タグ

ブックマーク / little-staff.hatenablog.com (1)

  • 良いと思った本屋に、本を買う以外で応援できるシステムを作った - 僕らが本屋の未来を変えるまで

    屋の定期購読 | リトルスタッフ リトルスタッフは色々と形を変えてきましたが、作ろうとしている「システム」は活動を始めた約1年前から変わりません。 屋の意義は「を届ける(紹介する)」ことであり、屋の価値は「空間」「体験」です。 を買うつもりがなくてもふらっと立ち寄る。適当に見て回るだけで満足できちゃう。思いがけず素敵なと出会ったら興奮する。それが屋です。 しかし屋はを売ることでしか収入を得ません。どれだけ面白い選書をしても、魅力的な陳列をしてもそこに対価は支払われません。 現状ではその屋でを買うか、せいぜいその屋に還元されるECで買うしかありません。 これはお客さん側に負担を強いています。 に興味を持ったタイミングと買うタイミングは異なることがある(違う店で買うことがある)し、Amazonで買った方が便利な人もいます。屋で興味を持っても、電子書籍で読みたい人もい

    良いと思った本屋に、本を買う以外で応援できるシステムを作った - 僕らが本屋の未来を変えるまで
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/07/12
    大手しか残らない、小売業は、本屋だけじゃないよなぁ。 特色のある個人店が生き残れるための、いいシステムがあったらいいなぁ。
  • 1