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考え方と学習に関するkk831のブックマーク (15)

  • ちょうどいいくらい学ぶコツ - 山下泰平の趣味の方法

    私は一人で学ぶのが好きで、基的にずっとそうしている。学校にいた頃は授業を受けてはいたけど、大勢の前で一人が話しているのを理解することがものすごい苦手で、高校の終わりあたりで一人でやろうと決めた。それからそういう感じである。だから一人で学ぶのが好きというよりは、それ以外の方法を知らないというのがより正しいのかもしれない。 運転免許以外の学校的なところでちゃんと勉強したことないから想像だけど、他人と学ぶ場合は、だいたい基的には期間と目的、学ぶルートが設定されている。だから学ぶ期間と、終わった後どうなるかもざっくり理解できる。しっかりとしたガイドもあるので、一通り終りまで学べることが多いような気がしている。 それに比べると、一人でなにかを学ぶのは面白いけど、終わりやルートが曖昧である。明確なメリットがない場合は、世の中にはもっと知ってる奴はいるし、これを学ぶ意味があるのかなってなることもある

    ちょうどいいくらい学ぶコツ - 山下泰平の趣味の方法
    kk831
    kk831 2020/11/10
    「他人と比較しない」っていうのは本当にそうありたい
  • 論文の読み方 [和訳] - Qiita

    はじめに この文章のターゲット この記事は、S. Keshav 著の How to Read a Paper という論文をラフに日語に訳してまとめたメモです。基的な文章の流れや内容はそのままですが、ところどころ改変 (表現を柔らかくフランクにしたり削ったり) していますので、原論文と見比べながら読んでください。 論文の読み方がイマイチ分からない人が読むと絶対に何かの発見があると思います。 論文の読み方 和訳 タイトル、著者 タイトル: How to Read a Paper バージョン: 2016年2月17日 著者: S. Keshav 所属: David R. Cheriton School of Computer Science, University of Waterloo Waterloo, ON, Canada Introduction 研究者であれば、毎年ものすごい時間を割

    論文の読み方 [和訳] - Qiita
    kk831
    kk831 2020/05/20
    3週ルール
  • ニュートンのイノベーションは隔離体験から生まれた デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    未曾有のロックダウン、過去を振り返ればペストの流行とニュートンの存在隔離体験がニュートンに与えたイノベーションのチャンスイレギュラーなピンチこそ、チャンスに転ずる可能性も17世紀半ば、ペストという疫病がヨーロッパを襲い、18ヶ月の期間でイギリス国内だけでも、当時のロンドンの全人口の1/4にものぼる10万人の人々が亡くなった。 1665年には、その蔓延を防ぐために、イングランド全体に対して「ソーシャルディスタンス (社会的距離を置く)」命令が発せられ、大学のキャンパスも無期限の閉鎖になった。その頃の大学生の一人が24歳になったアイザック・ニュートン。のちの大発明家である。 彼はこの命令に従い、幼少期に住んでいた家に戻ることを余儀なくされた。そして、この時の体験が、その後の彼の人生を大きく変えることになった。 学校封鎖が与えてくれること現在、日アメリカをはじめとして、多くの国々にて新型コロ

    ニュートンのイノベーションは隔離体験から生まれた デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    kk831
    kk831 2020/04/15
    「ペストが猛威を奮っていた1665年、ニュートンはケンブリッジのカレッジに通う24歳の大学生だった。」
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
  • 「数学者は変人ばかり」って本当? 天才数学者・千葉逸人先生に聞いてきた

    こんにちは。ヨッピーです。日は東京大学に来ています。 僕みたいな低IQの屁こき豚がこんな所に来てしまったら、一歩入っただけで知恵熱出してぶっ倒れそうな気がしますが、取材のためなので仕方がありません。 さて、「i:Engineer」ではこれまで、京都大学の先生や東工大の学生など、いわゆるアカデミックな方々にも取材をさせていただきました。その取材の際に、 「数学者は変人しかいない」 「人格破綻してる」 「狂人の巣窟」 なんて、「数学者やべぇ」みたいなニュアンスの話を聞くことがしばしばありました。僕の知人で、京都大学を中退後、現在は優秀なエンジニアとしてゴリゴリ最前線で働いている方も「ずっと数学をやっていたかったけど、数学をやるには全部捨てなきゃ無理だなと思って諦めた」みたいなことを言っており、がぜん「数学者ってどんな人なんだろう」と興味が湧いたわけです。 そこで今日は実際に、 数学者にお話を

