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教育とスポーツに関するkk831のブックマーク (5)

  • 部員4人から倍々増 廃部の窮地を救った十和田高校野球部のSNS活用術

    野球人口減少の一因 公立が抱える、新入生と部活動の“ミスマッチ” 新型コロナウイルス感染拡大の影響で全国の部活動が活動を制限されるなか、秋田県立十和田高校の野球部がSNSに投稿した部活動紹介動画が話題を集めている。発端は神居恵悟監督が廃部の危機に開設したツイッターアカウント。25歳の青年監督に野球部とSNSの在り方を訊いた。 「もともとコロナとは関係なく、部員が4人まで減った2018年に、少ない人数でも工夫して練習している彼らの頑張りを何とか知ってもらえないかと考えアカウントを開設したんです。全国的に野球人口が減っているなか、地方の公立では高校野球と中学野球の接点って実は少ない。中学生は成績や家からの通いやすさで高校を決めることがほとんどで、せっかく入部してもギャップでやめてしまうことも少なくなかった。部活動も学校の魅力のひとつ。正しく情報発信していけたらと考えたのがきっかけです」 高校野

    部員4人から倍々増 廃部の窮地を救った十和田高校野球部のSNS活用術
    kk831
    kk831 2020/04/13
    「日々生まれる便利なツールも、使ってみないと正しい使い方を覚えない。まずは我々大人が使ってみて、時には失敗して、そうして初めて正しい使い方を教えられるのでは」
  • 日本とどう違う?濱吉正則が教えるUEFA監督ライセンスの仕組み - footballista | フットボリスタ

    欧州の最高資格を持つ日人コーチが解説 ロシアW杯での日本代表は、テクニカルスタッフ全員が日人という陣容で3度目の16強進出を果たした。しかし、大会終了後には外国人監督か、日人監督かの議論が巻き起こった。その解を探る手がかりとして、欧州と日の指導者ライセンス制度の違いに着目。UEFA監督資格の最高ランクであるプロライセンスを取得している数少ない日人指導者の濱吉正則氏に、UEFAの監督ライセンス制度の仕組みを解説してもらうとともに、日のライセンス制度の課題について意見を聞いた。 UEFAライセンス制度の狙い 加盟国の国内ライセンスが、UEFAライセンスと連動しています ── 今回は、日と欧州の監督ライセンスについてお話をうかがいます。まず、濱吉さんの持つUEFAプロライセンスとはどういうものなのか教えてください。 「UEFAライセンスはUEFA加盟国で監督をするのに必要な資格で、

    日本とどう違う?濱吉正則が教えるUEFA監督ライセンスの仕組み - footballista | フットボリスタ
    kk831
    kk831 2018/09/03
    『君が近代サッカーとこの先10年のサッカーの発展のことをわかっていなければ、時代遅れの選手を作ることになるぞ』
  • DeNA・筒香、西武・森を輩出。世界に羽ばたく中学生育成法

    横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智、埼玉西武ライオンズの森友哉を輩出した中学硬式野球チームの堺ビッグボーイズは、少年競技人口の減少が顕著に進む現在、大阪で最多クラスの部員数を誇っている。 その数108人(加えて小学生19人も所属)。遠方から通う選手も珍しくなく、岡山県倉敷市や和歌山県新宮市から車で4時間かけて来る子もいたという。 練習場を訪れると、日では特異なメニューに目を奪われた。コーチが転がしたボールに対し、選手たちはグローブを正面ではなくあえて逆シングルでキャッチする。ボールをつかむと、横手からジャンピングスローで華麗にさばいていく。

    DeNA・筒香、西武・森を輩出。世界に羽ばたく中学生育成法
  • 日本サッカーの育成のカタチを考える

    2015/11/7 前回の記事で、オランダ、ベルギー、ドイツのタレント育成システムについて触れました。 それでは日サッカー界においてはどのように選手育成が行われているのでしょうか。 育成年代チーム保有の義務 まず、Jリーグ各クラブのアカデミー(若手選手育成機関)の制度設計について確認します。 Jリーグは、リーグに参加する資格条件として「Jリーグクラブライセンス」を設けており、その中で「ライセンス申請者(クラブ)は U-18チーム、U-15チーム、U-12チーム、U-10チームを保有するか、関連する法人内に保有しなければならない」ことを定めています(クラブライセンス交付規則第33条第2項)。 ただし、このうちジュニア年代(満12歳以下)に該当するU-12チームおよびU-10チームについてはサッカースクールまたはクリニックで代替できると規定されており、実際にこのカテゴリ(いわゆる第4種)の

    日本サッカーの育成のカタチを考える
    kk831
    kk831 2015/11/13
    個人の成長スピード差とカテゴリの不一致
  • ある強豪校に見る「受験かサッカーか」の二者択一時代の終焉(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    冬の風物詩の一つとなっている『選手権』こと、全国高校サッカー選手権大会の都道府県予選がすでにスタートしており、この週末も全国各地で熱戦が繰り広げられている。13日には東京都大会2回戦が行われ、注目校、シード校が登場した。激戦の東京都大会でも最大の注目は、近年サッカーの競技力、実績のみならず、主力選手も高い学力を兼ね備え「文武両道」を高いレベルで実践する國學院久我山高校だ。 私立の強豪校として「スポーツ推薦」制度なるものは存在するが、サッカー部としての枠は一学年一桁で、進学校らしく高い評定平均が求められる。つまり、「サッカーが上手い」だけでは入学できない学校でありながら、今年の選手権東京都Bブロックでも優勝候補の筆頭として周囲から一目置かれる存在だ。 ■「サッカーだけ」を頼りに大学進学する選手はゼロ國學院久我山にとって初戦となる13日の都立駒場高校戦は、点差こそ2-1ながら内容的には快勝。李

    ある強豪校に見る「受験かサッカーか」の二者択一時代の終焉(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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