via:guremike 海外投稿サイト、redditにガムテープやコードを使った猫転送装置の作り方が紹介されていた。調べてみたところ、これは日本の猫サイト「guremike」さん発案のもので、畳みにガムテ―プをまるく張っただけで猫がホイホイ入ってくるという。猫は箱とか狭いところが好きだというが、平面でもOKなようだ。 早速猫飼いの人々が、同じ方法で自宅の猫を転送させていたようだ。
猫が大好きなんだけど、一人暮らしだったり家庭の都合で飼えない…と寂しい思いをしている人は、かなり多いはず。 そんな人たちの癒しスポットとして「猫カフェ」は人気だが、休日以外はなかなか行く機会が無かったりと、行きたくても行けないこともある。 だが、そんな悩みも解消してくれそうなとてもステキな猫カフェを発見したぞ! それは東京・浅草に新しくオープンした猫カフェ『きゃらふ』だ。 ・wi-fi、電源完備で仕事もバッチリ 電源が設置されているカフェも増えてきたが、ここでは電源だけでなくwi-fiも完備されているのでノートパソコンを使い、かわいい猫を見ながら仕事をすることだって可能。 まだ仕事が残っているけどリフレッシュしたい! というときやお昼に外で作業するときには、猫好きにとって最高の環境である。ちなみに記者が仕事をしていたら猫がひざの上に乗ってきたので、猫を抱きながら仕事をするという最強の癒しを
東京都千代田区が「猫の殺処分ゼロ」を2010年3月末から継続中で、全国から注目を集めている。同区は、皇居や国会議事堂の周辺など、飼い主のいない猫が非常に多かった地域。ほかの自治体では毎年多くの猫が殺処分されているというのに(2010年度は全国で計16万匹)、一体どういうことなのだろうか? 「これは一朝一夕に達成したことではなく、区が13年前から区内在住・在勤ボランティアや動物病院の協力を得て取り組んできた『動物との共生支援ネットワーク事業』の成果です」と語るのは、区のボランティアや獣医などの協力者を中心とするネットワーク「ちよだニャンとなる会」の香取章子さん。 「飼い主のいない猫の問題は行政だけで解決できるものではなく、地域の人たちの協力が不可欠です。本当はすべての猫に飼い主ができるといいのですが、子猫でなければなかなか里親は見つからない。この事業は、飼い主のいない猫に不妊・去勢手術を
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