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bookとsecurityに関するkitsのブックマーク (7)

  • O'Reilly Japan - 入門 監視

    あなたのシステムはきちんと動いていると言えますか? 書は、システムのどの部分をどのように監視すべきか、また監視をどのように改善していくべきかについて解説する書籍です。 前半で監視のベストプラクティス、デザインパターン/アンチパターンを示して、監視の基原則を詳しく説明し、後半でフロントエンド、アプリケーション、サーバ、ネットワーク、セキュリティの各テーマで強力な監視の基盤を設計して実装するための方法を示します。 監視対象が変化し、システムアーキテクチャが進化する中で、従来から変わらない監視の基を示しながら、時代に合った監視の実践を解説する書は、監視についての理解を深めたいエンジニア必携の一冊です。日語版では、松木雅幸(@songmu)氏による監視SaaSの導入や活用方法を付録として収録しています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載して

    O'Reilly Japan - 入門 監視
    kits
    kits 2018/12/20
    入門監視 or 監視入門 / 原題は Practical Monitoring
  • PHPの入門書を書くことになりました&レビュアー募集のお知らせ

    PHPの入門書をソフトバンククリエイティブさん出すことになりました。かねがね、PHPの入門書がよろしくないという問題意識を持ち、かつ色々な場でお話ししておりましたが、またしても「言い出しっぺの法則」が発動して、自分で書くことになりました。 PHPの入門書を(たぶん)10冊以上読んで(あるいは眺めて)、以下のような感触を持っています。 ものすごく初歩的なは悪くないが、行き着くゴールが極めて限定される SQLなどまで行き着く入門書は、後述する欠点を持つ傾向がある 中級者・上級者向けについては、良いものが出て来た PHP入門書の欠点というのは以下のようなものです。私の読んだPHP入門書は、次のいずれかに該当します。 執筆者のスキルが低いために説明やサンプルの品質が低い 執筆者のスキルは高いはずだが、説明のスキルが低く、不正確 執筆者のスキルが高く説明も正確だが、初心者には難しく入門書でなくなっ

    kits
    kits 2012/07/06
    大変そうだ。
  • 『よくわかるPHPの教科書』のSQLインジェクション脆弱性 - ockeghem's blog

    このエントリでは、数値型の列に対するSQLインジェクションについて説明します。 以前のエントリで、たにぐちまことさんの書かれた『よくわかるPHPの教科書』の脆弱性について指摘しました。その際に、『私が見た範囲ではSQLインジェクション脆弱性はありませんでした』と書きましたが、その後PHPカンファレンス2011の講演準備をしている際に、同書を見ていてSQLインジェクション脆弱性があることに気がつきました。 脆弱性の説明 問題の箇所は同書P272のdelete.phpです。要点のみを示します。 $id = $_REQUEST['id']; // $id : 投稿ID $sql = sprintf('SELECT * FROM posts WHERE id=%d', mysql_real_escape_string($id) $record = mysql_query($sql) or die(

    『よくわかるPHPの教科書』のSQLインジェクション脆弱性 - ockeghem's blog
    kits
    kits 2011/09/29
    「プレースホルダを使ってSQL呼び出しする」
  • もし『よくわかるPHPの教科書』の著者が徳丸浩の『安全なWebアプリケーションの作り方』を読んだら - ockeghem's blog

    たにぐちまことさんの書かれた『よくわかるPHPの教科書(以下、「よくわかる」)』を購入してパラパラと見ていたら、セキュリティ上の問題がかなりあることに気がつきました。そこで、拙著「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方(以下、徳丸)」の章・節毎に照らし合わせて、「よくわかる」の脆弱性について報告します。主に、徳丸の4章と5章を参照します。 4.2 入力処理とセキュリティ 「よくわかる」のサンプルや解説では、入力値検証はほとんどしていません。しかし、入力値検証をしていないからといって即脆弱かというとそうではありません。徳丸でも強調しているように、入力値検証はアプリケーション要件(仕様)に沿っていることを確認するもので、セキュリティ対策が目的ではないからです。 「よくわかる」の中で、私が見た範囲で唯一の入力値検証は、郵便番号のチェックをするものです。以下に引用します(「よくわ

    もし『よくわかるPHPの教科書』の著者が徳丸浩の『安全なWebアプリケーションの作り方』を読んだら - ockeghem's blog
    kits
    kits 2011/08/23
    「$はデータの終わりではなく、行末という意味なので、行末の\nがあってもマッチします」この点からして気付いていなかった。
  • 徳丸さんのセキュリティ本、Amazonで予約開始 | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2011年2月18日22時35分頃 徳丸さんのセキュリティAmazonで予約できるようになりましたね。 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 (www.amazon.co.jp)業界ではおそらく「徳丸」と呼ばれることになるでしょう。 実は私もレビュアーとして参加していたので、一冊いただけることになっているのでした。レビューの内容などについては、また改めて書こうかと思います。 ※しかし、「11%のカスタマーが魔法少女まどか☆マギカ (1) (www.amazon.co.jp)を購入しています」と言われるのがメッチャ気になるのですけれど……。

  • 携帯電話向けWebアプリのセッション管理はどうなっているか - ockeghem's blog

    最近購入したPHP×携帯サイト 実践アプリケーション集を読んでいて妙な感じがしたので、この感覚はなんだろうと思っていたら、その理由に気づいた。書に出てくるアプリケーションは、PHPのセッション管理機構を使っていないのだ。そんな馬鹿なと思ったが、目次にも索引にも「セッション」や「session」という語は出てこない。サンプルプログラムのCD-ROM上で session を検索しても出てこないので、セッションはどこでも使っていないのだろう。 そうは言っても、書にはブログやSNSなど認証が必要なアプリケーションも登場する。書で採用している認証方式はこうだ。 携帯電話の個体識別番号を用いた、いわゆる「かんたんログイン」のみを使う 認証状態をセッション管理機構で維持しない。全てのページで毎回認証する そのため、「iモードID」など、ユーザに確認せずに自動的に送信されるIDを用いる つまり、全て

    携帯電話向けWebアプリのセッション管理はどうなっているか - ockeghem's blog
  • 書籍「はじめてのPHPプログラミング基本編5.3対応」にSQLインジェクション脆弱性 - 徳丸浩の日記(2008-10-29)

    id:hasegawayosuke氏にそそのかされるような格好で、「はじめてのPHPプログラミング基編5.3対応」という書籍を購入した。 書は、ウノウ株式会社の下岡秀幸氏、中村悟氏の共著なので、現役バリバリのPHP開発者が執筆しているということ、下記のようにセキュリティのことも少しは記述されているらしいという期待から購入したものだ。 目次から抜粋引用 07-07 Webアプリケーションのセキュリティ [セキュリティ] 08-04 データベースのセキュリティ [SQLインジェクション] 09-13 セキュリティ対策 [セキュリティ] 書をざっと眺めた印象は、「ゆるいなぁ」というものであるが、その「ゆるさ」のゆえんはおいおい報告するとして、その経過で致命的な脆弱性を発見したので報告する。 問題の報告 それは、書P280に登場する「SQLインジェクション対策用の関数(dbescape)」

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