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富山に関するkaoruwのブックマーク (6)

  • 240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 首都圏から地方に移住した友人は何人かいるが、その中でもじっくりと話を聞いてみたかったのが、「ざざむし。」というサイトを運営する日比野理弘さんだ。「ざざむし。」は、自分の力で材を手に入れ、その個性にあわせて調理して、固定観念に惑わされることなく評価する喜びを教えてくれる稀有なサイトである。 ただそこに書かれている内容は、釣った魚とか摘んだ野草をべてみましたというレベルではない。例えば人が花粉症なのにスギ花粉を集めて自家製麺に練り込む、昆虫として注目を集める便所バチの幼虫を自家養殖する、杏仁の香りがするフェモラータオオモモブトハムシの幼虫を絶品デザートに仕上げる、ナメクジは腹を壊すという説を大真面目に考える、さまざまな有毒植物を試してみるとかなのだ。 こんな感じに相当どうかしている(良い意味で)日比野さんが、長く住んでいた神奈川県から、2017年に富

    240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    kaoruw
    kaoruw 2019/12/11
    サイト「ざざむし。」管理人。聞き手の玉置氏が獲って食べる人なので内容が深い。食に関する知識と金は交換できるものだが、なかなかこの域には達しない。
  • 富山市には市民が100%薦めてくる公園がある~地元の人頼りの旅in富山市~

    ガイドブックに頼らずに、地元の人にお薦めの場所を聞いて周る旅はたのしい。 どんなところにたどりつくか分からないドキドキと、地元の人しか知らないような情報が得られて嬉しいからだ。 今回やってきたのは、立山連峰の景観やマス寿司で有名な富山市。いったいどんな旅になるのだろうか。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。 愛知編:名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない 鳥取編:まさか鳥取でうどんをべるとは 滋賀編:彦根の心霊スポットが気で怖い 宮城編:冷やし中華の元祖店では具を自分で乗せる 神奈川編:小田原にはトリックアートみたいな不思議な景色がある 佐賀編:佐賀には深夜23時から開く甘味処がある 静岡編:浜松で一番人気なのは小さな絵屋さんだった 福岡編:

    富山市には市民が100%薦めてくる公園がある~地元の人頼りの旅in富山市~
  • 銭湯の定番アイテム「ケロリン桶」のルーツを探る | web R25

    撮影協力/日暮里斉藤湯 撮影/村上めぐみ 先日、久々に銭湯に行ったところ、あの黄色い風呂桶が健在だったのにビックリ! 昔から銭湯には付きもののアイテムだが、改めて気になったのが桶の底面にあるケロリンなる言葉。これは一体何なのだろう? 「ケロリンは内外薬品が市販している頭痛・生理痛のクスリです。桶の底面は広告スペースで、販売元の内外薬品がスポンサーなんです」と教えてくれたのは、ケロリン桶を販売している睦和商事の山浦和明さん。山浦さんによると、昭和30年代の広告スポンサーは、日酒や化粧品、薬品会社のケースが多かったので、内外薬品にスポンサーをお願いしたとのこと。でも、風呂桶と頭痛薬は結びつかない。どうして風呂桶の底面に広告を出したのだろうか? 内外薬品の笹山敬輔東京支社長に聞いてみた。 「ケロリンはもともと置き薬でしたが昭和30年代に店頭販売を始めました。その際、印象に残りやすいよう、地

    銭湯の定番アイテム「ケロリン桶」のルーツを探る | web R25
    kaoruw
    kaoruw 2014/11/28
    ケロリン桶トリビア付き
  • なぜ銭湯のおけは「ケロリン」なのか? 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    全国どこの銭湯に行ってもよく見かけるのが「ケロリン」という文字が印刷された黄色いプラスチック製のおけ。「何とも懐かしい」「昔からよく使っていた」などと愛着を抱く読者の皆さんも多いに違いない。ところでこの「ケロリンおけ」。いつから、どのような理由で全国の銭湯に出回るようになったのかご存じだろうか?興味を持って取材してみると、背後に意外なアイデア商法やユニークなビジネスモデルが隠れていることが分

    なぜ銭湯のおけは「ケロリン」なのか? 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
  • 高岡(駅前ビル)その2:建物の内部 : 古今東西風俗散歩(町並みから風俗まで)

    kaoruw
    kaoruw 2012/07/25
    富山県高岡駅前ビル。これはいいダンジョン。取り壊される前に富山に足を運んでみたいものだが…
  • 今年こそ出かけよう! 黒部の秘境を貫く「高熱隧道」見学ツアー

    富山県には、一般人が乗車できない鉄道が2も存在する。その一つが関西電力黒部専用鉄道である(もうひとつは、国土交通省立山砂防工事専用軌道)。この鉄道は、黒部峡谷鉄道の欅平駅から黒部第四発電所まで約6.5キロメートル。黒部川にある関西電力の水力発電所を管理するために存在する鉄道だ。黒部の秘境を貫く、この鉄道をぜひ、みんなにも体験してもらいたいと思いを込めてレポートする。 この鉄道に乗車するのは、案外簡単だ。関西電力が毎年行う「黒部ルート」には「小学校5年生以上で、乗り物の昇降や階段の歩行に支障がない方」であれば、誰でも応募できるので、これに当選すればいい。毎年3月頃から応募が始まり、見学会は5月末から11月初めまで2011年度には計34回開催されている。ただ、倍率は高めだ。見学ルートは欅平駅を出発するルートと黒部ダムを出発するルートとがあるが、休みが取りやすそうな夏の金曜日(開催は平日のみ)

    今年こそ出かけよう! 黒部の秘境を貫く「高熱隧道」見学ツアー
    kaoruw
    kaoruw 2012/01/03
    関西電力黒部専用鉄道。黒部峡谷鉄道欅平駅から黒部第四発電所まで約6.5キロメートル。見学会は5月末から11月初めまで。大々的な募集は行われず、2~3月頃から富山県と関西電力のサイトでひっそりと告知されるのみ。
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