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  • 元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇 - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏が亡くなった。1日、オシム氏がかつて監督を務めたオーストリアのクラブ、シュトルム・グラーツも公式サイトで発表した。80歳だった。 クラブのジャゥク会長は、「イビチャ・オシムは素晴らしいコーチであるだけでなく、私が人生で出会った最高の人物の1人でもあった。私たちのクラブの最大のアイコン(象徴)であり、一緒に過ごした多くの時間を決して忘れません。彼はサッカーそのもの、それをはるかに超えた影響力を持っていた。彼の言葉は、永遠に私たちの中で生き続けます。奥様、2人の息子さん、そして家族全員に心からお悔やみ申し上げます」との声明を出した。 旧ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)のサラエボ生まれ。1986年にユーゴ代表監督に就任。1990年W杯イタリア大会で8強入り後、シュトルム・グラーツ監督などを歴任し、2003年に市原(現ジェフユナイテッド千葉)の監督に就

    元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
  • 西武水上由伸は”BIGキュービスト”「30秒あれば完成できる」 中村剛也とのエピソードも - プロ野球 : 日刊スポーツ

    西武水上由伸投手(23)は「BIGキュービスト」だ。3×3のルービックキューブ。調子がいい時は「30秒あれば完成させることができると思います」という隠れた特技だ。 もともと「手先を使うのが好き」で帝京三高(山梨)時に始めたという。テスト期間中にハマっていたそうで「とにかく全面をそろえたい」との欲が増し、動画を見て練習を重ね、タイムも追求するようになった。「速く完成出来たら充実感があります。1回止まるとだめですね」。 【関連記事】西武ニュース一覧プロ入り後も思わぬ形で得をした。ロッカールームで平良がルービックキューブをやっていた。そこに通りかかり、貸してもらうと、見事なスピードで完成。すると、たまたま隣で見ていた中村から「(速すぎて)キモいな」と笑顔でツッコまれた。「こんな形で中村さんとコミュニケーションをとれたことがありましたし、そういうキッカケになるものだと思いました」。昨季はデビューか

    西武水上由伸は”BIGキュービスト”「30秒あれば完成できる」 中村剛也とのエピソードも - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 川崎Fスタッフ1度目の感染後に抗体確認、2回ワクチン接種後に新たに感染 - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグと日野球機構(NPB)は29日、医師ら専門家チームを迎えた定例の新型コロナウイルス対策連絡会議を行った。 7月にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のためウズベキスタンに渡航し、帰国後に新型コロナ感染が判明した川崎フロンターレのスタッフ1人について、継続して行われた検査の結果が共有された。 当該スタッフは当時「デルタ株」に感染し、その後の検査で体内に抗体ができたことを確認したという。また、ファイザー社製の新型コロナワクチンも2回接種した。 しかし後日、2度目の新型コロナ感染が判明した。検査の結果、最初に感染した「デルタ株」のウイルスが増殖したものではなく、新たに感染したものだったという。 村井チェアマンは「感染履歴があり体内に抗体ができていても、ワクチン接種をしていても、感染しうる事実があることが分かった」とあらためて説明。 同時に「2回目の感染後の症状は非常に軽症だった。過去

    川崎Fスタッフ1度目の感染後に抗体確認、2回ワクチン接種後に新たに感染 - サッカー : 日刊スポーツ
    kits
    kits 2021/11/29
    「2回目の感染後の症状は非常に軽症だった。過去にかかったとしても用心しないといけない一方、別の見方をすると、免疫が高まって風邪の症状のような症状に落ち着くと、両面の事実が提示された」
  • 川崎F中村憲剛氏&三笘が息ピッタリ営業マンコント - J1 : 日刊スポーツ

    川崎フロンターレの新体制発表会が23日、オンラインで行われ、MF三笘薫(23)と中村憲剛氏(40)が息のあったコントを披露した。 「オリヒカ」のクラブオフィシャルスーツ紹介コーナーで、2人はとある企業の営業マンを熱演。ルーキーイヤーの昨季13得点12アシストと結果を残した三笘は、営業実績ナンバーワン社員にふんして「今月もあっという間にノルマ達成やったな~。他の選手と差がついてるな~、ねえ中村君」と先輩の肩をたたき、「引退したからって、TVばっかり出てる場合じゃないんですよ。僕なんて、1年目から結果しか出していないですからね。結果出してください、結果!」とまくし立てた。 コアラのマーチをつまみながら漫画を読んでいた中村氏は、「さすがですね。三笘さんに近づけるように頑張ります!」と笑いをこらえるのに必死な様子。レジェンドを“君”付けで呼んだ三笘はコント終了後、「後で謝っておきます。(コントをや

