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司法とHowToに関するhungchangのブックマーク (4)

  • 伊藤春香(はあちゅう)さんと学ぶ! 発信者情報開示門前払い入門|山本一郎(やまもといちろう)

    みんな大好き、伊藤春香(はあちゅう)さんから大量の発信者情報開示請求が各接続プロバイダさんに流れて行っていることが確認されました。しかしながら、誠に遺憾なことに、私には発信者情報開示請求が届いておりません。何ということでしょう。悲しみに包まれております。 私は全部実名で書いているので掲示板を利用する必要もないだけなんですが、どうも周辺から聞くに「これだけ大量にある侮辱で発信者情報開示請求が通れば、一件ぐらいは山一郎の手によるものに違いない」と思っていたのだそうです。残念でした、私はまったく書いていません。何で私が匿名で掲示板に感想を書く必要があると思っているのかさっぱり分かりませんが、ただ、発信者情報開示請求が着弾をしている人にとってはびっくりですよね。法的措置童貞はいきなりテレサ文書がプロバイダから送られてきたら勃つものも勃たず、思わず伊藤さんに謝罪のメールでも送ってしまいかねないので

    伊藤春香(はあちゅう)さんと学ぶ! 発信者情報開示門前払い入門|山本一郎(やまもといちろう)
    hungchang
    hungchang 2020/07/28
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  • 裁判所から突然の「提訴の告知」。封書を開封する前に詐欺だと分かる、たった一つのポイント(FINDERS) - Yahoo!ニュース

    地方裁判所を装った組織から、提訴を告知するという封書を送りつける新手の詐欺が流行中だ。SNS上で大きな話題を呼んでおり、裁判所のホームページでも警鐘を鳴らしている。 奈良英喜さんの自宅に届いたのは「地方裁判所 民事訴訟部」から送られてきた封書。「至急」の印が押されており開封してみると、「提訴の告知」という手紙が入っていた。 そこには「あなたは支払い義務違反という事で、地方裁判所に訴状の提出が行われ、受理されております。この件に関して異議申し立て、または取り下げ希望がある場合、下記日付までに答弁書の御提出または、当局にて御相談を受け賜わっておりますので、民事訴訟部ご相談窓口にお問い合わせ下さい」と記載されており、期限までに連絡しない場合は、財産差押えなど法的手続きを取ると警告している。 記されている住所と地図は確かに東京地裁のものだが、実際はこの封書は裁判所が送付したものではない。記載されて

    裁判所から突然の「提訴の告知」。封書を開封する前に詐欺だと分かる、たった一つのポイント(FINDERS) - Yahoo!ニュース
    hungchang
    hungchang 2019/08/01
    「封書に「特別送達」の印がなく、貼られている切手も82円なので、開封するまでもなく、裁判所から送られてきた封書ではないことが分かる」
  • 痴漢を疑われても逃げるべきではない理由 - 弁護士三浦義隆のブログ

    痴漢を疑われた人が逃走し、ビルから転落して死亡したという事故が起きてしまった。 www3.nhk.or.jp 痴漢を疑われた場合にどのような対応をすればよいかについては、弁護士の間でも意見が分かれていた。この機会に私の意見を述べておこう。 まず、駅事務室などに同行を求められても絶対に行ってはいけない。 あなたが痴漢の疑いをかけられた。駅事務室に同行を求められそれに応じた。任意で同行しただけであり身柄拘束などされていなかった。としよう。 でも後に警察に引き渡されたら、「まず私人*1が現行犯逮捕し、被疑者を警察に引き渡した」ことにされ、適法な逮捕の体裁を整えられてしまう。*2 だから行ってはいけない。 ではどうすべきか。 自らの身分を告げる等して平穏に立ち去ることができればベスト。 この点は弁護士間にもおそらく異論がないだろう。*3 しかし、実際には、被害申告者や駅員の側も平穏に立ち去らせてく

    痴漢を疑われても逃げるべきではない理由 - 弁護士三浦義隆のブログ
    hungchang
    hungchang 2017/05/15
    身分を明かして立ち去るべき、と。弁護士は一度呼ぶだけで数万円かかるし、当番弁護士は逮捕前段階では呼べないしなあ。
  • 弁護士の選び方

    http://anond.hatelabo.jp/20150928032219 相手の手口 頭のいいヤクザ企業は、はじめは脅迫(ソフト~ハードまで)など法律無視でゴリゴリ突進してきて、念書を書かせ、法律上正当に要求することを狙う。 相手の気分を損ねないよう借りてもいない借用書を書いてしまったら、相手にも法律の専門家がいたりするのでひっくり返すのは難儀だ。 方針ヤバい奴を相手にする場合はとにかく初めから法律の枠内に抑えて行動する必要がある。 法の枠の外か内かの判断は素人には難しいし、警察にいきなり素人が相談したって民事不介入とかいわれたらどうにもならない。 相手ともめている空気を感じたら、法律家を頼るのが手っ取り速い。 弁護士の探し方弁護士にもいろいろな弁護士がいるし、依頼の仕方も、電話口での簡単な法律相談から、相手の陣地に乗り込んで交渉し質的な問題解決を図るパタンまでいろいろだ。 今回の

    弁護士の選び方
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