・ビバリーヒルズ ・カンフーパンダ ・サンダーボルト 意外とない。 ウスターソースとかはーを2回使ってるのでなし。
ずっとColaboとか仁藤とか暇空とかいうのが上がってきてるけど、何の話かを追いかけてこなかったからさっぱり。 毎日はてブトップを開いてその日話題になったネタを見るのが楽しみだったけど、この話ばっかりでだんだん開くのが億劫になってきた。
40代おばちゃんです。東京のベッドタウンと化した微妙な郊外の田舎に住んでいます。休日はみんなショッピングモールで過ごすような、よくあるつまらない田舎です。 さて、今日、おばちゃんは一人でそんなショッピングモールに行きました。おばちゃんはインドアで無気力な人なのですが、自然科学系の研究のお仕事をしているのでフィールドワークのために山に入ります。お仕事用に新しいトレッキングシューズが欲しくてショッピングモールのA○○マートに行ったのです。 ショッピングモールは家族連れで結構混んでいました。3階のA○○マートには良さそうなシューズがいくつかありました。その中でメレルのローカットシューズがかなり安かったので試し履きして購入しようと思いました。若い男性の店員さんにサイズを伝えると、「すぐにお持ちします」と裏に行きました。それなのに、いくら待っても来ません。その場で突っ立って待っていると、別の若い女性
これは自分のはてなブログの「問い合わせ」から、はてな運営に向けてメールしたやり取りの、全文コピー晒し文である。 はてな運営との話し合いが噛み合わないので「どーゆーこっちゃ!」の疑念を世間に問いたい。 自分⇔はてな運営、5通ずつ計10通のメール なお増田として書くのは初めてなので設定云々が解らず、こーゆーフォーマットで書いておく。 では、メール開始 ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡• はてなブログではなく、はてなブックマークの方についてのメールを送信します。 最近、自分のコメントにスターが幾つか付いても人気コメに登場しなくなりました。 以前はスター100個越え、人気コメで1位だった事もありました。 しかし最近は、文字数が少ない時も目一杯ま
あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。
ユザワヤに男がいた。この件でモヤモヤしているのでここに吐き出します。 私は手芸が好きです。編み物や洋裁と呼ばれるものが好きです。 そういう私みたいな方が行く場所といえば、ユザワヤです。 ユザワヤを知らない方のために説明すると、ユザワヤは生地や糸の専門店です。 何かを手芸したいときはユザワヤにいけば大抵揃います。 たまに小さい店舗もありますが、基本的にはユザワヤに行けば、コスプレ衣装一式を作れるくらいは揃います。 手芸界のホームセンターみたいなものです。 ユザワヤに、男性がいることがあります。 もちろんユザワヤは女性限定ではないですし、手芸が趣味の男性がいても問題は無いはずです。 しかし、正直に言えばモヤモヤします。手芸はほぼすべてが女性ターゲットのはずなので、 「なぜ男性がここにいるのか」と、不快な気持ちもあります。 女性の下着屋に男性がいるのとほぼ同じ感覚です。入店に規制は無いですが、「
近年において最もホットなウェブ漫画の一つに数えられてもいい『ニセモノの錬金術師』が、はてなではあまり語られていない。満を持して増田で一本書いてみたいと思う。 『ニセモノの錬金術師』は、2020年から現在に至るまで連載されている、杉浦次郎氏によるウェブ漫画である。 ジャンルはいわゆる異世界転生モノだが、既存作品とは明らかに方向性を異にしており、その方向性とは作者特有とも言える人間の精神性を執拗に描写していくスタイルだ。 人を愛すること、人を呪うこと――主にその二つを軸に世界観が構築されており、そのような精神性は主に「呪術」という作中独自の技術体系によって表現されている。世界は愛と呪いに満ちている――それが恐らくは、この『ニセモノの錬金術師』を語る上での基本的な世界観であろう。 あらすじ主人公は、かつて地球にて生を送っていたサコガシラという名前の男性である。ある日交通事故に遭い、異世界へと転生
ネトフリとか読書みたいな所謂「コスパの良い趣味」ってのはよく聞くけど、逆に[始める|続ける]のに多少のお金が必要&そこまで敷居の高くない趣味を教えてほしい。 あまり詳しくないけど、例えば トレッキング とか、国内の温泉めぐり みたいな。 無視していいけど、個人的には それなりにお金は必要だけど、お金持ちやコアな趣味人以外でも気軽に手を出せる(車やバイクは何かとお金がかかる…) 隙間時間でやるものってよりもは、ある程度イベント性がある(今週仕事を頑張れば週末は…みたいな感覚が欲しい) あまり多くのモノを必要としない(キャンプとかは必要な道具が多くてどうも…) その気になればすぐにでも始められるけど、突き詰めようと思えばとことん奥が深い(その趣味の事を考えたり調べたりしてワクワクする時間好き) 一人で十分楽しめるけど、仲間と一緒でも楽しい(同じ趣味の友達とかほしい)みたいな趣味を探してる。
