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cssとwritingmodeに関するkitsのブックマーク (2)

  • 続・縦書きと代替テキストの表示 - Unreviewed

    以前、縦書きの中にある画像の代替テキストが縦書きにならないと書きましたが、その後、状況の変化がありましたので紹介します。 Google Chrome Google Chromeは、2014年12月に、代替テキストの表示にShadow DOMを使うようになりました。以前は、WebKitから引き継いだ特殊な処理を使っていたため、通常のテキストとは違う部分もありましたが、Shadow DOMを使うようになったことで 代替テキストの選択 縦書き などがサポートされました。この変更はCanaryで試すことができます。 Issue 481753002: Use Shadow DOM to display fallback content for images - Code Review この変更でも、画像を表示しない設定にした場合に代替テキストが表示されませんが、そちらは別の課題が設定されています。

    続・縦書きと代替テキストの表示 - Unreviewed
  • 本の虫: Chromeがいつの間にか縦書きを実装し始めていた

    注意:ここに示したCSSは、実用的な目的には、まだ使ってはならない。何故ならば、-webkitベンダープレフィクスを使っているからである。。これは、webkitの実装がまだ完全ではないことを意味する。 Chrome(というよりもwebkit)がいつの間にか、縦書きを実装し始めていた。つまり、CSS3のwriting-modeプロパティのvertical-rlとvertical-lrをサポートしているのである。まだ、ベンダープレフィクスが必要なので、完全な実装ではないのかもしれないが、少なくとも、ある程度は動くようだ。 例えば、以下の様なマークアップが、 <p style=" writing-mode : vertical-rl ; -webkit-writing-mode : vertical-rl ; font-family : '@MS 明朝' ; font-size : 16pt ;

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