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ブックマーク / k3c.hatenablog.com (2)

  • RuviEditのライセンスがいかに「不自由極まりない」かについて - 18 til i die (another phase)

    RuviEditというエディタが公開されている。SourceForge.jpにもプロジェクトページがあり、ソースコードも公開されている。 ライセンスについては、Webページの下の方に記述がある。何度か修正されているのだが、この記事を書いている時点での記述を以下に引用する。 RuviEdit のライセンスは基的にMITライセンスと同じです。 無保証・無サポートですが、無償で利用でき、商用アプリでもソースコードを流用することが可能です。 (ソースコードを流用した場合、その部分の著作権は原著作権者のままです) ただし筆者は、プログラマにとって不自由極まりないのに自由だ自由だと言い張るGPL系が嫌いなので、 RuviEdit のソースをGPL系プロジェクトで使用することを禁止します。 RuviEdit 分かる人には一瞬で分かると思うが、このライセンスの記述は不明瞭なだけではなく、明らかにMIT

    RuviEditのライセンスがいかに「不自由極まりない」かについて - 18 til i die (another phase)
  • ユーザーフレンドリーであるとはどういうことか - 18 til i die (another phase)

    先のエントリに対して、元記事の作者からcyano: HTTPSからHTTPのページに移動する際にIEのセキュリティー警告を回避できることについてという補足説明が加えられました。また、元記事についても「ユーザーフレンドリー」云々という一文が削除されました。素早い対応ありがとうございます。 いくつか質問が提示されているので(というか質問だらけだ)、回答します。 前のエントリの方法を使って、パスワードを暗号化して送ってその結果クレデンシャルを得た後で、セキュアじゃない状態に移行することというのは何か問題があるのですか? 別の言い方をすれば、HTTPSのLocationレスポンスヘッダでHTTPなページに飛ばすときに、IEで出てくるセキュリティーの警告というのは当に必要なものなのですか? その二つの問題は実は別の問題なのですが、混同されているようです。 認証だけにSSLを使うことの是非 前のエン

    ユーザーフレンドリーであるとはどういうことか - 18 til i die (another phase)
    kits
    kits 2006/04/27
    「警告ダイアログを回避するな」に賛成。
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