楽天銀行JRE支店こと「JRE BANK」、出し惜しみなしの出血大サービスにより申込み殺到で口座開設パンク中
こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松本人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!注意!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 本エントリは、幼児・児童の夢を壊す可能性を孕んでおります。お子様の目の届かないところで閲覧ください。 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 最近我が家では日曜の朝に放映しているプリキュアのアニメをよく見ている。無論、子供はいない。 変な趣味だ、と思う方もいるかもしれないが、このプリキュア、大人が見てもそこそこ楽しめるから甘く見てはいけない。創り手側も、子どもと一緒に親が見ることを少なからず意識して創っているのだろうと思う。 私など、前シリーズのスマイルプリキュア!のオープニングテーマ「♪スマイル スマイル スマイル スマイル スマ〜イル プリキュ〜ア♪」のくだりは「自身の現状を直視して気分が沈んだ時に元気づけてくれる唄No.1」として
このブログでお笑い論はめずらしいが 素人なりにTV見て思うこと。 お笑い界の「エース」がナイナイ以降出ていない http://anond.hatelabo.jp/20140223193351 定義は曖昧ながらも、主に以下。 ・20代から活躍し続けており、ほぼ停滞期がない ・冠番組しか出ない ・テレビ、または映画でしか活動しない コント55号(萩本欽一) やすしきよし ビートたけし タモリ 明石家さんま とんねるず ダウンタウン ウッチャンナンチャン ナインティナイン 比較的近い世代に固まることもあるが、おおよそ10年に一組は「エース」が出現する。 しかしナイナイ以降、このクラスの芸人は出ていない。 お笑いの下克上戦略は面白い 若い芸人が一生懸命上に歯向かって、 独自の世界観を作って人気者になっていく過程が面白い。 ダウンタウンなんかはまさにあっちこっちに噛み付きながら、 てっぺんまで登った
金銭の概念は残るが、仕事/勉強をせず遊ぶだけの人で溢れる。趣味だったり、贅沢、権威、人気、革命、知識を得たい一部の人は仕事/勉強をする。この2種類の人間の二極化が進む(人口は堕落側が圧倒的に多いだろう)。堕落した側の人間はいわゆる勉強はしないが、社会の維持のため道徳的な勉強だけは学校で行う。堕落者と勤勉者とでは能力が著しく異なるため住む場所が分けられることになる。堕落地域の衣食住はロボットによる均一的(不平不満が起きないようにするため)で面白みに欠ける社会となる。一方、勤勉地域の衣食住はロボットに頼らない個性的かつ生産的な社会となる。人口は増加の一途。土地は無くなり双方の活動範囲が狭くなる。すると、お互いを嫌悪しだし、小さな争いが起きるようになる。それを火種として第3次世界戦争へ突入。堕落側は人口は多いが能力が無いため徐々に制圧され滅亡に近い状態になるが、生き残った何人かはレジスタンス軍と
なんだか最近、Fateのヘイト創作(語呂がいいなオイ)が話題なんだそうだ。私自身はFateでは二次創作はやってはいないので、ネットでの騒ぎを眺めているだけだが、なんだか大変そうだ。まあ二次創作同人って、ジャンルのピークが過ぎて衰退期や晩期に差し掛かると、二次がガラパゴス化して大抵ごたつくよね。Fate自体は歴史の長い作品だが、Zeroアニメ化に端を発する特需はそろそろ晩期なんだろう。わかるわ。 だがpixiv百科事典を初めとした加熱した議論にはなんだか危険なものを感じる。 冬木ちゃんねる (ふゆきちゃんねる)とは【ピクシブ百科事典】 http://dic.pixiv.net/a/%E5%86%AC%E6%9C%A8%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B 前置きしておくが、別にヘイト創作というものをマンセーしたいわけではない。だがそう開けっ
この記事を読んだ。 で、その後、Twitter辺りで「クソゲー談義」に華が咲いているのを見て、ちょっと思ったこと。 先に何点か前提を敷いておく。 ・上記記事から読み取れる範囲では、神ゲー・クソゲーの評価基準、定義の明示もなければ、調査方法もさっぱりわからない ・その為、そもそも実際にアンケート的なものが行われたかどうかが怪しい ・そこから考えると、上記の記事自体はそもそも真面目に突っ込むに値する記事ではないような気がする ・あるゲームがクソゲーであるかどうか、というのは遊んだ個人の主観であり、ケチをつけるべきことではない ・同様、上記で挙げられているみうらじゅん氏の見解にも何の文句もない 上を前提として。 上記の記事、及びクソゲー談義について、 「ちゃんと遊んでないけどなんかクソゲーって聞いたからクソゲー」 という気配を感じとって、それがなんか気に食わないのでブログに書いてみたくなった。