もう随分と昔の話。 今でもタマに"思い出し笑い"するほど面白かった出来事。 当時オレは免許センターに直接、技能試験を受けに行っていた。 普通は公安委員会指定の教習所に通うもんだけど、カネ惜しさに直接、免許センターで試験を受けていた。 免許センターってのは警察機関が運営してる。 つまりそこに勤めてるのは、一部の事務委託職員以外、全部警察官なんだよ。 試験を受けに行った日のこと。 受付窓口が何やら騒がしい。 見てみると、いかにも風なヤンチャな若者のニィちゃんが何やらモメついている。 だんだんニィちゃんのテンションが上がってきて、とうとう「テメェなんだオラァ?!! 出てこいやぁぁッッ!!!」と叫ぶやいなや窓口の窓ガラスを「バン!!」と力の限りぶっ叩いた。 と、次の瞬間。 制服の警察官が一気に10人くらい窓口から出てきて、威勢のよかったニィちゃんタジタジwwwww ニィちゃん、いかにもアタマ悪そう
7/21 追記しました https://anond.hatelabo.jp/20220721140935 今朝、電車のドア前狛犬ポジションにいたところ、そばで立っていたサラリーマン風の40代くらいの男性が「大丈夫ですか」と声をかけてくれ、荷物を網棚に乗せるのを手伝ってくれたり、近くの席が空いたタイミングで「こちらにどうぞ」と声をかけて座らせてくれ、網棚の荷物も「下ろしときますね」とこちらから何もお願いしていないのに至れり尽くせりのサポートをしてくれました。 わたしは現在妊娠中で、通勤電車などの少しの時間立っているだけでも身体がしんどくなってしまうので、お声かけしてもらえて本当に助かりました。 その場でもありがとうございますとお礼はしたのですが、電車で席を譲っていただくことは何度かあっても、ここまで親切にしていただけたことは初めてだったので本当に嬉しかったです。 今朝の京浜東北線の親切な男性
観光施設で働いている。沢山の観光客が訪れるので、必然的に質問が多くなる。 夫婦で来館して質問してくる時、必ず妻が質問しに来る。ほぼ100%と言っても過言ではない。 質問が終わった後、「お父さん。○○だって」と夫に報告している。夫はその間館内をブラブラしているか、スマホを見ている。 追加で質問がある場合も、目の前に職員がいるのに妻を通して聞いてくる。 妻を小間使い代わりにしている夫の多さに唖然とするが、これは50代以上の話。 それ以下は特に偏りなく夫、妻問わず質問してくる。 特に若い夫婦は平等な関係が多い様に見える(家の中ではどうか知らないけど)。 50代以上の夫婦で、夫が妻に尽くしているのを見かけたことがない。観光施設の中でのお話。 でもこれって、高齢の男性が孤独になるのも頷ける行動だと感じる。 プライドか何かが邪魔をして、低姿勢で物を聞いたりコミュニケーションを取ることができないのだろう
大学の時、留学でカナダ行ったんだけど 出発前にホームステイ先のホストマザーにお世話になります〜楽しみにしてます〜ってメールしたら 「Bring Manju」 だけ返ってきた 明らかにハズレじゃん…こんなやつまともなはずがない…ホームステイ先変えたい…と思いながら、カナダのシンボルのメープルっぽいからともみじ饅頭と普通の饅頭を買って出発した 行きの飛行機は出発前からかなり遅延していて着くのが予定より3時間くらい遅れたんだけど、ホストマザーは怒ったり不機嫌になったりせずに優しく出迎えてくれた 疲れてるだろうと軽くごはんを食べさせて綺麗なベッドで寝かせてくれた 次の日はわざわざ学校への道のりを確認しについてきてくれてバスの乗り方とかおすすめのパン屋を教えてくれたりした 留学中、友達ができてるかとか学校で困ってることはないかとか確認してくれたり色々と気にかけてくれて、月が変わるごとに手作りのハンバ
最近ニュースで「○○は△△と主張している」という言い回しをよく聞く。 そのたびに、この「主張」は正当性が無い言動なんだな、と言外に込められている意味合いを感じるわけだけど、 「主張」って言葉は、元々からこういう使い方してたんだっけ? 元々の「主張」っていう言葉は、「青年の主張」的な、強いメッセージ性を持つ言動のことだと思ってたんだけど、 最近の「主張」という言葉の、正当性の無い言動を揶揄するような使い方って、いつ頃から生まれてきたんだろう。 「主張」って言葉のベースが、メッセージ性の強さじゃなく、正当性の無さになったのは、いつ頃からなんだろう。 (追記) 正当性の有無とは関係なく、端的事実としての表現なのでは。是非の判断とは距離をおいた中立的な表現として解釈している。 うーん。 「是」とする場合は、普通「主張している」なんて表現を使わないと思うので、個人的には中立的表現とは思えんのよね。
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