タグ

考え方と街に関するkk831のブックマーク (13)

  • コロナ禍、どうしてた? 北海道、下田、小豆島。移住者たちによるZoom放談

    小豆島で暮らし「小豆島日記」を連載中の三村ひかりさん。 岩見沢市の美流渡(みると)地区で暮らし 「うちへおいでよ! みんなでつくるエコビレッジ」を連載中の來嶋路子さん。 伊豆下田で暮らし「暮らしを考える旅 わが家の移住について」を 夫と連載中の津留崎徹花さん。 コロカルで連載する移住者3人が、初めてZoomでつながり、 新型コロナウイルスで揺れるそれぞれの思いや暮らしについて、 クロストークを繰り広げました。前後編でお届けします! 観光のまちで暮らすということ 徹花: 今回、下田が観光地なんだなということをあらためて感じて。 観光地ならではの、複雑な状況を初めて知りました。 もうすでに外から来る人が増え始めていて、 海水浴場を開けるか開けないかということひとつにしても、 地元同士でも人によって意識が違うので、すごく複雑。 三村: わかる、わかる。小豆島って観光地なんだなってあらためて感じま

    コロナ禍、どうしてた? 北海道、下田、小豆島。移住者たちによるZoom放談
    kk831
    kk831 2020/07/07
    「インターネットで販売システムをつくってる干物屋さんは実はいますごく忙しい。」
  • 意外すぎる転身!?故郷秋田で、好きなことを仕事にした元ラガーマン|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 扉を開けると香ばしいコーヒーの香りにつつまれる。 いかにもおしゃれなカフェといった趣の〈08 COFFEE〉。 きっとセンスの良い素敵な女性がオーナーなんだろう、 と勝手に思い描いていた矢先、目の前に現れたのは……。 コーヒー好きのためのコーヒーのためのコーヒー専門店 秋田県の県庁所在地、秋田市。 メイン通りから一入った、 落ち着いた通り沿いにある小さなビルの2階に佇む〈08 COFFEE〉。 白を基調とした瀟洒な店内に、まるで現代アートのように佇むヴィンテージ家具。 さりげなく飾られた小物たち。 コーヒーを飲むために考えられた静寂につつまれた空間には、 ゆったりと心地よい時間が流れる。 を読んだり、静かに談笑したり、 お客さんそれぞれが思い思いに楽しん

    意外すぎる転身!?故郷秋田で、好きなことを仕事にした元ラガーマン|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第31回 商店街や市場あれこれ(前編)」

    神戸の西っかわに塩屋という海と山に挟まれた小さな町があって、先月そこで行われた「しおさい」というお祭りのトークイベントに呼んでいただいた。テーマは「商店街や市場あれこれ」。同席した森アリさんは築100年を超える洋館旧グッゲンハイム邸の管理人としてだけでなく、生まれ育った地元塩屋の町や商店街に深く関わって様々な活動をしている方で、三宗匠さんは私が引っ越してくるきっかけとなった稲荷市場でイベントスペースsalon i'maを作り、町の再開発で移転を繰り返しながらも長年地域に関わり続けてこられた方。そんなお二人は私にとっては神戸の大先輩であると同時に、まったく違う立場の人間でもある。それは、いま二人を紹介する際にどちらにも「かかわり」という言葉を使ったが、私は昔から人との「かかわり」を可能な限り避けて生きることに苦心してきた人間だからだ。商店街や市場に対してもあくまでも客としての身分を忘れずつ

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第31回 商店街や市場あれこれ(前編)」
    kk831
    kk831 2017/12/28
    「何十年もこの町に暮らしてきた人が、失われた物、失われつつある物には未練も残さずさっさと再開発や大型スーパーを受け入れる。」
  • 人気映像からリアルなツアーへ。秋田の暮らしと人に出会う旅

    editor profile Ichico Enomoto 榎市子 えのもと・いちこ●エディター/ライター。コロカル編集部員。東京都国分寺市出身。テレビ誌編集を経て、映画、美術、カルチャーを中心に編集・執筆。出張や旅行ではその土地のおいしいものをべるのが何よりも楽しみ。 『True North, Akita.#3』男鹿篇 (c)augment5 Inc そして、撮影で訪れた各地域を巡る小さなツアーが、 制作チーム〈augment5 Inc.〉によって開催された。 ツアーには都内から子連れの家族ふた組が参加。 プロデューサーの井野英隆さんをはじめ、映像に関わったスタッフも 同行・案内するという、少し変わったスタイルで実施された。 1日目は秋田駅に集合した後、男鹿半島へ。 美しい海岸線や、八郎潟を干拓した大潟村をぐるっと見渡せる寒風山の展望台を経て、 向かったのは半島の北側に位置するかつて

