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建築に関するkaoruwのブックマーク (192)

  • 昭和ビル遺産の記憶 #5│中野サンプラザ(中野) | web太陽 ― webtaiyo ―

    2020年に予定されていた東京オリンピック前後、そしてコロナ禍となってからも都心の再開発の勢いは止まるところを知りません。これを東京の活力と見るべきなのか。しかしそこで失われていくのは昭和の街並みです。 1960-70年代の高度経済成長時代、日の建築家やスーパーゼネコンは大いなる躍進を遂げ、世界的な名声を得ていきましたが、その時代に建設された築50年前後の建物が、今、続々と解体されています。 近年すでに解体されたものには、銀座のソニービル、虎ノ門のホテルオークラ旧館・別館、黒川紀章設計のメタボリズム建築を代表する作品・中銀カプセルタワービル、丹下健三設計の旧電通社ビル、浜松町の世界貿易センタービルなどがあります。 東京が都市として新陳代謝していくため再開発は仕方のないことと思いながら、私が子どもの頃から親しんできた建築や風景が失われていくことには悲しさと残念さを感じざるを得ません。

    昭和ビル遺産の記憶 #5│中野サンプラザ(中野) | web太陽 ― webtaiyo ―
  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
  • 魅惑のデパート搬入口の世界

    読者諸兄はデパートに行ったらどこが気になるだろうか?デパ地下?ファッション売り場? 増田は搬入口の場所だ。売り場で何売ってるかなんてどこから搬入するかに比べたらどうでもいいことだ。この文書を読んだら君もきっとそうなる。 売り場で物が売れたらそれを補充しなきゃならない。その搬入口は大抵ビルの裏にある。 しかしデパートがある場所というのは一等地だ。バックスペースである搬入口なんかの為に一等地を使うのは余りに勿体ない…。 という事で離れた場所に搬入口が設けられて秘密の通路で結ばれていることがあるのだ。 それを幾つか紹介するよ。 因みにこういう所は仕事でしか入れないもので、増田仕事で行ったり同僚に聞いた入りした事がある個所に限られるから偏りはあるよ。 池袋LABIヤマダ電機が運営する池袋LABIは元は池袋三越だった。開業は昭和29年の地下鉄丸の内線の前年か同年と古い。 LABIの裏に都道があって

    魅惑のデパート搬入口の世界
    kaoruw
    kaoruw 2023/04/01
    ナイス増田。おもしろい。
  • 熱海でしか見れない、ユニークな町並みがある

    熱海は日を代表する温泉地だ。 その名声は徳川家康の入湯からはじまり、かつての新婚旅行や社員旅行ブーム、バブル期のリゾートマンション建設、現在のレトロブームなど、時代を越えて栄えてきた。 そんな大熱海だけれど、まだあまり注目されていないユニークさがあると思う。 ここにしかないレトロな町並みだ。 レトロはレトロでも、ハードでソリッドでモダンな、純度の高い60年代の町並みである。 まずは見て欲しい、ありそうでない熱海の町並み 斜面に立ち並ぶリゾートマンションやホテル群。写真の中央、山の中腹に熱海駅はある 熱海は山から海へと駆けおりる、急な斜面につくられた街だ。 平地はすくなく、うねうねとカーブする坂道が海岸線へと続いていく。 1967年竣工の熱海第一ビルは50年以上、熱海駅前のランドマークであり続ける 今回とりあげる町並みは、そんな熱海駅から平和通り名店街を抜けて、ニューフジヤホテルへと下って

    熱海でしか見れない、ユニークな町並みがある
    kaoruw
    kaoruw 2022/12/09
    今でも人気観光地のため、鬼怒川と違い建築が廃墟化せずに生き残っている。新幹線は偉大。
  • 西宮名塩は近未来神殿でテンションがあがる

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:極楽浄土バスボムを作る > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 遠くに見えた憧れの街 4年ほど前、私は「JR福知山線廃線敷」のハイキングコースに向かって、JR宝塚線に乗っていました。 だんだん山が深くなってきて、「自然の中をいっぱい歩くぞ~」とテンションがいや増すなか、「西宮名塩」の駅を通り過ぎた時です。 なんとなく車窓の外を眺めると、 嘘みたいな近未来都市が それからというもの、「一体あれは何だったんだろう...?」のときめきは止まず、あまりにも現実味がないので一時は「CG説」も浮上しましたが、先日ついに名塩の地に降り立つことになりました。 斜面に現る近未来エレベーター あの日と同じようにJR宝塚線に乗り、1人西宮名塩駅に到着。 めちゃくちゃ晴れた 駅