しょっぱい話であるが、POSSEという団体がありまして、今野晴貴さんという御仁やその周辺の身許がおかしいよ、という文書が出回っております。 【今野晴貴】新左翼カルト・NPO法人POSSEに注意!【ブラック企業】 http://matome.naver.jp/odai/2136367280864865401 POSSEには、過日私も寄稿しておりますのよね。 【告知】『POSSE vol.18: ブラック企業対策会議』に寄稿しました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/04/posse-vol18-beb.html で、POSSEや今野晴貴さんが何者であり、どんな運動に身を投じてきた御仁であるかは、まあ、結構知られた話ではあります。そういうことを分かって付き合う人もあり、知らずに加担する人あり、その辺は文字通り様々であります。それは、私自身が保守系の慶應
「リア充」と呼ばれる集団は、よく考えてみると二つのグループに大別できる。 一つは社会的な行動様式を持ち、高所得層に食い込んでいるグループ。いわゆる「体育会系」だ。そしてもう一つは、ヤンキーと呼ばれる社会的アウトローのグループだ。近傍にはギャル・ギャル男・お兄など、やはり低所得〜中間層をボリュームゾーンとする人々が存在している。彼らの違いはどこにあるのだろう。 また近年、オタクのライト化が進んでいるという。数十年前、オタクとは好きなモノを追求する日陰者たちのことだった。しかし最近では、流行りのアイテムに次々に飛びつき、コミュニケーションツールとして深夜アニメを消費する「軽いオタク」が登場しているという。一方、オタク同様に内向的な趣味を持つ人々として、「サブカル」と呼ばれる層が存在している。では、サブカルとライトオタクとの違いは何だろう。 体育会系、ヤンキー、オタク、サブカル。 これらの生活ス
2011年10月31日07:04 2chで不覚にも正論だなと悟らされてしまった四次元殺法 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 00:11:53.74 ID:POhPo5v10 , -.. - ..(⌒Y:: /:: :: :: ::ハ:: :: :: :: :: ::ヽ:: :: ::ヽ:: :: :: \/ \ ./:: :: :: ::Y´~ヾ:: /:: :: :: :/ ヽ:: :ヽ:: :: :: :ヽ:: :: ::', :: :: イ ヽ /:: :: :: :: ::/ヽ-.':: /:: :: :: :/ ヽ:: ',\:: :: :ヽ:: :: ::',:: / .今 i i:: :: :: :: / /:: ::/:: :: /::/ ヽ
虚構新聞のギャグが秀逸過ぎて、担がれた人達が怒っているらしい。 もうちょっと冷静な人達も、「虚構新聞はそうわかるようにタイトルに工夫しろ」とか、お行儀のいいことを言っているらしい。 おまえら、そんなに情弱を育てて、メディアを退屈なものにしたいのか? それは、「モンスター視聴者」に殺された テレビ と同じことになるぞ。 虚構新聞に担がれるのは情弱。異論は認めない。なぜなら、虚構新聞は 1クリックすれば虚構とわかる からだ。まぁ知らない人が1度くらい騙されるのはいい。でも、「1クリック」を惜しまなければ、騙されることなんて皆無だ。なぜなら、タイトルにはしっかり「虚構新聞」と書かれているからだ。それにまぁ、記事読めば虚構だってわかる。わからない奴は多分何を読んでもわからない。 その1クリックを惜しんで、キャッチーなタイトルに反応して拡散するものだから、一見デマが流れているように見える。そして、そ
あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回 副編集長:TAITAI 12→ 連載第5回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,いつもの堅苦しい話(?)から少し離れて,川上氏とゲーマー社員お二人との,少しためになるゲーマーズトークをお送りしようと思います。 今からもう15年以上も昔,日々ファンタジー世界での冒険に勤しんでいたあの頃。取材は,当時のゲーマー社員(※)であり,現在もドワンゴに在籍する中野 真氏と佐野将基氏を迎えた座談会形式で行い,昔話に花を咲かせました。 いちおう,座談会のテーマは「ゲームがうまい奴は頭がいいのか」というものだったのですが,あちらこちらへ話が飛んだ上,ミもフタもない結論に。まったく収拾が付かない,いつも以上に
田舎のタクシーに乗ったら運転手さんから政治の話を振られて面食らった――。そんな経験は無いだろうか。 今では想像できないけれど、一昔前まで政治はカジュアルな話題だった。それこそ天気や野球と同じように、初対面同士に最適だとされていた。新書や新聞、ドキュメンタリー番組が現在よりも好まれており、政治へのリテラシーが高かった。さらにマスメディアが情報を統一していたため、政治的立場が対立することはまず無かったのだ。情報ソースが多様化した現在、政治の話はあまりにもコントラヴァーシャルで軽々しく口にできない。初対面の相手とだなんて、もってのほかだ。 しかし、である。 社会問題や経済、政治に無関心な“ふり”をするのが処世術になってしまうのは危険だ。それらが地震や台風のように「関心を払っても防ぎようがない」ものとして扱われるからだ。当たり前だけど、あらゆる社会問題は人間が巻き起こすモノ。である以上、私たち一人
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