こんにちわ。ORIH(@orih_k517)です。今日は『+ログ』の記事を読みに来ていただきありがとうございます。 大容量で小型化が進んでいるモバイルバッテリー。ケーブル一体型なども登場する中、今回紹介するのはACプラグが内蔵されているタイプです。 モバイルバッテリーを充電する際は、micro-USBケーブルなどで行いますが、ACプラグが内蔵されているとそのままコンセントに挿すだけなので非常に便利。 そんな「ROMOSS モバイルバッテリー 10000mAh」は大容量で2ポートで2台同時に充電可能、見た目も大人の遊び心あふれるデザインで、プレゼントにもぴったりなモバイルバッテリーです。 ROMOSS モバイルバッテリー 10000mAh ACプラグ内蔵 特徴 シンプルで美しく AC充電器一体型 バッテリーとスマホを同時に充電 10000mAhの大容量 本物のスーツケースのようなデザインがス
2011年に発生した東日本大震災から6年が経ち、復興が徐々に進められている中でも2017年2月28日には福島県沖で余震と見られる最大震度5弱の地震、さらに2016年12月28日には茨城県北部で最大震度6弱の地震が発生しています。地震大国・日本では常に地震に備える心構えが欠かせないのですが、そんな対策をIT技術でサポートするアプリが「ココダヨ」です 防災アプリ『ココダヨ』/大切な家族を災害から守ります/株式会社ゼネテック http://www.cocodayo.jp/ ココダヨは、各自のスマートフォンが取得した位置情報をサーバーに蓄積しておき、災害が発生した時にその情報をあらかじめ登録しておいた人のグループ間で共有するというシステム。予測震央震度が「5弱」以上の地震が発生した際に、PUSH通知で情報が届くと同時にアプリ上部が赤色に変化します。 そして、画面にはメンバーに自分の知らせるボタンが
「ツイートするとその内容を自動的にEvernoteに保存する」「特定の相手からメールを受信したらSMSでプッシュ通知する」といった具合に、複数のウェブサービスを連携させて作業を自動化できるサービスが近年注目を集めつつある。世界的に有名なのは何と言っても「IFTTT」だが、最近では同じコンセプトを持ったサービスが次々と登場してきており、さらなる競争の激化とともにユーザーにとって利便性が高まっていくであろうことは確実だ。 これらのサービスは日本語インターフェースを備えない場合もあり、設定にあたって若干の知識は必要になるものの、単体のサービスでは実現できない便利な使い方ができることから、ぜひともコツを押さえて使いこなしたいところ。今回はIFTTTのほか、同様のコンセプトを持った連携サービス4つについて、その概要や他サービスとの相違点を紹介する。 ◇ウェブ連携ツールの“大御所”「IFTTT」 まず
「Pushbullet」最高。 パソコン、スマホ間のデータ送信が信じられないほどラクに!2015.01.31 19:0012,646 satomi Pushbulletは前からあるアプリですけど、僕がインストールしたのは1年前かな、あれからなんだか知らない間にすごく良くなってて、特にAndroidで使うと最高! 昨日なんて十何回もブラウザからスマホにデータ送っちゃいました。絶対ダウンロードすべき。 …とか書いてる間に待望のiOS/Mac版がリリースになりました。やったね! スマホからパソコンへ、パソコンからスマホになんでも送信 Pushbulletの主な用途はただひとつ。携帯からパソコン、パソコンから携帯にデータをちょこちょこ送る、これに尽きます。 まずはモバイル側にアプリ(Android版、iOS版)をダウンロードして、パソコン側のブラウザには拡張機能(Chrome、FireFox、Op
日本では、2013年4月末に正式リリースされた無料の本格英文チェッカー「Ginger(ジンジャー)」。リリースを伝えた記事は大反響を呼び、英文ライティングを修得することへのニーズを感じさせました。Gingerの特徴は、その特許取得済みの神経言語プログラミング(NLP: Neuro Linguistic Programming )を使ったテキスト解析エンジン。入力中の英文の文脈を読み取りながら、表現などをサジェストしてくれることが最大の強みです。 Ginger Keyboard のリフレーズ機能 11月13日、Gingerが新たにリリースしたのが、iOS 8 と Android 向けの無料のキーボード「Ginger Keyboard」です。 Ginger Keyboardは、自分のスマホのキーボードに設定することで、英文をタイプしながら、そのスペルや表現などをチェックしてくれるもの。例えば、
(※2014年12月に書かれた記事なので内容が古かったり、もっとよいアプリがあるかもしれませんのであしからず) softbankからIIJmioに乗り換え、nexus5のSIMフリー機で運用してます。 iPhoneから乗り換えて困ったのは、Androidに同じアプリが無い場合がほとんど。 半月ほどAndroidを使ってみて、だいたい固まってきたので紹介します。 ホーム画面 ひとまずiPhone時代と同じ感じで使えるように。画面を開いてぱっとアプリを起動させたい場合がおおいので、ホーム画面にアプリを並べるようにしています。 設定、時計、カメラ、Playストア、電卓、コンタクト、電話を除く30種類のアプリを紹介。(ホーム画面に置いてないものもあり) メール / メッセージアプリ CloudMagic CloudMagic 5.1.11.3 カテゴリ: 通信 Google Playで詳細を見る