    川崎F中村憲剛氏&三笘が息ピッタリ営業マンコント - J1 : 日刊スポーツ
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    kits 2021/01/24
    スポーツ紙に取り上げられるとは驚き。
  • 脳振とう問題初場所後に協議へ、力士は検査異常なし - 大相撲 : 日刊スポーツ

    力士の健康面で危険な場面があり、日相撲協会の審判部は初場所後に新たなルール作りに取り組む方針を固めた。 きっかけは、10日目の幕下の湘南乃海(22=高田川)-朝玉勢(27=高砂)戦。最初の立ち合いで頭同士がぶつかったが、手つき不十分で立ち合い不成立となった。やり直すはずが、湘南乃海は脳振とうを起こしたとみられ、フラフラになり、立ち上がれない。急きょ、審判団が協議した。 この時の様子を、審判長を務めていた片男波親方(元関脇玉春日)が証言した。 「『行司待った』だったけど、頭同士が当たり、(湘南乃海が)フラフラして危なかった。まずは時間をあけることが大切だと思いました。初めてのケースだったので、こういう場合はどうすべきか(ルールが)確立されていませんでした。審判団で話し合い、人ができそうかどうか、確認することにしました」 湘南乃海は土俵下で間を取ることで回復。審判からの意思確認に対し、取組

    脳振とう問題初場所後に協議へ、力士は検査異常なし - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    kits 2021/01/20
    「審判部ではこの取組の危険性が指摘され、このような場合は、取組をやり直さないことをひとまず部内の一部で申し合わせた」
  • 小林悠や長谷川竜也に学んだ川崎Fの当たり前の高さ - 年俸120円Jリーガー安彦考真のリアルアンサー - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    川崎フロンターレの選手、スタッフの皆さん、そしてサポーターの皆さん、リーグ優勝おめでとうございます! 見る人を魅了するフロンターレサッカーにエネルギーをもらった人は多いのではないでしょうか。間違いなく僕もその1人です。ただ、僕は川崎Fのサッカーうんぬんではなく、フロンターレに関わる人の姿勢や取り組み方にエネルギーをもらった気がします。そして、それが優勝した理由のひとつであるのではないかと考えています。 僕はフロンターレに心から尊敬できる友人がいます。エースストライカーの小林悠選手、ドリブラーでチャンスメーカーの長谷川竜也選手、そしてフロンターレの歴代ブラジル人を支えている中山和也通訳。僕にとっては、欠かすことのできない大切な友人です。 そんな彼らとのコミュニケーションから感じたことは、チーム内競争が激化し、プロフェッショナルのあり方のハードルが上がっていたということです。そこには2つのハー

    小林悠や長谷川竜也に学んだ川崎Fの当たり前の高さ - 年俸120円Jリーガー安彦考真のリアルアンサー - サッカーコラム : 日刊スポーツ
  • 執刀医が見た憲剛の強さの根源「すごすぎる人間力」 - J1 : 日刊スポーツ

    川崎フロンターレひと筋18年、MF中村憲剛。今年の史上最速Vは、この男の存在抜きに語れない。昨年11月に左膝を大けが。8月の復帰戦で今季初得点を決め、10月31日の誕生日に決勝弾と活躍。翌日、今季限りでの引退を電撃表明した。だが、帰ってきた大黒柱の存在はチームを勇気づけ、有終の美を飾らせようと結束を深めさせた。復帰を間近で支えた執刀医でチームドクターの関東労災病院・岩噌(いわそ)弘志医師(60)だからこそ知る、中村の強さの根源とは。 ◇   ◇   ◇ 19年11月2日、サンフレッチェ広島戦。岩噌医師は、間違いであってくれと何度も願っていた。負傷交代後、等々力のロッカー室に歩いて戻ってきた中村を出迎えた。4の靱帯(じんたい)で3は異常なし。残る1、前十字は違った。「まさかと思いました。何度も繰り返し診察しましたが損傷の可能性が高いと分かり、がくぜんとしました」。膝の前十字靱帯の手術実

    執刀医が見た憲剛の強さの根源「すごすぎる人間力」 - J1 : 日刊スポーツ
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    kits 2020/11/25
    優勝するといい話が読める。
  • 大坂なおみ「棄権」に専門家が見解「別の方法でも」 - テニス : 日刊スポーツ