    「数学者は変人ばかり」って本当? 天才数学者・千葉逸人先生に聞いてきた
  • 好きなことをして生きていくこと - 人間とウェブの未来

    実はとても難しいことなのである。 hb.matsumoto-r.jp 上記エントリで述べた通り、僕は結局コードを書き、コンピュータサイエンスを学び、フィードバックを頂きながら試行錯誤してOSSを作り続けることが好きで楽しいからずっと続けられているといった。でもそれは決して、好きなことだから楽に人生を過ごしてこれたというわけではない。好きなことだから仕事が楽であるわけでもない。 好きなことをして生きていくために、僕は大学の時から自分のキャリアを明確に定め、企業に就職した後に、そこで得た社内の評価、そして、毎月の給料を全て捨て、大学院の博士課程に飛び込んだ。その上、最初は審査で不合格になっている。なぜそれができたのか。それは、好きなことをして生きていきたいからだ。以前、その人生をキャリア・キーノートとしてまとめた。 技術者と研究者の狭間で得たたったひとつの教訓 2016 / career-ke

    好きなことをして生きていくこと - 人間とウェブの未来
  • 社内技術勉強会で「技術ブログを書くことについて」発表しました - Hatena Developer Blog

    こんにちは、アプリケーションエンジニアのid:shiba_yu36です。今回ははてなで毎週開催している社内技術勉強会で発表した「技術ブログを書くことについて」という発表資料を公開します。 speakerdeck.com 今回の発表をなぜ行ったかというと、もっと気軽に自分のやったことをブログに書くといいのではという考え方を社内に伝えたかったからです。エンジニアをしていると、ブログを書くときは他の人が書いていないことしか書いてはいけない、しかも完璧に書かなければならない、というような気持ちになることもあります。しかし、ブログを書くことで自分の学習をより深め、加速することもできるので、あまり気負いせずにブログを継続して書いて欲しいという思いを発表しました。これがエンジニアのブログに関する正しい考え方と言い張るつもりはなくて、一つのブログに対する考え方として、参考になれば良いなと思います。 発表で

    社内技術勉強会で「技術ブログを書くことについて」発表しました - Hatena Developer Blog
    kk831
    kk831 2016/09/05
    「すぐ書く」「短く書く」「自分用の記事のテンプレを作る」
  • 翻訳サービスを使うコツは、日本語脳と英語脳を使い分けること | ライフハッカー・ジャパン

    インターネット上には数々の翻訳サービスが存在しますが、それらに「翻訳がひどすぎて使いものにならない」という問題があることはご存知のとおり。しかし、「あるひとつの工夫」が問題を解決すると断言するのは、『英文"秒速"ライティング Yahoo!翻訳でミスのない文章を書くルール』(平田周著、日実業出版社)の著者。 それは、英語にする日語を「中間日語」に直しておくことです。たったこれだけのことで、誤訳をなくすだけでなく、ネイティブに通じる英語になります。中間日語とは、英語的な構造をした日語、いうなれば「英語っぽい日語」です。(「はじめに」より) 著者によれば、コンピュータが誤訳するのは、日語と英語の文章構造があまりに違うから。日語を直訳するコンピュータは、両者の違いを理解できないわけです。だとしたら、直訳してもきちんとした英語になるように、日語の方を変えておけばよいということ。 た

    翻訳サービスを使うコツは、日本語脳と英語脳を使い分けること | ライフハッカー・ジャパン
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    kk831 2015/11/06
    「中間日本語」
  • 菅俊一 まなざし 第14回「信じられない能力」- DOTPLACE

    第14回 信じられない能力 「信じられない能力」などと言われるものはよく、少しいかがわしい見世物だったり、超一流のアスリートが披露する技に対して形容されるため、自分とは無関係なものだと思いがちだ。しかし、もし、誰もがそれに匹敵するような能力を持っていたとしたらどうだろう。 私も先日書店で、そういった人間の持っている「信じられない能力」の一端に触れる機会があった。その書店はあるジャンルのについてかなり充実した品揃えを誇っているのだが、狭い店内にかなりの量のを詰め込んでいるため、を探すためには、とても狭い通路を通りながら棚を眺めなければならなかった。 私は、自分の研究テーマに関する資料を探すためにその店を訪れたのだが、その時既に、立ち読みに没頭している先客がいた。 自分も没頭している時に邪魔をされるストレスはよくわかるので、彼の邪魔をしないように、そっとぶつからずに横切ろうとしたのだが、