スマホやタブレットでOffice文書を閲覧・編集できるツールは少なくありませんが、中でも「Polaris Office(ポラリスオフィス)」は無料で多くの機能が使え、純正をも凌駕する高い互換性、読み込みの早さなどが魅力です。 無料ながら充実した編集機能を使える Polaris Officeでは、WordやExcel、PowerPointといったMicrosoft Officeの文書の閲覧・編集・保存ができます。PDFの閲覧にも対応しており、具体的にはdoc、docx / xls、xlsx / ppt、pptx / pdf / txtファイルをサポートします。 こうしたOffice系アプリは有料(しかも比較的高額)のものが多いのですが、Polaris OfficeはFacebookもしくはGoogle+アカウントでログイン(新規ユーザー登録でも可)すれば、ほとんどの機能を無料で使えるのが特長
No.2014-169 Lookout, Inc. KDDI株式会社 2014年10月2日 KDDIは、2014年10月2日より、モバイルセキュリティ分野で最先端をいくLookout,Inc. (米国) と戦略的提携を結び、数々の賞を受賞したセキュリティソフト「Lookout」をauスマートフォン (Android (TM)/iPhone) 向けに「Lookout for au」(以下、Lookoutアプリと記載) として提供します。 これによりKDDIは、iPhone紛失時にお客さまセンターのオペレータがお客さまに代わって位置検索することができる、日本で唯一の通信事業者となります。(注1) また、Lookoutアプリは、今後auから発売されるAndroid (TM) スマートフォンではプリインストールされます。 LookoutのCEO Jim Dolce (ジム・ドルチェ) は、以下のよ
関連キーワード MDM(モバイルデバイス管理) | BYOD(Bring Your Own Device) | 情報漏えい | モバイルアプリケーション | モバイル端末 | セキュリティ対策 BYOD(私物端末の業務利用)が終わったわけではない。だが、企業が選択できるモバイル戦略は、もはやそれだけではない。 BYODで期待していたような効果が得られていない企業もあるだろう。そのような企業では、COPE(Corporate-Owned, Personally Enabled:企業が所有する端末の個人利用)が代替的な選択肢となる可能性がある。COPEは、従業員が使いやすくIT部門が管理しやすい形でモバイル環境を提供するモデルだ。重要な違いはデバイスの所有者だ。BYODでは従業員が各自のデバイスを購入する。一方、COPEでは従業員が仕事と個人的なタスクに使用できるスマートフォンやタブレットを会
Google、ChromeアプリをiOS/Androidアプリに変換するツールと方法を公開。Apache Cordova、Node.jsなどを連係 WebブラウザであるGoogleのChromeに対応したアプリケーション「Chrome Apps」を、iOSやAndroidに対応し、単独でオフラインでも動作するモバイルアプリケーションへ変換する方法が、The Chromium Blogにポストされたエントリ「Run Chrome Apps on mobile using Apache Cordova」で公開されています。 Chrome AppsはHTML/CSS/JavaScriptで開発するアプリケーションであり、ChromeのAPIを用いてオフライン動作や認証など、Webアプリケーションよりも高度な動作が可能になっています。 このChrome Appsをモバイルアプリケーションへ変換でき
スクリプトで一発簡単!iPhone/Android/Mac/Windowsから接続可能なL2TP/IPSecなVPN環境を構築する 2014/01/06 技術ネタ CentOS, L2TP/IPSec, VPN L2TP/IPSecサーバ構築の忘備録 喫茶店や街角の無料WiFiが信用出来ない時や海外での接続時など、 「悪い人が沢山いるインターネッツ怖い!」「今すぐVPNが使いたい!」 って時。意外とあると思います。 自分自身何度かそんな目にあった結果、何も考えずにコマンド一発でL2TP/IPSecなクライアントVPN環境を構築するスクリプトを紹介します。 (画像はイメージですが、オフィス内や自宅内に構築する事で、オフィスや自宅に安心して接続出来る環境を作る事もできます。) 最後に一応スクリプトの解説も載せておきます。 出先からの使い捨て用VPNではなく、長期で利用を検討している人は一部設定
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