    女子テニスで黒人男性銃撃事件への抗議のため、1度はウエスタン・アンド・サザン・オープン準決勝の棄権を公表した大坂なおみ(22=日清品)に関わる動きについて3日、スポーツ倫理学の専門家が見解を語った。 大体大(大阪府熊取町)体育学部の梅垣明美教授は同大学の公式サイトなどで「大坂選手の行動に賛意を示す報道が目につきますが、私は大会の運営側のWTA(女子テニス協会)などが翌日の試合を延期し、大坂選手と話し合って出場をお願いした対応に注目します」とコメントした。 大坂は米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、いったんは棄権を公表。しかし、大会が棄権に賛同し、1日休止にしたため、8月28日(日時間29日)に行われた準決勝を戦った。梅垣教授は米国では白人も大多数が民主的な社会を望み、差別を乗り越え平等な社会を形成する努力をしていると前置きし「WTAなどの対応には、米社会のそんな姿

    大坂なおみ「棄権」に専門家が見解「別の方法でも」 - テニス : 日刊スポーツ
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    kits 2020/09/05
    人種差別の専門家ではない方。
  • 西山朋佳三段初の女性棋士ならず「また頑張ります」 - 社会 : 日刊スポーツ

    第66回奨励会三段リーグ最終日が7日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われ、谷合廣紀(26)と服部慎一郎(20)が、昇段を決めた。2人は4月1日付で四段となり、プロデビューする。 女性棋士を目指した西山朋佳(24)は14勝4敗で、服部(順位2位)と同星で並んだが、順位が24位と下位のため、順位上位が昇段という規定により、次点に終わった。次点は女性棋士として初めて。西山は「また頑張ります」とコメントした。

    西山朋佳三段初の女性棋士ならず「また頑張ります」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    kits 2020/03/07
  • 山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    20年東京五輪でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 IOCは選手の健康に留意して「アスリートファースト」として札幌移転を決定。それに対し、反論が相次いだ。 山下コーチは91年8月、酷暑の世界選手権東京大会で銀メダルを獲得した。夏のマラソンも走っている。「競技人生を終えても影響が出るリスクとか、それこそ死人が出るとかになると(札幌で)よかったなということになるだろうが。私が知っている範囲では(そんなケースは)ない。その日の夜は寝られないとか、水風呂に入るとかあったが(影響は)一晩か二晩で終わる。準備するのがアスリートだと思ってやっている

    山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」 - 陸上 : 日刊スポーツ
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    kits 2019/11/06
    「東京よりも札幌が気温が低いとか湿度が低いとかでアスリートに優しい」これに対抗できる明確な理由があって反対しているのかどうか、この記事ではよく分からない。
  • ヤマザキビスケット社の覚悟と信念/村井満コラム - サッカー : 日刊スポーツ

    サッカーを中心に独自の視点で多岐にわたる話題を深く掘り下げる、Jリーグ村井満チェアマン(60)のコラム「無手勝流(むてかつりゅう)」。今回は26日に川崎フロンターレの初優勝で幕を閉じたルヴァン杯の、隠された物語についてです。組織のトップに立つ者が貫くべき「誇り」とは何なのか。ピンチを乗り越える際に必要な考え方とは。「ナビスコ杯」から「ルヴァン杯」へと名称が変わった際のサイドストーリーは必読です。 ◇   ◇   ◇ 人は困難に直面した時、すっぱり諦めてしがらみを捨てるのか、それとも我慢し続けるのか。いずれの場合もその後の運命を大きく変えるように思います。その両面のすごみを、ヤマザキビスケット社の飯島茂彰社長から教えられました。 Jリーグの主な大会には、リーグ戦形式の「明治安田生命Jリーグ」とワールドカップ(W杯)のようにグループステージとノックアウト方式を組み合わせた「ルヴァン杯」がありま

