ケンタッキーの創始者は立木健
地球球体説が嘘なのはみんな知ってると思うけど地球平面説も実は嘘で、現実には地球というものは二次元とか三次元とかそういうわかりやすい概念で捉えられる姿はしていない NASAの偽装工作のおかげで我々は"真実"を知ることなく生きていられるんだよな
買っておいてよかったもの植物用LED パネルタイプ(Panasonic)1m四方はあるかなりでかいパネルタイプのもの。水耕栽培の野菜を育てたく購入したんだが、そのほかにも思わぬ効能があった。 部屋の上部にとりつけたため「外感」が半端ない。確実に室内にいるわけだが光のかんじが思ったより太陽に近く、外を感じられる。 嗜好品紅茶、コーヒー、紙の本。 紙の本、というか漫画。荷物になるからどうかと迷ったが、持って行ってよかった。電気を消費しなくても楽しめるというのは、限られたらエネルギー資源を使いながらの生活のなかでは安心感がすごい。 植物の種本当は苗にしたかったのだが、荷物の関係で種にした。種から育てられるか不安があったが、少なくとも試してみた何種類かの野菜は問題なく育っている。 逆にいらなかったもの空気清浄機(中国製謎メーカー)立地の問題なのかもしれないが、自分が根城にしてるあたりは汚染が進んで
自転車といえばヨーロッパ。日本でいうママチャリなんてものは存在しない。近所のコンビニに買い物に行くのにもロードバイクに乗ってヘルメット、サングラス、グローブを着用し男だったらレーパン履いて出かけるのが普通な国がたくさんある。 そんなお国事情なので当然自転車泥棒も多く、組織化された犯罪集団がゴロゴロいるので日本の皆さんに紹介したい。 最新のワイヤー錠破壊器具とその対策鉄のワイヤー錠といえば日本で最もポピュラーな鍵だが向こうではそんなものは気休めにもならないお飾り。 ごっついベンチなんて古典的な破壊器具を使ってるのは一部の素人泥棒だけで、最近主流なのはマイクロレーザーでワイヤーを焼き切るというもの。これは1990年代の湾岸戦争時にイラク兵士の足となっていた自転車を盗んで戦力ダウンを図ろうと連合国側(開発はオランダ)が採用したもので世界中に一気に広まったとされている。ベンチで数十秒かかってしまう
香典帳というのは、お葬式の時の香典を誰から何円もらったかを一冊の帳面に記したものだ。 古くは近世期のものもあるが、私の仕事場は北海道なので、近代以降の香典帳を主に集めている。 集めているのは、正確に言うと香典帳だけではない。 香典の他に、葬式で必要なものを一式記してその代金をまとめた買物帳や、お布施を払った際の布施帳なども付随することが多い。 これらが一緒になった形式の帳面もある。 どうしてこういうものを集めるのかというと、物価がよく解るからだ。 人の死というのは今も昔も絶え間なく続く。 だからそれに際しての香典や、調達物資は、物価の移り変わりの物差しとして極めて優秀なのだ。 昔は、コメが物価の指標になっていた。高度経済成長期以降、食料の多様化により、コメという物差しはぐにゃぐにゃとあやふやなものになってしまった。 他の、価値があると考えられてきた指標すらそうだった。貨幣で買える貨幣も横行
古代古代火星人が火星に古代遺跡を建造する(機動戦艦ナデシコ)3万年ほど前、アルドノアを始めとする高度な技術を持った古代文明が存在した(アルドノア・ゼロ)古代火星文明は優れた科学を持ち、コブラの時代の文明にも大きく影響を与えているとされる(コブラ、スペースコブラ)19世紀末6月ロンドン南西ウォーキング付近に巨大な円筒が墜落。15日間の戦闘の後、微生物によって火星人は全滅する (宇宙戦争) 1958年米国探査衛星「ヴァイキング1号」が火星に到達。生物らしき影(BETA)が映った画像データが地球に送信される。後に軌道上からの観測により火星全体に生息していることが確認される(マブラヴ オルタネイティヴ) 1972年アポロ計画の最中に月で地球と火星を繋ぐ古代文明の遺産「ハイパーゲート」が発見された。地球はレイレガリア博士を中心とする調査団を火星に派遣する。その後、火星で古代火星文明のテクノロジー「ア
私はこれを祖母から教わった。祖母はその母から。曽祖母は、その母から。 私の母は、祖母から教わらなかった。これは二人の関係性の問題だ。 だから祖母は私へコツを教えた。半ば母の意向を無視する形で。 だから私は、母の前では増田に投稿しなかった。あるいは、わざとブクマを稼げるような投稿から程遠い内容を書き込んだ。 そのままブクマ0、トラバ0で流れていくのを母に暗に示したこともあった。 一体いつから、我が一族は増田に投稿しているのだろう。 天保のころに文書が燃えて、古い記録は一切失われたのだそうだ。祖母が言っていた。祖母は曽祖母から聴いたと言う。 私は、それがもしあっても、いつから増田に投稿しているかはわからなかったのでは、と思っている。 あやふやな由来記しか書かれてなかったのではないか。失われたからこそ、色々と想像の余地が生まれる。 文の構成要素や、それを用いる順番(流れの様なもの)、投稿する時間
元は『論語』に記載されている言葉であり、 孔子が弟子に対して 「増田で他人に対して言及するときは、虎のように素早く獰猛に、 しかし騾馬のように我慢強く慎重に書くべし」 という心得を説いた故事が語源。 トラバの名手加藤清正も「ひとつのトラバは時に一千のブクマを凌駕する」と『戦場訓』に記しており、 トラバのあつかいは戦国武将において最も重視される資質のひとつであった事実がうかがえる。
昔の「寺」というのはもっと身近なものだった。 屋台が集まったりするし、子供の遊び場でもあったし、教育の場でもあった。 大人にとっても社交の場として機能していた。 宗教施設であると同時に大衆にとって利便を提供する場でもあったのだ。 そういった昔の「寺」を復活させたいと、新しい寺を作った人がいる。 利便寺と名付け、皆に利便性を提供することでより身近なものとして感じてもらえるように、そして信仰もまたより身近であるように。 しばらくの間は利便寺はよく機能した。 人が集る場所になり、説法を聞く人も増えた。 だが、利便寺 (りべんじ) という名前が良くなかった。 リベンジを、復讐を願う人の聖地となり、更にそれをあてにした復讐代行業、つまりはヒットマンが常駐するようになり柄の悪い場所になってしまった。 宗教組織としての不可侵性故に警察も介入をひかえてしまい、手をつけられなくなって、しまいには寺そのものが
円柱、チューブ型のコロニーで 直径2~3kmだとすると、 1分間に1回転はしなくてはいけないみたいで、 そこの重力を地球並みに得るために、 計算すると ものすごいスピードで回転しなければならないのが分かったんだけど、 時速数百キロ、とかもう新幹線なみのスピードで回転しなければならなくて、 この動力どっから得るの?電力? 重力のない中心を宇宙港にしたとしても、 そこから、地上に行く降りるためのエレベーターは ものすごく、早く回転してるから、 まるで脱水機の中に飛び込む感じになっちゃわない? 宇宙船で直接コロニーの地上に着陸するのは、 あんな高速回転してるところに無事になんともなく着陸するのは無理だと思うんだけど。 安易に、コロニーってどのくらいのスピードで回ってるんだろうって 計算したらとんでもないことになってて、 実現できるんかいな!と思ってしまった。 それとも、私の計算間違ってる?w
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