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ブックマーク / kohrogi.com (5)

  • DTMにおける「違法コピーソフト」を使ったことがある人は17%というアンケート結果に - こおろぎさんち

    DTMにおける「違法コピーソフト」もしくは「割れ物」、「クラック」について、 なぜか突然思いついてアンケートを取ってみました。 DTMの「違法コピーソフト」「割れ物」「クラック」について — こおろぎ (@Kohrogi34) 2017年1月20日 僕の感覚と同じくらいですね。フォロワーさん中心なので偏っている可能性はありますが、1000票以上入っているので、信頼できそうな数字です。 僕は十数年前に一度もらったことがあるような気がします。気持ち悪かったのでわりとすぐそのソフトの正規版を買いましたが。超有名曲を作ったプロデューサーが「新しいC〇baseのクラック版もう出たのかなー。みんな知らない?」みたいに、カジュアルに話していたのを聞いたこともあります。 こんなニュースもありましたね。 ■新譜がPirate Bayで流出のカニエ・ウェスト、ツイート画像から自身の違法DL行為が発覚。dead

    DTMにおける「違法コピーソフト」を使ったことがある人は17%というアンケート結果に - こおろぎさんち
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/08/21
    改めないやつは、切るしかねーな。
  • 多機能で波形が見えるし軽い、初心者にもおすすめのコンプレッサー『Manic Compressor』レビュー - こおろぎさんち

    多機能で波形が見えるコンプレッサープラグインエフェクト、Boz Digital Labsの『Manic Compressor』を導入しました。 ざっくり ・波形が見える ・コンプレッサーの使い方を覚えたい人におすすめ ・リミッターとしておすすめ ・多機能 ・軽い 一言で言うと「はじめて有料で買うコンプレッサーはこれでもいい」。 波形が見えるのでコンプのかけ方を覚えられるし、現代的な機能は全部揃ってるし、モデルも変更できる。 入門用コンプとしても申し分ないと思います。若干高いですが。 一番の特徴はこれ。入力レベルとリダクションの波形がリアルタイムで見えます。 特にレベル管理する用途にはいいですね。リミッターで引っ掛けるポイントが見やすい。リリースなどもシビアに決められます。波形を見てザクっと設定した後に耳で調節していく感じ。 かけた後の波形を見ることはできないんですが、Manic Compr

    多機能で波形が見えるし軽い、初心者にもおすすめのコンプレッサー『Manic Compressor』レビュー - こおろぎさんち
  • Cubaseを導入して最初にやっておきたい4つの設定

    アップデートに伴い、Cubase Pro 8を導入しました。2年ほど前にCubase5.5からStudioOneに乗り換えたんですが、戻ってきました。 というわけで、今回は「Cubaseを導入して最初にやっておきたい4つの設定」です。 徹底的に自分が使いやすいDAWにカスタマイズしていきましょう。 目次 ショートカット・キーの割り当て ワークスペースの登録 テンプレートの作成 サウンド管理ソフトMUTANTのインストール ショートカット・キーの割り当て よく使う操作をキーボードに割り当てておいて、1発でその動作を出来るようにするのがショートカット。自分に合った設定にすると作業スピードがものすごく上がります。 設定方法 「ファイル」 → 「キーボードショートカット」 ここからちょっとわかりづらいかも 1.実行するコマンドを選択 2.実行させるキーを押して表示させる 3.「適用」ボタンを押して

    Cubaseを導入して最初にやっておきたい4つの設定
  • オーケストラ編成の基本を知ってリアリティを出そう – こおろぎさんち

    今回はオーケストラの編成について。 DTMではどの楽器の組み合わせも制限が無いんですが、基的な編成を把握しておくことで、よりリアリティのあるオーケストレーションになります。 ざっくり・「◯管編成」という単位で規模を表す ・基の2、3管編成を覚えよう ・大体覚えたら自由に組み合わせよう ・打ち込みのテンプレートもあるよ 「◯管編成」という単位で規模を表します。この数字は木管楽器の各セクションのそれぞれの人数。フルート、オーボエ、クラリネット、バスーンが2ずつなら2管編成、3ずつになれば3管編成です。歴史的に見ると、20世紀半ばくらいまでは編成がだんだん大きくなってきますね。 現代において一般的なのが2管編成と言われています。映画音楽は3管以上の編成もよく見かけます。なので、この2、3管編成をとりあえず覚えましょう。 打ち込みでは曲調と好みによって自由に編成を変えていきたい。大きな編成

    オーケストラ編成の基本を知ってリアリティを出そう – こおろぎさんち
  • ミュージシャンが収入を得るための主なwebサービスまとめ【2014年5月版】 – こおろぎさんち

    ミュージシャンがお金を稼ぐ手段はCDやライブだけじゃありません。直接楽曲を売るのも含め、ミュージシャンと関連する「稼げるWebサービス」をまとめてみました。 楽曲販売TUNECORE 自分の楽曲を世界中の配信ストアで販売できるサービス。アルバム:¥4,750(税抜)/年〜 でストアの手数料以外は100%還元。配信先をまとめて管理できるのが強み。レポート機能も。 配信先はiTunes store・Amazon MP3Music.jp・Spotify・Music Unlimited など。多くの販売チャネルを持っておきたい時によさそう。 Bandcamp Bandcamp デジタル楽曲ダウンロード販売サイト。手数料(売上の15%)とpaypalの手数料を引いた残りがアーティストの取り分。カスタマイズに柔軟性があり、高音質配信や、価格がリスナーの方で決められたりもする。ランニングコストがかから

    ミュージシャンが収入を得るための主なwebサービスまとめ【2014年5月版】 – こおろぎさんち
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