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考え方と広告に関するkk831のブックマーク (6)

  • 道案内しながら、しゃべる広告をつくってみた。 | ウェブ電通報

    今や自動車に欠かせない、カーナビゲーションシステム(以下「カーナビ」)。近年ではスマホがそのままカーナビとして利用可能になるアプリも登場し、最新の地図情報が使える上に高機能ということで、徐々に普及しています。 こうしたスマホのカーナビアプリには、ドライバーが運転中でもハンズフリーで操作できるように、音声入力による受け応えが可能なものがあります。具体的には、目的地の指定や地図の表示切り替え機能が、声で指示を送るだけで操作できます。 入出力の方式がテキストか音声か異なるだけで、こうした音声対話機能も「チャットボット」の一種といえるでしょう。 前回のキャラクターチャットボットに続き、今回は音声対話を生かした新しい広告のプロトタイプ制作のプロセスを紹介します。 「しゃべる広告」をざっくり解説 今回はカーナビアプリ提供会社と共同でトライアルを実施しました。アプリを利用しているドライバーに対して、目的

    道案内しながら、しゃべる広告をつくってみた。 | ウェブ電通報
  • 新しいものは"つくり方"から生まれる--「ピタゴラスイッチ」生みの親・佐藤雅彦氏インタビュー

    「ピタゴラスイッチ」「だんご3兄弟」「バザールでござーる」「カローラⅡ」など、数多くの作品を世に送り出し、平成25年には紫綬褒章も受賞したメディアクリエイター、佐藤雅彦氏。新しいものの生み続けるコツや、物事の真価を見極められる人の共通点などについて語った。 誰もが知るあの作品を手掛けた、メディアクリエイターが紫綬褒章を受賞 佐藤雅彦氏(以下、佐藤):東京藝術大学の佐藤雅彦です。 ――このたび紫綬褒章を受章されましたが、御感想を一言お願いします。 佐藤:最初聞いたときはすごく意外な感じがしました。驚いたというよりも意外で。「なんで自分が?」とまず感じたんですけど、その後に「どこかで見てくれている人がいるんだなぁ」と感じました。それがすごく感激しました。 ――クリエイティブディレクターとして、これまで様々な作品を作っていらっしゃいますが、特に思い入れの強い作品はありますか? 佐藤:広告から始ま

    新しいものは"つくり方"から生まれる--「ピタゴラスイッチ」生みの親・佐藤雅彦氏インタビュー
    kk831
    kk831 2016/05/20
    「頭でわかってくるんじゃなくて、どんどん作りたいものを作っていくと、それが言語化されて、最後に抽出された」
  • 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん

    インタビュー 2016.04.13 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦 朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』企画。第2回目は、第35回で入選、第36回で朝日広告賞を受賞した佐藤雅彦さん。電通のCMプランナーとして数々のヒットCMを“独自の方法論”で生み出し、新たな広告セオリーを作り出した。電通退社後は、活躍の場を教育現場に移し、教育方法を学生と共に研究。幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」や小中高生向けの教育番組「考えるカラス」なども企画・監修している。 佐藤雅彦 1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。電通を経て、1994年企画事務所TOPICS設立。99年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2005年からは東京藝術大学大学

    朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん
    kk831
    kk831 2016/04/15
    「自分が「面白い」と感じる表現には共通するルールがあったのです」
  • ScaleOut | Supership

    「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。

    ScaleOut | Supership
  • AdTech:NY 2013 | RCO Ad-Tech Lab Blog

    こんにちは。ITプランナーのJ.Kです。 もう一ヶ月以上経ってしまうのですが、先月11月6〜7日でアドテク動向調査のためAdTech:NYに参加してきました。 キーノートはサイトの方にビデオが紹介されていますし、あちこちのブログでもまとめられているようですね。 それ以外で自分が参加したセッションを一部紹介したいと思います。 Measuring Content Marketing Distirbution and Performance Jonathan Blank(Social Media Marketing Manager WellPoint)氏、Rebecca Lieb(Digital Advertising & Media Analyst Altimeter Group)氏、Steve Sachs(CEO OneSpot)氏によるパネルディスカッション。 「コンテンツマーケティング

    AdTech:NY 2013 | RCO Ad-Tech Lab Blog
  • 『アップデートの覚悟』

    渋谷ではたらく広告思想と技術革新サイバーエージェントの内藤のブログです。 ネットを中心に広告業界で起こっている広告の工学的・社会デザイン的(技術革新)な変化と広告の理論的・理念的(広告思想)な変化の2層構造の関係や 会社のことなど、日々考えていることを少しアウトプットしていきます。 自戒の念も込めて 最近思うこと。 各組織やグループのトップは、 (別にトップである必要はないですが、少なくともトップの人は) 『この戦い方で勝つ』 というファクトになる強みとシナリオ(計画)を 「つくり」「続け」なければいけない。 まず、これがスタート地点。 これがない組織は弱いと思う。 これがなくて、 ・面(頭数)の話 ・行動計画(試合数) だけの話になっているところは 業績が上がってない筈。 モチベーションが上がってない筈。 活性化してない筈。 まず、組織やグループのトップが どうすれば勝てるか、を徹底的に

    『アップデートの覚悟』
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