    西宮名塩は近未来神殿でテンションがあがる
    kaoruw
    kaoruw 2022/06/16
    バブルピークの1991年街開き。階段を流れる滝が涸れているのはバブル遺構のお約束。Wikiによると駅に近い街区は住宅建設が進んだが、他の地区はメガソーラーが立ち並んでいるとのこと。
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
  • 新宿副都心、50年目の大変身 週末ビル街ににぎわいを 沸騰・都市再開発 7(上) - 日本経済新聞

    乗降客数世界一の駅を抱える新宿の再開発が動き出した。超高層ビルが整然と立ち並ぶ西新宿では週末のにぎわい創出や回遊性の確保が課題。駅直近エリアでは老朽化ビルの建て替えを機にイメージを一新、親しみやすい街を目指す。格的な副都心建設が始まってから今年で50年。新宿の新たな挑戦を追う。都内屈指のビジネス街の西新宿に、2020年12月、普段は見かけない大勢の親子連れの姿があった。新宿住友ビルのイベント

    新宿副都心、50年目の大変身 週末ビル街ににぎわいを 沸騰・都市再開発 7(上) - 日本経済新聞
  • 東京都立大学は、平成初期の雰囲気を色濃く残す未来の文化遺産だ

    令和も3年目。 コロナ禍を経て、もはや平成は遠くなりにけり…である。 最近では『mid90s ミッドナインティーズ』という映画がヒットするほど、特に平成初期は懐かしい時代となった。 そんな古き良き90年代を一身に感じられるスポットが、東京郊外の八王子市にある。 1991年にできた東京都立大学*南大沢キャンパスである。 多摩ニュータウンの西の果てに作られたこのキャンパスは、令和になってあたらめてみると、平成初期の類まれなユニークさとダイナミックさを今に伝えるカッコいい場所なのだ。 (*旧首都大学東京、2020年4月より名称変更。) なんとなくヨーロッパ風×縄文土器というアクロバティックなコンセプト たった30年前である。 今とそんな変わらないんじゃないかと思うかもしれない。その違いを探りに、早速キャンパスの中を歩いてみたい。 参考にしたのは竣工直後の1992年発刊、『東京都立大学 : 新キャ

    東京都立大学は、平成初期の雰囲気を色濃く残す未来の文化遺産だ
  • N43 | IDEA        

    22年前、札幌藻岩山の麓にOPENし、今も当時の新鮮さを保ち続けてる BARです。店内は天井から壁面、床そしてカウンターや什器迄全て真っ黒で、 光輝くのはワイドスパンのトーメイガラススクリーン越に見える札幌市街から 石狩平野に続く夜景だけで、谷崎潤一郎“陰影礼賛”を思わせる世界です。 雪が降り始めると、下からライトアップされキラキラと光り輝く、真っ白で 宝石をちりばめた様な雪は漆黒のカウンターに反射し、風の動きで変幻自在に舞い 実像と虚像が一体となって迫りくる様は、万華鏡かはたまた水槽の中に 入り込んで居るような錯覚を覚え、それはそれは美しい時間でした。 私の写真技術や拙い文章では、その美しさを伝える事が出来無いのがホント残念です。 私は札幌を訪れると必ず『N43』に来ます。店名は北緯43度に位置するからで、 シンプルですが素敵です。何度か来てますが、今回が一番綺麗に感じました。 夜景が綺

    N43 | IDEA        
    kaoruw
    kaoruw 2020/08/20
    ユーラシア404とN43の建築
  • 現代生活に疲れた人へ。癒やしの孤独、人間界から隔絶された家の画像集 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    人や文明に疲れ気味のそこのあなた。 極上の孤独はいかがでしょうか。 現代生活の素早い時間の流れは、時間を有効に使える点においては素晴らしいですが、一方でゆったりとした生活を好む人も少なからず存在します。 彼らはたとえ週末二日間の少ない休みであっても、忙しい生活から逃れようとするのです。 木々に囲まれ、雪に埋もれることは、文化的には後退した生活を余儀なくされるかもしれませんが、彼らは世界の未踏の地を、そして非日常な生活を私達に思い出させてくれます。 当は一人の方が好きだけれど、普段多くの人に囲まれた生活をしている方。 人だけでなく、常に情報に囲まれている方も多いでしょう。 今回は、そんな人間界との繋がりを一切断ち切れるような画像をご紹介します。 それでは、究極の引きこもりライフの旅をお楽しみください。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 1

