ブックマーク / gihyo.jp (2)

  • 第8回 社内犯罪 ~だれも教えてくれないけど、知らないではすまないこと | gihyo.jp

    海外企業との提携は難しくない 1年後、米田の会社の平均月商は2,000万円近くになっていた。固定的にかかるコストは、人件費がもっとも大きく、次いで原稿料(海外機関との提携費用、翻訳費用含む)である。経常利益率は、30%前後。月によっては50%近くになることもある。購読料を前払いにしているため、キャッシュフローは健全どころか、常に現金が潤沢にある状態になっていた。 法人向けの需要は半年くらいで一巡して伸び悩んだが、個人向けサービスの顧客が予想外に拡大していた。もともと広報業務は、大手企業くらいしか専任の担当を置いていなかったが、ソーシャルネットワークの活用をはじめとする各種活動が盛んになってきたために、規模によらず重要性が増大してきた。その流れは、当然個人で活動している自営業者にも及んだ。企業向けの広報業務支援はすでにさまざまなものが存在していたが、個人向けの手軽なものはなかった。大手企業な

    第8回 社内犯罪 ~だれも教えてくれないけど、知らないではすまないこと | gihyo.jp
    kenchan3
    kenchan3 2014/07/16
  • 理系なおねえさんはアリですか?―内田麻理香が聞いた理系な女性の理系な人生―:第1回 はじめまして,理系なおねえさんです。|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめまして、理系なおねえさんです。 はじめまして。内田麻理香と申します。東京大学の工学部の広報担当の研究員であり、サイエンスコミュニケーターなる仕事をし、そして東京大学大学院の博士課程の学生です。……なーんて、これを読んで「こいつはいったい何をしているのだ?」意味不明になっている方もいるかもしれません。実際、私も混乱した慌ただしい毎日を送っています。 この節操のない活動ですが、自分の中では一応筋が通っているつもり、です。 まず、大学工学部の広報担当としては「世の中の人には見えにくい」工学部の研究内容を、なるべくわかりやすい形で伝えることを目標にしています。そして、聞き慣れない「サイエンスコミュニケーター」という役割では「科学や技術」と「社会」の架け橋になりたいと思い、活動しています。活字での仕事を中心とし、他には講演やTVを通して科学技術のことをお伝えしています。 私の人生を狂わせたガン

    理系なおねえさんはアリですか?―内田麻理香が聞いた理系な女性の理系な人生―:第1回 はじめまして,理系なおねえさんです。|gihyo.jp … 技術評論社
    kenchan3
    kenchan3 2009/08/25
     蟻か梨かはスペックと、色々なテクニックとスペックによるな。
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