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ヤマハに関するiwanofskyのブックマーク (3)

  • ヤマハ、遠隔地同士でもリアルタイムに合奏できる「SYNCROOM」 NETDUETTO後継として

    ヤマハは4月9日、インターネットを通してリアルタイムに合奏できる音声通信ソフト「SYNCROOM」を6月ごろに公開すると発表した。利用するには無料アカウントの登録が必要。前身の「NETDUETTO β2」は今秋をめどにサービスを終了する。 SYNCROOMは、離れた場所にいるミュージシャン同士がセッションできるソフト。通信の過程で生じる音声の遅延を抑える仕組みを搭載する。同社が2011年にβ公開したNETDUETTOも同様の機能を備えているが、SYNCROOMは新たにメトロノーム機能と録音機能を追加した。 前身のNETDUETTOでは、音声処理用のドライバ(WindowsではASIOドライバ、Macでは不要)に対応した専用デバイス(オーディオインターフェース)をPCに接続し、光回線などのブロードバンド環境で通信を行えば、離れた場所にいてもある程度合奏できるとしていた。SYNCROOMも同様

    ヤマハ、遠隔地同士でもリアルタイムに合奏できる「SYNCROOM」 NETDUETTO後継として
    iwanofsky
    iwanofsky 2020/04/09
    20年前に考えてたことが、ついにきたか。
  • そのファームウエア更新待った、ヤマハ製ルーターが起動しなくなる不具合

    ヤマハのリリースから抜粋。URLは、http://jp.yamaha.com/products/network/support/rtx1210_boot/。 対象のRTX1210のフラッシュメモリーには、各ファイルの記録位置を記した情報の特定エリアに不正な値が入っており、ファームウエアを書き換えるとその値を参照するようになって不具合を引き起こす。具体的には、saveやcopy configなどのコマンド実行や、外部からtftpなどでコンフィグやファームウエアを更新する作業が合計5回に達すると、ルーターが再起動しなくなったり、ルーター起動時に設定ファイルの選択肢が表示されなくなったりする。起動しなくなった場合は、ヤマハでの預かり修理が必要となる。 不具合を回避するには、同社が提供する対策プログラムを適用する。この対策プログラムを実行すると、フラッシュメモリー内の不正な値を削除できる。 ■修正

    そのファームウエア更新待った、ヤマハ製ルーターが起動しなくなる不具合
  • バイクと楽器の「ヤマハ」、デザイン交換 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    楽器大手ヤマハ(浜松市中区)と、二輪車大手ヤマハ発動機(ヤマハ発、静岡県磐田市)が互いの専門分野に挑戦し、ヤマハがバイクを、ヤマハ発が楽器をデザインする試みに初めて取り組んだ。 4作品が完成し、3月12日から11日間、フランスで開かれる国際的なデザイン展示会に共同出展する。既成概念を取り払い、新たな発想を生み出そう――という狙いがある。 この試みは、両社のデザイン部門の責任者同士の対話から生まれたアイデアで、約1年前にプロジェクトが発足したという。両社の気鋭のデザイナーたちが通常業務と並行して制作に取り組み、バイクと自転車、楽器二つを完成させた。 ヤマハは「√(ルート)」と名付けたバイクを製造した。皮製のシートは、タンクの前方へ流れるように張り出し、馬を連想させる形をしている。計器類を体に取り付けず、ライダーの腕に巻くようにしたのも特徴だ。 電動アシスト自転車も開発。こちらは、充電スタ

    バイクと楽器の「ヤマハ」、デザイン交換 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    iwanofsky
    iwanofsky 2015/02/27
    こういう会社に好感をもちます。
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