    現代生活に疲れた人へ。癒やしの孤独、人間界から隔絶された家の画像集 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
  • 昭和なスーパーめぐり

    …レトロなエスカレーターがある店舗…レトロなエレベーターがある店舗 ※平成生まれの店舗、閉鎖中の店舗、スーパーとして営業していない店舗は「レトロ感」の評価がありません。 閉店後解体された店舗は閉鎖店舗メモリアルにまとめてあります。 地域別メニュー([表示]をクリックすると表が展開、店名をクリックすると詳細ページにジャンプします。)

  • 家族とのリアルな生活体験ができる究極のモデルハウスを開発 世界初、モデルファミリー付きモデルハウス 2019年11月17日家族の日に公開決定

    家族とのリアルな生活体験ができる究極のモデルハウスを開発 世界初、モデルファミリー付きモデルハウス 2019年11月17日家族の日に公開決定 ​ 注文住宅を手がける株式会社リガード(社:東京都国分寺市、代表取締役:内藤 智明)は、このたび、モデルハウスの中で実際に家族とともに暮らす生活を疑似体験できる、世界初(※1)のモデルファミリー付きモデルハウスを開発し、“家族の日”である2019年11月17日(日)に公開いたします。 ◾️開発背景 リガードは「より幸せな家族、よりよい人生を実現できる地域社会をつくる。」をビジョンとしてかかげ、東京都国分寺市を中心に年間50棟以上の施工実績を持つ注文住宅建築会社です。お客様の人生を背負い、”建てる時だけではなく建てた後“も幸せな暮らしを叶えることを目指し、これまで「誰も教えてくれないマイホームの基セミナー」「アトリエ建築家によるデザイン」「住宅の快

    家族とのリアルな生活体験ができる究極のモデルハウスを開発 世界初、モデルファミリー付きモデルハウス 2019年11月17日家族の日に公開決定
    kaoruw
    kaoruw 2019/11/09
    「どんなシチュエーションにも対応できるアドリブ力や、モデルハウスのイメージとのリンク、そして何より参加者の心を癒してくれる笑顔が決め手となり、妻と7歳の娘が決定しました」
  • モデルハウスで疑似家族体験 人気劇団俳優が演出 - 日本経済新聞

    注文住宅建築のリガード(東京都国分寺市)は17日、女優らが来場者の子を演じる疑似家族体験付きモデルハウスを公開する。晩婚化で戸建て住宅の需要が停滞しており、独身の30歳代男性らに家族を持つ幸せを実感してもらう。内閣府が11月の第3日曜日を「家族の日」と定めているのに合わせて公開する。来場者が東京都小金井市にあるリガードのモデルハウスに入ると「パパおかえり」と女優の早織さんらの演じる子役に出

    モデルハウスで疑似家族体験 人気劇団俳優が演出 - 日本経済新聞
    kaoruw
    kaoruw 2019/11/09
    いい感じの地獄感。でも演劇のバイトとしてはギャラ次第では悪くない仕事かもしれん…
  • 「回転レストラン」を知っていますか?【存続危機でも、今なお回り続ける楽園へ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ▲photo by Alpsdake,J o,RJD,Alpsdake,タッチ 私は子どものころ、回転レストランが大好きでした。 地元・千葉県の柏や船橋にある回転レストランに連れて行ってもらい、「お店が回る」という不思議な体験に、テンションが上がったことをいまも思い出します。 しかし日のファミリー層を楽しませてくれた回転レストランはいまや激減し、現在も回転稼働しているのはあとわずか(※なお、この記事での回転レストランは、広く「回転機構を持った飲店」を指す)。 その残り火をともす数少ないお店の一つへ、片道3,030円の格安高速バスに揺られて出かけました。 いざ、天空の「まわる喫茶室」へ やってきたのは神戸市須磨区にある須磨浦山上遊園。目的のお店は、園内の山頂にあります。 10時前に着くと、団体客がすでにロープウェイ乗り場の入り口で並んでいました。 駅のすぐ目の前には海が見えます。なんだか

