VTuberのリリィさんが68万円でイラスト・モデリングを依頼していた絵師が音信不通。 バズ後に返信が来るも、「リリィさんの勝手な都合でキャンセルになったので返金しません」という回答が届いた件についてまとめました。 最終更新:11月6日19:30
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「額装品」問題人気漫画家が「イラスト集」を出すことがあります。 たとえば、これは井上雄彦先生の画集なのですが……。 こういう本をバラバラに分解して、ページごとに額に入れて「額装品」として売っている人がいます。 この出品では、元の画集が2000円くらいなのに、2ページだけ切り取って額に入れたものが4000円で売れております。 商品の説明としては、 「雑誌、広告、写真集などの印刷物をカットして丁寧に額装した物」 「出版物の原本をベースにしており、コピーなどは一切ございません」 ということで、ヤフオクで「雑誌の切り抜き」を売っているのと同じ……みたいな理屈らしいです。 (「額装品」で誤認させる気マンマンだとは思いますけど) この件については、江口寿史先生が何度か注意喚起しておられます。 (私の過去ツイートでは、「名シーンの右半分だけの額装品」のことをツイートしたことがありました) ヤフオクやメル
5人組アイドルグループ「2o Love to Sweet Bullet」(通称トゥラブ)が、10月3日に、東京・Zepp新宿でワンマンライブ「Our Boulevard(私たちの大通り)」を開催する。 最前列席のSSチケット、24席は5万円という高値だったが、先行予約で落選者が出るほどの申し込みがあり、売り出しと同時に即完売となった。 ネット上では5万円というチケット代に賛否両論の声が寄せられた。「全員がかわいいし美脚。奇跡の5人組を目の前で見たい」「高くても価値がある」というファンの声がある一方で、「高過ぎる」「気軽に見に行けなくなってしまう」といった批判の声も上がっていた。 メンバーの山広美保子(25)は「運営さんがすごく高い値段で提案してきたので、最初は反対したのですが『みんなにはその価値がある』と言われて挑戦してみました。1人でも買ってくれたらうれしいなと思っていたので、まさか即完
こんにちは、なつめぐです。 コロナで先行き不安な2020年いかがお過ごしでしょうか。 ぼくも完全に自粛モードで、ここ数日間一歩も外出せずに家で料理とZoomで打ち合わせばかりの日々です。 こんな状況の中ですが、10億円の出資を得られるチャンスがある元ZOZO前澤さんのファンド「前澤ファンド」を通過しました!ありがとうございます! 「通過」と言っても書類でまだ先があるので、まだまだなのですがとても良い機会をいただけて感謝の限りです。ありがとうございます。 このnoteでは前半に今までどんなことをやってきたのか、後半で今やっている事業、目指している未来や前澤ファンドについて書いてみたいと思います。 要点は後半なので目次を見て「後半」からでもいいと思います! 書いてるのは誰かなつめぐといいます。会社員→スタートアップ→起業という経歴です。今はアフリカで会社を経営しています。 前半:スタートアップ
あの「串カツ田中」が米国に進出して、「カツサンドカフェ」を展開していくという。 6月25日、串カツ田中ホールディングスが新ブランド「TANAKA」の1号店を米国のポートランドにオープンした。この店は日本の串カツ田中とはかなり趣の異なる、おしゃれなカフェで、「カツサンド」がウリだという。 なぜ串カツから串を抜いてパンに挟むという業態替えをしたのか。その理由を串カツ田中自身はこう説明している。 『お酒メインの居酒屋では文化的な違いもあり、アメリカでは受け入れられにくく、多店舗展開しづらいため、新業態のカフェブランドを構築いたします。寿司やラーメンは「Sushi」、「Ramen」としてアメリカの食文化に浸透しており、アメリカ全土で出店が続いています。それに次ぐ日本の食文化としてカツサンド「Katsu Sando」としてアメリカの食文化となりうると考えています』(プレスリリース6月14日) 実は今
配車サービスとしてのUber Japanは、なぜ日本市場で立ち上げに失敗したのでしょうか? 2014年3月にアプリによる配車サービスをスタートしたUberですが、あれから7年。今や東京でUberといえば、フードデリバリーのUber Eatsを指すようになっているのではないでしょうか。 日本でのUber失敗の原因は、いろいろな説明があり得ますが、この問いに対する答えには、今の日本のスタートアップ・エコシステムにおける重要なテーマが潜んでいるのではないかと思います。 「日本では」法律を破ってはいけない 長く日本に住むアメリカ人連続起業家の友人、Tim Romero氏がホストするポッドキャスト「Disrupting Japan」で、かつてこのテーマを扱ったことがあります。日本社会のあり方やUber海外展開失敗の事例国の1つの説明として、ポッドキャストの内容をTim本人が書き起こした記事は、英語圏