    ヤマザキビスケット社の覚悟と信念/村井満コラム - サッカー : 日刊スポーツ
  • 「令和の大誤審」Jリーグ判定検証番組に潜入 - J1 : 日刊スポーツ

    Jリーグ制作で、試合中の判定について毎週検証している動画コンテンツ「Jリーグジャッジリプレイ」が、21日配信の最新回で「令和の大誤審」を取り上げた。17日のJ1浦和レッズ-湘南ベルマーレ戦で起きた湘南MF杉岡のゴール不認定に関し、Jリーグ原博実副チェアマン(60)日サッカー協会(JFA)上川徹トップレフェリーグループシニアマネジャー(55)タレント平畠啓史(50)が議論。収録現場に「潜入」し、世紀の事態に発展した理由を探った。 ◇   ◇   ◇ 「今日は水を飲む機会が増えるでしょうね」。平畠が切り出し、緊張の収録は始まった。議題は1つ。ゴール内のサイドネットにボールが触れながら、湘南の得点と認定されなかった浦和戦の前半31分の場面だ。02、06年ワールドカップ(W杯)で笛を吹いた前JFA審判委員長の上川氏が解説していく。「憔悴(しょうすい)し切っていた」という山雄大主審と話したことも

    「令和の大誤審」Jリーグ判定検証番組に潜入 - J1 : 日刊スポーツ
  • 西野采配を是とするなら「育成日本復活」の返上を - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    複雑な心境だ。サッカー界にまん延する「マリーシア(ずる賢さ)」という言葉。正々堂々、潔く戦に挑む日のスタイルには合わない。しかし過去に何度も「日はマリーシアが足りない。マリーシアを身につけるべきだ」と指摘された。日をW杯16強に導いたトルシエ監督は「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とも言った。 2つの思いが交差する。日サッカー協会は、サッカーを通じた社会貢献、人間教育、子供の育成をうたっている。少なくとも「人間教育、子供の育成」の観点からすると、ポーランド戦の最後のボール回しは、正しい選択とは思えない。突破のために、ルール違反はしていないが、ずるいやり方を選択した。もし西野監督が子供チームを率いたのなら、この選択はしなかったのだろう。 もう1つの視線。審判たちがよく言う言葉で「間違った判定(審判はこれを絶対に誤審とは言わない)も試合の一部」というのがある。VARの導入で誤審は大幅に

    西野采配を是とするなら「育成日本復活」の返上を - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    kits
    kits 2018/07/01
    「育成日本復活」の対象は選手のみではない https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201707310003-spnavi ことを(今検索して)知る。/ 選手育成と監督の采配もまた別の話であると思う。
  • サザン原由子実家で暴行疑い 50歳男を現行犯逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ

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    kits 2018/05/05
    主語?→目的語?→「実家」の修飾語かー、ってなった。
  • 川崎F大島、復帰に2~3週間「思ったより軽症」 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    日本代表の国内組が29日早朝、ベルギー遠征から帰国した。MF大島僚太(25)ら川崎フロンターレ勢は午後にチーム練習に参加。マリ戦で左ふくらはぎを痛め交代した大島は復帰まで2~3週間と診断され「思ったより軽症でよかった。(マリ戦は)ちょっと違和感を感じたのでやめる決断をしました。けがはもったいない。もうちょっとプレーしたかった」と悔しさを口にした。 この日は室内でトレーニングし治療を受けた。FW小林とDF車屋はジョギングなど軽めの調整。

    川崎F大島、復帰に2~3週間「思ったより軽症」 - 日本代表 : 日刊スポーツ
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    kits 2018/03/30
    大事な出場機会であっても無理しない判断ができるのはよいこと。
  • 川崎Fが調整 家長「まずは突破できるように」 - ACL : 日刊スポーツ

    川崎フロンターレは28日、神奈川・川崎市内で30日にホームで行われるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)・ムアントン(タイ)戦に向け調整を行った。 23日のアウェー・ムアントン戦では3-1で快勝。同試合で2得点に絡んだMF家長昭博(30)は、この日も主力組でプレーし、次戦も先発での出場が濃厚だ。 家長は今季、大宮から新加入したが2月末に右足親指付け根を骨折し長期離脱していた。3カ月ぶりに先発したアウェー・ムアントン戦では、MF中村憲剛(36)の同点弾の起点となり、FW小林悠(29)の勝ち越しボレー弾をアシストした。小林へのアシストの場面を「実はあれはミスキックで…」と明かし「当はグラウンダーのパスを狙ったんですけど浮いてしまった。悠のボレーは、チームメートながらすごかった」と振り返った。 しっかり勝利に貢献したが「単純に結果は嬉しいですけど前の話。また次の試合がある」と気持ちは次戦に向

