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comicとlifeに関するkitsのブックマーク (5)

  • 母親が“特攻の拓”以外の漫画を読まない

    今年55歳になる母親がいるんですが、“特攻の拓”以外の漫画を一切読もうとしません。 母が“ブッコミ”に“出会った”のは俺が“中坊”の時です !? たしかリビングのエアコンが“コワ”れていて、母親がエアコンがある俺の部屋に“涼み”に来た時のことです !? 「暇だからァ・・・"漫画"でも読んじゃおうかな・・・  !?」とか言い出して、たまたま当時俺がハマってた特攻の拓を貸した所、その日のうちに“全巻”読んでしまったのです !? 母親は人生で数えるほどしか漫画を読んだことがなかったらしく、漫画を読んだのは“中坊”の時に少女漫画を読んで以来だったそうです。 当時はオタク趣味に理解がない母親にドエレー“COOOOL”な漫画をたくさん読ませて、漫画のことを"理解"させちゃおうかなァ・・・ !? と考えていたので、これをきっかけにほかの漫画も読んでくれないかな、と思ったのですが、それ以来、母親に特攻の拓

    母親が“特攻の拓”以外の漫画を読まない
    kits
    kits 2017/07/28
    1日で全巻読破し10年楽しむってすごいことだ。
  • 中岡ゲンさんのクチコミ一覧 - My@cosme

    最近 恋コスメ ブームじゃ。。 キャンメイクのこの チーク 、20番ロリポップピンクちゅう色が、該当するそうじゃ! キャンメイクで素敵な彼氏が出来るなど、あまりにもコスパが良すぎるちゅうもんじゃ。安いもんじゃあ。 皆もジャンジャン使うとええ。ジャンジャンジャガイモサツマイモじゃ。♪ 20番は可愛らしい明るいピンクで、キラキラのラメが入っちょる。色によってはラメなしのものもあるぞ。 わしは チーク のキラキラは苦手じゃけえ最初は恐れおののいたが、 恋コスメ 的には他の色では意味がない。。 心を鬼にして、20番ロリポをレジへ持って行ったのじゃ。ギギギ・・! 勇気を出してつけてみると、案外ほっぺたの上ではそんなにキラキラせんのう。色もあまり出んのう! これだけじゃとうっすら優しいピンク色、もっと発色させたい場合は クリームチーク と併用すると良いかもしれん。 ワシはおまじないの類が大好きじゃけ、

    中岡ゲンさんのクチコミ一覧 - My@cosme
  • 【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第16話:『釣りキチ三平』矢口高雄と自由が丘の焼肉 - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元 矢口高雄『釣りキチ三平』,矢口高雄『蛍雪時代―ボクの中学生日記』(以上、講談社) 手塚治虫『メトロポリス』,『流線型事件』(以上、手塚プロダクション) 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMOTwitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.

    【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第16話:『釣りキチ三平』矢口高雄と自由が丘の焼肉 - ぐるなび みんなのごはん
    kits
    kits 2015/10/15
    冒頭はフィッシングかあちゃんの巻を思い出す。
  • 週刊文春での『ちはやふる』の書評「末次由紀は、読者に許された」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    今年1月の朝日新聞の書評で、 たとえ一度失敗しても、挫折しても、あきらめずに思い続けるまっすぐな情熱と、復帰を待っていてくれる人がいれば、人はまた立ち直って歩き続ける。これは、一度は挫折した作家・末次由紀にとっても、見事な復活戦である。 http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20090114/Chihayafuru:TITLE と評された末次由紀『ちはやふる』について、 今度は週刊文春の書評で取り上げられていました。 評者のいしかわじゅん氏は書評の中で 末次由紀の過去の不祥事に敢えて触れた上で、 「描き手は、作品を世に出すことでだけ、許されるのだ。 末次由紀は、読者に許されたと思う。」 と書いていました。 :W350 漫画の時間 いしかわじゅん 『ちはやふる』1〜5巻(講談社) 彼女の見た夢は 夢がなくては、人は生きられない。 漫画家・末次由紀は一度夢を失くし、も

    週刊文春での『ちはやふる』の書評「末次由紀は、読者に許された」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • http://weblog.evening-glow.net/archives/2006/12/15/000067

    kits
    kits 2006/12/15
    あらあらうふふは所謂スルー力の発現なのかも。
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