食事の配達サービス「ウーバーイーツ」の配達員らでつくる労働組合は21日、業務中の事故に関する調査結果を公表した。報告のあった事故31件のうち、けがをした配達員が治療のため1カ月以上休業したケースが4割に上ることが判明した。ウーバー側の事故対応や配達員向けの傷害見舞金が不十分との声も寄せられた。労組は新型コロナウイルスの感染拡大を受け配達員が増加傾向にあるとして、今後も事故が相次ぐ恐れがあると指
DMM.com 亀山会長インタビュー DMM亀山会長「借金は返すな、家賃は払うな」 コロナ下の経営者に贈る"100年に一度の禁じ手" 各業界のリーディングカンパニー代表への取材を通じ「コロナウィルスによってもたらされた業界への影響、為すべき構造改革、そしてコロナの“その先”にある希望への道」を探る、本特集。こちらの記事では、DMM.comの亀山会長に「追い詰められている経営者へのアドバイス」を中心に話を伺う。 追い詰められた経営者へのアドバイス ――最近「自粛か緩和か」「命か経済か」など世論が分かれていますが、亀山さんはどう思いますか? 亀山敬司氏(以下、亀山):俺は医者でも政治家でもないから、どっちが正しいのかは判断できない。 ただ自粛しないとコロナで亡くなる人もいるし、同時に自粛で経済的・精神的に追い詰められた人達の中で、自殺者も増えるだろうから。単純にどちらが正しいという話ではない
こんばんは、きんどるどうでしょうです。2012年11月30日にサイトをスタートして85ヶ月。初稿書いてる日曜段階で2,600日らしいです。3,000日まであと1年ちょっとですなぁ。 前回の73ヶ月目報告エントリーにてFX7,200万円ふっ飛ばした話でものすごくPVを稼ぎましたが最大PVは7月のAmazonプライムデーで公開したAmazonでサクラレビューを効率よく避ける商品タイトルの法則だったようです。良かった、FXで大損した人じゃなくAmazonニュースサイトらしい話題がトップでした。 さて、本記事ではいつもどおり過去1年たてた目標の振り返りと、ボヤきでお送りします。さすがに鬱々とした1年というか立ち直れるレベルにはありませんでした。ずっと辛い。ただの日記ですので、新刊セールなどAmazon情報だけで十分な方はここでページを閉じてください。 参考:前回の振り返り Amazonアソシエイト
最近ほぼ聞かなくて、だいたいなんかの音楽が流れてる 昔はラジオのパーソナリティの方オススメとかよく聞いてたのをふと思い出した
それぞれ経験がある友人から聞いた話。 ウーバーイーツ配達員とオンラインプログラミングスクール講師の比較上段が「ウーバーイーツ配達員」、下段が「プログラミングスクール講師」 始め方エントリー後、センターに行って専用バッグを受け取る(ほぼ無条件)エントリー後、面接と試験を受ける(合否判定あり)雇用形態個人事業主(スマホ、バッテリー、自転車など、諸経費自己負担)個人事業主(パソコン、書籍など、諸経費自己負担)リスク交通事故にあう危険性あり(対人対物保険はウーバーにて加入するが、入院保険は自己負担)ほぼなし。専門性ほぼなし。地図を読むくらい。人に教えられるぐらいの(広くて深い)知識が必要。時給換算なれれば1600円程度。条件が悪いときはボーナスがつくので2000円を超える。タワマンなどの「入館手続き」や「高度」は距離換算対象外。1600円~1800円スタート。レッスン前の準備やレッスン後の報告書提
ミレニアル世代を代表するビジネスパーソンにアジャイルメディアネットワークの徳力基彦氏がインタビューし、現代のマーケティング担当者が知っておくべき消費者の行動やその捉え方を探ります。 第2回は、生活情報サイト「nanapi」の創業者で、現在はマンガのコミュニティサービスを展開するアルの代表取締役社長 “けんすう”こと古川健介氏が登場。IT企業の経営に加えて、リクルートやKDDIなどの大企業での勤務経験も持つけんすう氏にミレニアル世代をターゲットにする際に持つべき視点について聞きました。 アル 代表取締役社長 古川健介(けんすう)氏(右)と、アジャイルメディアネットワーク CMO徳力基彦氏(左)。 19歳で社長を経験した後、新卒でサラリーマンになった理由 徳力 けんすうさんにお話を聞くに当たって、まずは私なりに問題意識を整理させていただきます。これまでのデジタルマーケティングは、極端に言えば
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