    川崎Fが調整 家長「まずは突破できるように」 - ACL : 日刊スポーツ
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    kits 2017/05/29
    浮き玉アシストはミスキックだったのか。悠様すごいな。
  • 将棋界に34年ぶり新タイトル 「叡王戦」が昇格  - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋連盟と動画サービス「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴは20日、兵庫県姫路市内で「叡王戦」(ドワンゴ主催)をタイトル戦に昇格させることを発表した。将棋界に新たなタイトルが発足するのは34年ぶり。将棋界7大タイトル(名人・竜王・棋聖・王位・王座・棋王・王将)が8大タイトルとなる。 新タイトルの第3期叡王戦は6月から段位別予選が始まり、11月からは16人が戦トーナメントを戦う。来年3月から勝ち上がった2人が決勝7番勝負を行う。第2期叡王戦の優勝者佐藤天彦叡王はシードされ、戦から出場する。 この日、姫路城で開催された第2期電王戦最終第2局の終局後に発表された。会見に出席した日将棋連盟の佐藤康光会長は「いままで以上に注目していただける舞台をということでタイトル戦に昇格させていただきました」と語った。 ドワンゴの川上量生会長は「34年ぶりのタイトル戦ということで光栄に思っています」と話

    将棋界に34年ぶり新タイトル 「叡王戦」が昇格  - 社会 : 日刊スポーツ
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    kits 2017/05/20
  • 川崎F社長、旭日旗「政治、差別的なものではない」 - ACL : 日刊スポーツ

    川崎フロンターレのサポーターの男性2人が、25日に韓国で行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の水原戦で旭日旗を掲げ、アジアサッカー連盟(AFC)が川崎Fへの処分の検討をしていることを受け、クラブの藁科(わらしな)義弘社長(59)が28日、神奈川・川崎市内で取材に応じた。 同社長は、Jリーグと日サッカー協会と協議の上で、AFCへ文書を送る意向を明かし「この問題となったフラッグに関しては、我々の考え方としては政治的、差別的なものではない。主張していくべき点は主張したい」と話した。 25日の試合後には、水原のサポーターが川崎F側の観客席の出口をふさぐ騒ぎがあったといい、同社長は「観客の安心・安全の確保は、ホームとアウェーの両クラブの義務。お互いが協力しあってしっかりしないといけない。それが確保されなかったのは真摯(しんし)に反省している」と述べた。

    川崎F社長、旭日旗「政治、差別的なものではない」 - ACL : 日刊スポーツ
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    kits 2017/04/28
    「AFCへ文書を送る意向」「『主張していくべき点は主張したい』と話した」藁科社長、勇気ある決断。
  • 川崎Fサポ、旭日旗掲げたのは日本の応援のため - ACL : 日刊スポーツ

    25日に韓国・水原で行われたACL1次リーグG組の水原(韓国)-川崎フロンターレで、川崎Fのサポーター2人が旭日旗を掲げて没収される騒ぎがあったことを受け、川崎Fの広報担当者は26日、「クラブとリーグと今後の対応を調整していく」と説明した。 前半の早い段階で旗は没収され、2人はクラブの事情聴取に「ネットで調べたところ、世界的に問題ではなく大丈夫だと思った。日の応援のために持ってきた」と話していたという。

    川崎Fサポ、旭日旗掲げたのは日本の応援のため - ACL : 日刊スポーツ
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    kits 2017/04/27
    「ネットで調べたところ、世界的に問題ではなく大丈夫だと思った」観測範囲…。
  • ジャスティス!中村憲剛が空前絶後の新ゴールパフォ - J1 : 日刊スポーツ

    川崎FのMF中村憲剛(36)が12日、新たなゴールパフォーマンスを明らかにした。DF登里とMF森谷が提案したもので、今季はお笑い芸人・サンシャイン池崎のジャスティスポーズ。昨年大みそかのダウンタウンの番組「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」で池崎と俳優斎藤工が繰り出して話題になり、中村も「ツボにはまって何度もその場面を見返していた」。2人の案に「これが来たかと…。斎藤さんがやって、自分がやらないわけにはいかない」と即決した。 14年以降、チームメートがパフォーマンスを考え、昨季は「顔が似ている」との理由で芸人・ウーイェイよしたかのウーイェイポーズ。9得点し、サポーターにも定着。中村は「めっちゃ盛り上がってスタジアムとの一体感を肌で感じた」と振り返る。今季は練習で2列目に入ることが多く、昨季同様に得点チャンスも増えそう。「ジャスティスも去年を上回るぐらい定着できるように頑張らないと」と意

    ジャスティス!中村憲剛が空前絶後の新ゴールパフォ - J1 : 日刊スポーツ
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    kits 2017/02/13
    「これが来たかと…。斎藤さんがやって、自分がやらないわけにはいかない」