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化学に関するkaoruwのブックマーク (5)

  • 塗料・コーティング業界に連続増配企業が密集、地味だが堅実な投資先が勢揃い。

    まず、興味深い事実がある。 世界3大塗料・コーティングメーカーのうち2社が配当貴族(25年以上連続増配)で、ペンキなど日曜大工ブランドに強いRPMも含めればなんと4社も塗料メーカーから配当貴族が輩出されている。 PPGインダストリーズ(NYSE:PPG)が46年の連続増配 RPMインターナショナル(NYSE:RPM)も44年連続増配 シャーウィン・ウィリアムズ(NYSE:SHW)が39年の連続増配 バルスパー(Valspar)36年連続増配 *バルスパーはシャーウィンウィリアムズに2016年に93億ドルで買収された。 上位の塗料メーカーはたいてい連続増配、それも世界の連続増配記録の上位70社の中に4社もはいっているという事実。 景気にあまり左右されない業績推移の洗剤、歯磨き粉などの生活必需品セクターや水道・電気・ガス・石油が連続増配企業の多くを占めているのは分かるが、塗料メーカーがこれほど

    塗料・コーティング業界に連続増配企業が密集、地味だが堅実な投資先が勢揃い。
    kaoruw
    kaoruw 2018/02/08
    「世界の連続増配記録の上位70社の中に塗料メーカーが4社もはいっている」 塗料は重く、セメント等と同様輸送コストによってドミナントが形成され、規模拡大は買収により行われる傾向が。
  • スコッチテープはなんでスコッチ? その由来

    スコッチテープはなんでスコッチ? その由来2014.12.07 18:0012,171 satomi 名前はスコッチテープだけど、発明したのはスコッチ(スコットランド人)ではありません。米ミネソタの大学を中退して小さなサンドペーパーの会社に就職したリチャード・ドルーという青年です。 会社は1902年創業の「Minnesota Mining and Manufacturing」、略して3M(スリーエム)。「スコッチ」という名称の由来は、発明秘話と同じぐらい面白いんですよ。 バンジョー弾きの苦学生 リチャード・ガーリー・ドルー(Richard Gurley Drew)は1899年、ミネソタ州セントポール生まれ。バンジョーを弾いて稼いだお金でミネソタ大学機械工学科に1年学んで中退し、その後も演奏しながら通信教育で機械設計の勉強を続けていました。 3Mの研究所が技師者を募集してると知ったドルーは、

    スコッチテープはなんでスコッチ? その由来
    kaoruw
    kaoruw 2015/04/21
    剥がしやすいスコッチテープの開発中、モニターが接着剤が少ないとクレーム。「1920年当時、スコットランド人は倹約家の代名詞で「Scotch」と言えば安っぽい人や物、ケチな人や物を指す人種スラングだったのです」
  • 地下鉄サリン事件での車掌と運転手の英断 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    地下鉄サリン事件での車掌と運転手の英断 : 市況かぶ全力2階建
  • 地下鉄サリン事件 被害の4分の1が1つの駅に集中 NHKニュース

    13人が死亡、およそ6300人が被害を受けたオウム真理教による地下鉄サリン事件から、今月20日で20年になります。NHKは警察が保有するすべての被害者の詳細なデータを入手して分析した結果、被害者1人1人がどこでサリンを吸い込んだのかなど、被害の全体像が初めて明らかになりました。とりわけ4分の1に当たるおよそ1700人が1つの駅で被害を受けていたことが分かり、化学の専門家は、この駅でサリンが入った袋がホーム上に蹴り出され、後続の電車から大勢の乗客が降りたことが結果的に被害の拡大につながったと指摘しています。 データには被害者1人1人が▽どの駅で地下鉄に乗り、▽どこで被害に遭い、▽どの駅で電車を降りて助けを求めたのかなどが詳細に記載されていて、20年前の首都の地下で何が起きていたのか、被害の全体像が初めて明らかになりました。 このうち被害場所が確認された5002人について分析したところ、▽オウ

    地下鉄サリン事件 被害の4分の1が1つの駅に集中 NHKニュース
  • 「世界一黒い物質」、英企業が開発

    (CNN) 英ロンドン郊外で開催中のファーンボロー国際航空ショーに出展され、話題を呼んでいる黒い物質。英企業が開発した「世界で最も黒い物質」はまるでブラックホールのように光を吸い込み、それで覆われた物体の形状を人間の目で見分けることはできない。 「ベンタブラック」と名付けられたこの物質は光の99.96%を吸収する。黒い塗料や布地などに見られる通常の黒色は吸収率が95~98%。開発元のサリー・ナノシステムズ社によれば、英国立物理学研究所や米国立標準技術研究所で試験されたなかで最も黒い物質だという。 ベンタブラックは直径2~3ナノメートル(ナノは10億分の1)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)からできており、アルミホイル上で生成される。ホイルだけのときは目に付く表面のしわも、ベンタブラックに覆われるとまるで消えてしまったかのように識別できなくなる。 「穴のようだと言う人もいる。ホイル

    「世界一黒い物質」、英企業が開発
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