    人気映像からリアルなツアーへ。秋田の暮らしと人に出会う旅
  • 木にまつわるホームドクターに。地元密着の材木店だからできること

    writer profile Ikuko Hyodo 兵藤育子 ひょうどう・いくこ●山形県酒田市出身、ライター。海外の旅から戻ってくるたびに、日のよさを実感する今日このごろ。ならばそのよさをもっと突き詰めてみたいと思ったのが、国内に興味を持つようになったきっかけ。年に数回帰郷し、温泉と日酒にとっぷり浸かって英気を養っています。 木にまつわることのホームドクターとして 鈴鹿山脈の北部に位置するいなべ市では、 古くから木とともに人々の暮らしが成り立ってきた。 藤原町にある〈大兵(だいひょう)材木店〉は、そんな木と人間の営みをつないできた存在で、 材木店という名前ではあるものの、山から木を切り出す製材業から、 木造建築の設計・施工・リフォームまで幅広い業務を請け負っている。 「たとえば1枚だけめくれてしまった瓦を差し替えたり、 建具の立てつけが悪いと言われて見に行ったり。個人で所有している山

    木にまつわるホームドクターに。地元密着の材木店だからできること
    kk831
    kk831 2017/05/01
    「僕らの世代がやるべきこと」
  • 心にひっかかるものを大切すること

    2017.04.18nom._.san この世の中には色々なものが溢れ、僕たちは見たものを咀嚼せず忘れていく。数時間前に見たものを思い出せないことなんて日常的なことです。 けれど、多くの人が視覚の記憶から無意識に消していくものの中に、何か心にひっかかるものがあることを知っています。そんなひっかかりを人は記憶したり、文章にしたり、あるいは描いてみたりします。 では、僕たちはどうでしょうか。 あなたのひっかかりは、隣の人も同じでしょうか? 他人にとっては無意味であったり、理解されないかもしれません。あるいは、共感されるかもしれません。どちらにせよそのような事が意味がないことだと知っているはずです。 人は美しいものに惹かれます。一方でそうでないものに惹かれることも多々あるでしょう。道端に落ちている石ころさえでも、あなたにとって心揺さぶられるものに成りえるのです。 美しさとはなんでしょうか。 一般

    心にひっかかるものを大切すること
  • 真下を見て歩こう

    道は面白い。ひたすら見ていたい。 縦に長い写真を作って、スクロールしてもしてもずっと道が続いているっていうのはどうだろうか。

    真下を見て歩こう
    kk831
    kk831 2016/09/05
    視座
  • 古民家活用でわかったこと。リノベの未来、この国の未来。

    篠山城築城から400年の2009年に設立。兵庫県の丹波篠山を拠点に古民家の再生活用を中心とした地域づくりを展開。これまでに、丹波・但馬エリアなどで約50軒の古民家を宿泊施設や店舗等として再生活用。2014年からは、行政・金融機関・民間企業・中間支援組織が連携して運営する「地域資産活用協議会 Opera」の事務局として、歴史地区再生による広域観光圏の形成に取り組む。 http://plus-note.jp 執筆者ごとの記事一覧はこちら 一般社団法人ノオト vol.12 皆さん、こんにちは。ノオト代表の金野(きんの)です。 ついにこの連載も第12回、最終回となりましたので、 古民家リノベの意義と日社会に果たす役割について整理しておきたいと思います。 いま、なぜ、リノベのススメなのか? 失われゆく歴史的建築物 まず、文化財建造物とその活用について。 文化財建造物には、文化財保護法で指定された国

    古民家活用でわかったこと。リノベの未来、この国の未来。
    kk831
    kk831 2016/06/17
    「この国は、ヨーロッパに歴史地区に憧れ、訪れるけれど、自分たちの足もとにある歴史地区はテキパキと壊していく」
  • 新市庁舎が、森のなかにオープン? 未来の先まで続く仕掛けとは。

    writer' profile Chizuru Asahina 朝比奈千鶴 あさひな・ちづる●トラベルライター/編集者。富山県出身。エココミュニティや宗教施設、過疎地域などで国籍・文化を超えて人びとが集まって暮らすことに興味を持ち、人の住む標高で営まれる暮らしや心の在り方などに着目した旅行記事を書くことが多い。現在は、エコツーリズムや里山などの取材を中心に国内外のフィールドで活動中。 三重県北部に位置するいなべ市は、 名古屋を中心に半径 30~40キロ圏内を結ぶ東海環状自動車道の建設が続いている。 全面開通後は、東は豊田市、北は岐阜市、西は四日市市までが連結され、 東名阪、中央などの高速道路ともスムーズにアクセスできるようになる予定だ。 平成31年春に、森の中にオープンする新市庁舎の建設を控え、 いなべがどんな場所になっていくべきかと市民が考えながら参加していくプロジェクトGreen

