は異なります。今後の研究を見守る必要があります。 間違っても大人が接種を希望して子どものためのBCGが不足するということは絶対にあってはなりません。 BCGの接種率と現状を比較して見たいと思います。 BCGの株について 結核予防接種を受けた1歳児の割合(BCG日時点での感染者 BCGの株について そう言われれば、そう見えて来るのが怖いところです。気づく人がいるんですね。驚きました。 JSatoNotesで詳しく解説しています。 またこちらの報告では、BCGがそれ以外の感染症に有

    新型コロナウイルスとBCGの接種率とその株との関係について | タナココ | 漢方・鍼灸接骨・よもぎ蒸し・妊活(不妊・男性不妊)・メンタル不調・痛み解消 | 相模原市
    hungchang
    hungchang 2020/03/31
    BCGが新型ウイルスに効果ではなく、免疫に作用してるのかもて話らしいけどよくわからない。「単球のエピジェネティック状態が変化し、サイトカインなどを分泌しやすい状態となり、その結果ウイルス抑制効果が高まる」
  • 対消滅 - Wikipedia

    対消滅(ついしょうめつ、pair annihilation)は、素粒子とその反粒子の対が合体して消滅し、他の素粒子(あるいは、素粒子およびエネルギー)に転化すること。「対生成」の逆。 概要[編集] 素粒子とその反粒子の対(ペア pair)が合体して、もとの素粒子2つは消滅し、他の形に転化することである。 例えば電子と陽電子(電子の反粒子。電子と同じ質量でプラスの電荷をもつ)の衝突では、電子と陽電子はそれぞれの静止エネルギー(それぞれ511keV)とそれらのもつ運動エネルギーの和に等しいエネルギーをもつ光子に変換され、これはγ線として観測される。具体例としては非常に精度の高い約511keVのエネルギーをもつγ線源として知られるナトリウムの放射性同位体22Naがある。原子核がβ+崩壊によって放出する陽電子と原子核の周囲に存在する電子が対消滅し光子に変換される。対消滅では運動量が保存されるため、

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