妊娠発覚してからコロナが流行したおかげで妻がずっと家にいる。 そしたら毎日昼寝を含めて合計10時間は寝ている。 むしろ妊娠初期は15時間くらい寝ていた。 赤ちゃんをお腹の中で育てるには本来そのくらいの休息が必要なんだと思う。 働きながらの妊婦さんはこれができないわけだから、もっと気遣わなくちゃいけないなと思った。
最近就職が決まった。数年間引きこもってた。 祖母は俺に期待してる。祖母は義父と不仲なので俺の就労が安定したら俺と一緒に家を出ようと考えてるらしい。 俺にとっても悪い話じゃない。俺だって義父が嫌いだし、祖母の貯金と年金があれば生活はかなり楽になる。 だが俺はもう死にたい。死にたさしかない。もう疲れてしまった。精神的にはとうにくたばってる。 今は祖母への義務感だけで生きてる。
男性諸君、助けてくれ えっちな話だ 俺は現在彼女と同棲中なんだが1つ悩みがある。 それはお口でされているときに、 私の息子が小さくなってしまうことなんだ。 いわゆる「中折れ」というものである。 ただし、これは気持ちよくなくて中折れするというわけじゃなくて、 気持ちよくて中折れしてしまうんだ。 なんというか、、されてるだろ? したら気持ちよくなって、体中の力が逆に抜けてしまう感じなんだよ。 んで、力が抜ける感じで息子が小さくなってしまうわけよ。 これ、同じ悩みの人っていない? 彼女からすればやっぱり自分に自信がなくなっているみたいで、セッをするたびに落ち込んでしまうんだ。 そして気持ち良いから小さくなってしまうと説明しても「ネットを検索してもそんな声を聞かない。」ということで、 私が嘘を言っていると思っているんだ。 頼む。同じような同士がいたら、教えてほしい。
月曜から昨日まで就寝中のこむら返りが酷くて寝れなくて困った 酒が原因かと思い酒を控えたせいで、余計寝付けず30分以上の睡眠がとれなかった 寝入ったと思えば30分くらいで左脚の脛か右足の土踏まずがつってくる その度に目が覚めなんとか痛みを抑え、また寝て目が覚めての繰り返し 昼間は何もないのに、なぜか家に帰ってきて布団に入ると両脚のふくらはぎがびくびく痙攣し始め、左右どちらかの脚や足が収縮して痛み始める そんな日々の中、今日の午前中に仕事してたら右脚の膝の皿の下あたりが痛み出し、膝の曲げ伸ばしが辛くなった、いや痛くてできなくなった 時間とともに水も溜まってきた 歩くとか電車に乗り立ってるのはそこまでつらくないが、運良く座席に座ると膝が曲げられず、俺の短い脚でさえ邪魔になってる そして階段移動ができない、なぜなら膝が曲がらないから そして家に帰ってきた。なぜか右膝の痛みや腫れは少し収まった。しか
いつまでも「誰かがなんかやってくれる」っていう態度でいるからいつまで経っても派遣なんだよ。 でも考えてみたら、そういう事を考えられる行動力のある人はとっくに派遣地獄なんて抜け出て、別に無理して世の中にリセットかけようなんて気にならないのかな。 搾取される奴らは搾取されるべくしてそうなっている自己責任なのかな。 小学校の頃にクラスのいじめっ子にイヤだとはっきり言うことすら出来ず、それを中学、高校、大学、社会人、いつまで経っても同じことを続けてきたのが今の氷河期世代を形作っているのかな。 いや……こう考えさせられているのが既に竹中半兵衛の術策にハマっているのか。 まあいいや、とりあえず嫌なことがあるなら然るべき手段でちゃんと主張すべきだよ。 「どう見ても俺大変じゃん!見てないで誰か助けてよ!」でどうにかしようなんてムシがいいこといつまでも考えないでね
娘が結婚相手を連れてきた。 あれこれあって20数年。 寂しさもあるが、嬉しさのほうが勝っている心境だった。 ただ、物事はいわゆる普通とは違った。 娘が連れてきたのは女性だった。 同い年の彼女。ボーイッシュな可愛らしい女性だった。 LGBTという言葉は理解しているものの、存在そのものに関しては理解してなかった。 そんな人もいるんだなとは思っていたが、身内にいるのかという考えは一切なかった。 娘はもちろん、男性を連れてくると思い込んでいた。 考慮外の状況を前に私は動揺した。 賛成か反対かという思考に行き着くこともなくただ単に混乱した。 おそらく、困惑気味の表情だったと思う。 来てもらったものの、話は少ししかできず、気まずい雰囲気のまま挨拶は終わってしまった。 夫婦でその後話し合ったが、特に反対ではなくただひたすらに混乱したなーという感想だった。 冷静になって、特に反対する要素もないので、結婚に
嫁とラーメン屋に行ったら、テレビで高校生クイズ選手権を放送しており、 隣の席には若いカップルが座っていた。 テレビ「問題!幼少時の名前が竹千代だった武将は?」 女「えーっと誰だったかな?」 俺『(徳川家康)』 嫁『(徳川家康)』 女「徳川・・・家康だっけ?」 男「さぁ」 女「あ、当たった。当たった。(こちらをチラリ)」 女「こんな私でもわかる問題出すもんじゃないよねー」←声がでかい 謎の知識アピール。 余程うちの夫婦が阿呆に見えたのかもしれない。 改めて、知識のひけらかしというのは品がないと感じた。 「子供が出来て、あぁなっちゃったら悲しいね」 と話しながら家に帰った。 あと彼氏の忍耐強さが凄いなぁと思いました。
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