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考え方と英語に関するkk831のブックマーク (3)

  • 翻訳サービスを使うコツは、日本語脳と英語脳を使い分けること | ライフハッカー・ジャパン

    インターネット上には数々の翻訳サービスが存在しますが、それらに「翻訳がひどすぎて使いものにならない」という問題があることはご存知のとおり。しかし、「あるひとつの工夫」が問題を解決すると断言するのは、『英文"秒速"ライティング Yahoo!翻訳でミスのない文章を書くルール』(平田周著、日実業出版社)の著者。 それは、英語にする日語を「中間日語」に直しておくことです。たったこれだけのことで、誤訳をなくすだけでなく、ネイティブに通じる英語になります。中間日語とは、英語的な構造をした日語、いうなれば「英語っぽい日語」です。(「はじめに」より) 著者によれば、コンピュータが誤訳するのは、日語と英語の文章構造があまりに違うから。日語を直訳するコンピュータは、両者の違いを理解できないわけです。だとしたら、直訳してもきちんとした英語になるように、日語の方を変えておけばよいということ。 た

    翻訳サービスを使うコツは、日本語脳と英語脳を使い分けること | ライフハッカー・ジャパン
    kk831
    kk831 2015/11/06
    「中間日本語」
  • メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA

    「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも

    メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA
  • ScaleOut | Supership

    「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。

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