    新市庁舎が、森のなかにオープン? 未来の先まで続く仕掛けとは。
    kk831
    kk831 2016/05/31
    「そこそこ満足して何もしなければ物事は衰退する一方なんです」
  • 公共不動産データベース(公共DB)

    中の自治体が持つ遊休化した土地や建物のデータを集め、民間企業が検索しやすく、利用しやすいデータベースにすることで、自治体の眠った資産を活用できるようにプロジェクトです。

    公共不動産データベース(公共DB)
    kk831
    kk831 2016/02/24
    “公園の維持管理費は、園内に建設した住宅棟の地代や、営業権などの収入でまかなっています。”
  • 困った空き家をカリアゲる。 新たな事業をスタート

    1975年神奈川県生まれ。大学中退後3年半のニート生活を経て木工所勤務。1996年よりACME FURNITUREにてアメリカ中古家具のメンテナンスと仕入れを担当。不動産会社勤務を経て、2005年に株式会社ルーヴィスを設立。2013年より木賃ディベロップメント共同主宰。2015年より費用負担型サブリースを行う「カリアゲ」をスタート。古家や再建築不可物件など流通しにくい建物の再生を試みながら活動中。 執筆者ごとの記事一覧はこちら ルーヴィス vol.6 皆さま、こんにちは。 ルーヴィスの福井です。 最終回は2015年から新たに始めた「カリアゲ」というサービスについてお話します。 僕がこの仕事を始めた理由は以前お話ししましたが、 「家具は直せば価値が上がるのに、不動産はなんでだめなんだろう?」 という疑問があったからで、賃貸物件の空室をどうやって減らしていくかが、 自分の中で最も興味のあること

    困った空き家をカリアゲる。 新たな事業をスタート
  • 空き家をリノベーションで再生。嶋田洋平さんの多彩な手法とは…?

    〈 この連載・企画は… 〉 地域を見つめることで新しい日が見えてくる。 新しい視座で日の地域を再発見していく人にインタビューする新ローカル論。 writer's profile Miori Baba 馬場未織 ライター。NPO法人南房総リパブリック理事長。平日は東京、週末は南房総の里山で暮らすという「二地域居住」をはじめて今年で9年目。3人の子を育てているほか、犬、ネコ、オウム、キジ、サンショウウオ、イモリ、淡水魚、昆虫など何でも飼う。将来飼いたいのはゾウ。著書に『 週末は田舎暮らし~ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記~』など。 リノベーションで、暮らしをつくる、仕事をつくる、まちをつくる 人が減り、空き家が増え、元気のなくなってしまったまち。 日のそこかしこで見られるようになったそんなまちを、 リノベーションという手法によって再生させる。 これを先陣切って実践し、普及させ、 建築

    空き家をリノベーションで再生。嶋田洋平さんの多彩な手法とは…?
  • 筑波大学のスワンボートのやつ - 快適な生活

    筑波大学の池にスワンボート置くやつ,水面上の私物放置は規制対象ではないみたいなの,よく知らんけど,景観を決定的に破壊しているから置いた人間はとっとと撤去してほしい.景観を破壊するのはやめてほしい. 規則がどうのとか言ってるけど,スワンボートっていうのは著しく景観を破壊することで国際的に有名だし,有名でなくたってまともな審美眼のある人間ならあんなものが水面に浮いている情景は吐き気製造装置であることはよくわかるはず.景観を破壊するのはやめてほしい. 筑波大学の景観はとりたてて優れているわけではないけど,大学としてはまともな部類だと思う.その景観を破壊するのはやめてほしい. おそらくあれをやった人間は規則がどうとかホザいているので文系的教養がゼロで知らないんだと思うけど,景観っていうのは社会的な共有財として認識されるべきものなので,規則に穴があるからといって景観を破壊することは規則上可能であって

    筑波大学のスワンボートのやつ - 快適な生活
  • 1