    「回転レストラン」を知っていますか?【存続危機でも、今なお回り続ける楽園へ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 代々木会館解体風景 | 初谷建設

    1974年にテレビ放映されたロケ地や2019年に公開のアニメ映画の聖地となっている現場の貴重な解体工事の風景を掲載していきます。 1月30日 1F 外観風景 日で、代々木会館の解体工事は完工となりました。 1月24日  外観風景 1月24日  B1F 解体風景 現在は埋め戻しの作業を行っています。 1月18日  B1F 解体風景 1月18日  外観風景 1月15日  外観風景 1月15日  B1F 解体風景 1月14日  外観風景

    代々木会館解体風景 | 初谷建設
  • 東京を「広場」と「壁」から考える──大都市における権力と空間

    御厨貴『権力の館を歩く』(毎日新聞社, 2010年/ちくま文庫, 2013年)──今回の建築討論の特集では「都市と政治──「壁」と「広場」から見えるもの」をテーマにしています。世界が「接続」から「分断」へと向かっているような空気感が、2010年代後半からみるみるうちに可視化されてきたという危機感が、このような特集を組まなければいけないと思った背景にあります。 御厨先生は『権力の館を歩く』や、まとめられた『建築と権力のダイナミズム』において、「建築と政治」の関係を多様な形で問われておられます。その延長線上のひとつとして、今回「都市と政治」の関係について、可能であれば「広場」と「壁」についても触れてお話頂ければ幸いです。 「壁」のない東京における「所払い」と「入府税」御厨:趣旨はわかりました。その「広場」と「壁」という話を聞いてすぐに思ったのは、自由民権運動のことです。自由民権運動っていうのは

    東京を「広場」と「壁」から考える──大都市における権力と空間
  • はちまん on Twitter: "芦屋浜団地は写真で見返してみても圧倒的な異質さを放っていて到底忘れることが出来ない https://t.co/aDuvdlfYF3"

  • 立体トラス/ルナントラス/ローコスト鉄骨造で店舗,倉庫,工場の建設費がコストダウン!

    ルナントラスの採用かつ弊社構造設計支援の「未来コンビニ」が世界三大デザイン賞「レッド・ドット・デザイン・アワード」リテールデザイン部門で最優秀賞受賞!その他国内外のデザイン賞を多数受賞! 詳しくはこちら いまの坪単価に満足ですか? このサイトは 郊外型店舗、倉庫、工場などの坪単価に 満足していない人のためのページです。 他社システム建築よりもローコストなものを探していたり、 建屋のコストダウンに興味があれば ルナントラスの秘密からお読み下さい。 ↓↓↓

  • めくるめく連絡通路の世界

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:物理Web拍手マシーンを作った > 個人サイト ほりげー 連絡通路との出会い 僕が初めて出会った連絡通路は、小学校の連絡通路だ。僕の通っていた小学校はA棟とB棟があり、それらは連絡通路で繋がっていた。 小学校の連絡通路のイメージ。当時の僕は連絡通路を歩くとき少しワクワクしていた。(僕の勝手な判断で、一階でつながっている場合は「渡り廊下」と呼び、2階以上でつながっている場合は「連絡通路」と呼ぶことにします。) その後大人になり上京したら、都会には魅力的な連絡通路がたくさんあるではないか。なんというか、そそる。そそる連絡通路って何だろう。今回はできるだけ多くの連絡通路を集めてその魅力の正体に迫りたい。 宙に浮いているのがかっこいい 例えばみなとみらいのクイーンズスクエア

    めくるめく連絡通路の世界
  • 丘の傾斜を覆うように建つマンション「ルネ上星川」

    上星川駅前のマンション「ルネ上星川」がかっこよすぎます。エスカレーターや渡り廊下など、内部がどうなっているか見てみたいです。という投稿が ときさん からはまれぽ.com編集部に届いた。 調べてみると…迷いそうなほど複雑でした! 斜めに上がるのは、エスカレーターではなくエレベーターでした。 (はまれぽ.com 吉岡 まちこ) 隔週土曜日ははまれぽ.comからの記事をご紹介。今回は過去の名作記事からです。

    丘の傾斜を覆うように建つマンション「ルネ上星川」