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社会とリノベーションに関するkk831のブックマーク (2)

  • カフェに続く第2の「点」。築80年の空き家をサロン型の町家オフィスへリノベーション

    あかし・ひろゆき●1971年広島県尾道市(旧因島市)生まれ。多摩美術大学でプロダクトデザインを学ぶ。大学を卒業後、まちづくりコンサル会社に入社。全国各地を飛び回るうちに自らがローカルプレイヤーになることに憧れ、2010年にの故郷である富山県へ移住。漁師町で出会った古民家をカフェにリノベした経験をキッカケに秘密基地的な「場」をつくるおもしろさに目覚める。その後〈マチザイノオト〉プロジェクトを立ち上げ、まちの価値を拡大する「場」のプロデュース・空間デザインを仕事の軸として、富山のまちづくりに取り組んでいる。 執筆者ごとの記事一覧はこちら マチザイノオトvol.4 こんにちは、グリーンノートレーベル株式会社の明石博之です。 今回は、空き家になった町家をオフィスにするプロジェクトのご紹介です。 カフェに続く第2の「点」をつくる その前に、まず、私のの紹介から始めないといけません。 の明石あお

    カフェに続く第2の「点」。築80年の空き家をサロン型の町家オフィスへリノベーション
    kk831
    kk831 2018/10/31
    考え方もふくめてとてもかっこいい
  • リノベに適した空き家のチェックポイントは? 地域が抱える空き家問題の矛盾に挑む

    よしおか・だい●1987年京都府京丹後市生まれ。2016年暮らしのリノベーション〈blueto(ブルート)〉設立。住まいのリノベーション、空き家活用、動画製作を行う。現在移住者向けの住まい(桃山ノイエ、島津ノテラス、甲山ノイエ、島津ノイエ)を運営。ドローンによる空撮を生かした丹後地域発信動画制作などを行う。京丹後市三重森地区の里の公共員として地域全体のリノベーションを行なう。 http://blueto.jp 執筆者ごとの記事一覧はこちら blueto建築士事務所 vol.3 こんにちは。京都府の京丹後市にて、建築設計やリノベーション、 空き家の活用などを行っている〈blueto建築士事務所〉の吉岡大です。 vol.2では、僕がサラリーマン時代に始めた空き家活用の事例として 〈桃山ノイエ〉と〈島津ノテラス〉を紹介しました。 この2軒を経て、空き家が移住者の受け皿として非常に有効なことがわ

    リノベに適した空き家のチェックポイントは? 地域が抱える空き家問題の矛盾に挑む
    kk831
    kk831 2018/08/24
    空き家再生興味ある
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