    菅俊一 まなざし 第14回「信じられない能力」- DOTPLACE
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    kk831 2015/07/17
    “意識した結果始めて捉えられるもの”
  • 新しいことに挑戦し、上達したいときに知るべきテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    私が携わっていた会社が、9000万ドル(約110億円)の盗難に遭いました。どうやら私は、人の性を見抜くのが苦手なようです。会社は倒産しました。私は性善説を信じているので、どんなにがんばっても人の善悪が判断できません。そこで、他人の判断が得意な人を見つけて、助けを求めることにしています。 自分の望まないことや、生まれ持った才能に合わないことを、無理やり学ぼうとしないでください。才能の役割なんてものは非常に小さいのですが、最初はそこから始めなければなりません。 才能はスキルの種。自分の才能を、どれぐらい把握していますか? 10歳のころ、自分の才能が好きでしたか? 夢はありましたか? 信じてくれないかもしれませんが、誰もがたくさんの才能を持っています。私はかれこれ20年ほど、さまざまなことをうまくやる方法を学ぼうとしてきました。執筆、プログラミング、ビジネススキル(リーダーシップ、セールス、交

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  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kk831
    kk831 2015/07/10
    “これはダメな選択肢、やっちゃいけない手だ、ということが瞬間的にわかるかどうか。”
  • よりよい学びを実現するためのコツを抽出・記述した「学習パターン」(Learning Patterns) に関するブログ「Learning Patterns」

    サイトでは、ラーニング・パターンの考え方や個々のラーニング・パターンについて紹介します。 ラーニング・パターンは、自律的で創造的な学び方のコツをパターン・ランゲージという形式でまとめたものです。どのような状況でどのような問題が生じやすく、それをどのように解決すればよいのかの発想がまとめられています。このようなコツを「言語」として共有することで、個人の自律的で創造的な学びの支援と、学びのコミュニティの活性化を目指しています。 ラーニング・パターンは、2009年4月から毎年、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部の全学生(一学年約900人)に配布されているほか、ウェブサイトやtwitter等で、幅広い世代の方に広まりつつあります。ぜひご活用ください。 ラーニング・パターン(Learning Patterns)のtwitter配信をしています! よりよい学びのコツを記述した「ラーニング・パタ

  • 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    今朝は朝ブログを書けなかったので、寝る前に更新します。 今日は、最近私が非常に感銘を受けた記事があるので紹介します。 今年2月に発行されたクーリエ・ジャポンの中にあるインタビュー記事「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」です。 [スポンサードリンク] これまで「お金節約」だとか「時間」など、テーマを決めて勉強をしてきた私。 この記事のタイトルにドキッとしました。 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」 そもそも、社会人になってから「もっと知的になりたい」と思って勉強するという姿勢自体が間違っています。 歳をとってから教養書やビジネスを読み漁って、「あの人は勉強好き」と言われるような人は、たいていの場合、学歴コンプレックスや仕事からの逃避に根差した「後悔の勉強」をしているにすぎません。都合のいい「弁解勉強」をしているだけです。きついことを言うよ

    「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」という記事に感銘を受けました - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
  • デザイナがエンジニアリング(プログラム)を学ぶコツ | fladdict

    最近、色々な方と「表現とエンジニアリングの融合」について、お話を伺ったりしたことからのまとめ。 なぜ表現者はテクノロジーを学習するのが苦手か 表現とエンジニアリングができるハイブリッドな製作者は、理系あるいはエンジニア出身の人間が多い。逆にアーティストや(グラフィック)デザイナーのバックグラウンドから、ハイブリッド型へと移行する人は相対的に少ない。 基的には、エンジニアのほうが「系統立てて学習する」という点で、ノウハウと教育がある。いわゆる「美的センス」といわれるようなモノであっても、いちどロジック化して自分なりに消化さえできてしまえば、エンジニアは表現やデザインもエンジニアリングの一貫として学習することができる。(逆に、スキルをブレイクダウンして学習するぶん、「作れるけど作りたいものがない」になりがちではある。) 明確なビジョンが学習を阻害する 一方アーティストやデザイナが、なぜテクノ

  • ScaleOut | Supership

    「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。

    ScaleOut | Supership
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