習近平国家主席、フランスとともに「パリオリンピック・パラリンピック期間中の休戦」を提案 マクロン大統領に賛同 05-07 17:44
【ビルボード】“ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20”、サツキ「メズマライザー」3週連続首位に 05-22 14:32
中国など近隣諸国からの訪日観光ブームはとどまるところを知らない。その恩恵をフルに受けているのが、静岡県の富士山静岡空港だ。かつて「不要空港」の典型と言われたが、完全に息を吹き返した。写真は富士山。 中国をはじめとする近隣諸国からの訪日観光ブームはとどまるところを知らない。観光客の多くは東京、富士山、京都、大阪を結ぶゴールデンルートを好むが、その恩恵をフルに受けているのが、静岡県の富士山静岡空港だ。7月末時点で就航する国際線は13路線(うち中国は11路線)週47便と1年前の3路線週13便からなんと約4倍に増えた。航空機が到着するたびに空港ロビーは中国人客らで溢れかえる。 【その他の写真】 今年上半期(1〜6月)の訪日外国人客は前年同期比46%増の914万人に達し、過去最高を記録。国別では中国が前年同期の2.2倍の218万人でトップ。以下韓国が前年同期比43%増の182万人、台湾が同29%増の
2011年6月18日、アジア文化を代表する箸が米ジョージア州アメリカスで大量生産され、中国に輸出されるという奇妙な現象が起きている。中国経営報が伝えた。 【その他の写真】 米タイム誌はこの現象を「米国にとって重大な皮肉」と紹介。米国のネット上でも「60年代は米国がすべてのハイテク設備を作り、中国は箸を生産した。だが、今は中国がハイテク設備を作り、米国が箸を作っている」との指摘が上がっている。 ジョージア州アメリカスで箸の生産を始めたのは韓国系米国人が経営する「Georgia Chopsticks」。昨年11月に創設されたばかりだが、1日あたりの生産量は200万膳に上る。ジェイ・リー社長によると、もともとは木材を箸メーカーに卸す仕事を始めようとしたが、箸に加工してから売った方が、利益が高いことに気付いた。 リー社長は今後の業績にかなりの自信を持っているという。現在はつま楊枝の生産も始める準備
26日、ロシアが自国民の就労優先権を保護するため、経済危機以降、800万人以上の外国人を国外へ退去させていることがわかった。写真はモスクワの中国人商業区。 2009年8月26日、香港誌「亜洲週刊」によると、ロシアが自国民の就労優先権を保護するため、経済危機以降、800万人以上の外国人を国外へ退去させていることがロシア連邦移民庁の報告からわかった。環球時報が伝えた。 【その他の写真】 記事によると、2008年にロシア国内に在留していた外国人の数は1350万人だったが、今年1〜7月までに在留外国人の3分の2にあたる810万人もの外国人を退去させており、現在在留しているのは主にタジキスタンやウズベキスタンなど旧ソ連の独立国家共同体(CIS)に属する国々の国民約540万人ばかりだという。 ロシアは肉体労働を中心に労働力が不足しており、違法に外国人労働者を雇用するケースが多く、その罰金は累計12億ル
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