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ブックマーク / martechlab.gaprise.jp (6)

  • Google Data StudioでWebマーケを秒速で可視化する方法|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所所長の鎌田です。 「集客媒体別のCVRはどれくらい?」 「平均PV数は上がってる?」 「キャンペーンLPからのCVRはどうなってる?」 上司やチームメンバーからのこのような質問に対して、 「すいません、今パッとでないので後で共有します。」 このような返答をして、データを共有する行為に時間とコストをかけていませんか? データは「見たいときに見る」から意味があります。 もっと言えば、当に見るべきデータは「いつでも見えている」状態が理想です。 必要なデータが適切に可視化されていて、チームメンバー全員が「いつでも見えている」状態にあれば上記のような質問はそもそも出てこないのではないでしょうか。 そしてその状態が出来上がっていれば、不要なコミュニケーション時間が削減され、当に必要な”思考すること”に時間を使えるようになります。 日はGoogle Data Studioという無料ツー

    Google Data StudioでWebマーケを秒速で可視化する方法|MarTechLab(マーテックラボ)
  • 超高速でABテストを回すためにやっておくべき4つの事前準備|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所所長の鎌田です。 「グロースハック」という言葉をよく目にするようになり、最近ではABテストを実施したいという声も多く頂くようになりました。 しかし始めに断言しておきますが、ただABテストをするだけでは、大きな成果は見込めません。ABテストを実施する前に、どんな準備をするかが成功の鍵を握っているのです。 今日はABテストを実施する前に、やっておくべき事前準備についてまとめました。 それではいってみましょう。 目次 次に繋がる仮説を立てる 改善後の売上インパクトまで想定する 結果に言い訳をつくらない 流入を確保する 1. 次に繋がる仮説を立てる ABテストを行う上で、最も重要なのはどんな仮説を立てるかということです。 以下の事例をご覧ください。 こちらはある化粧品のスマホLPにておこなった、メインビジュアルのABテスト結果です。 変更したのはメインビジュアルだけでしたが、なんとBの

    超高速でABテストを回すためにやっておくべき4つの事前準備|MarTechLab(マーテックラボ)
  • 新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所の鳥居です。 「イメージしてたデザインと全然違う」 「これじゃ売れる気がしないんだけど」 「ちゃんと頭使って考えてんの?」 突然ですが、あなたは日常的にこんなことを言われていませんか? 今の職場でWebデザイナーとして働きはじめてはや7年。私は、今では後輩デザイナーの育成も行う立場なのですが、新人が先程のようなセリフを言われるのを毎日のように目にしています。 無論、私自身も新人の頃はこっぴどくやられました。 今なら分かることですが、これは 新人Webデザイナーが共通して「取るべきコミュニケーション」を取っていないから起こるトラブル なのです。 あなたは今、デザイン制作におけるコミュニケーションに自信を持てていますか? もしかすると今この記事を読んでいるあなたは「Webデザイナー」ではなく、クライアントから要望を聞く「営業」や「ディレクター」の立場かもしれません。 しかし基は同

    新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法|MarTechLab(マーテックラボ)
  • ヒートマップ解析でサイトのコンバージョン率を倍増させる7つの方法|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所の土井です。 さて、あなたは「ヒートマップ解析ツール」というのを使ったことがあるでしょうか? ヒートマップ解析ツールとは、サイトに訪れたユーザーがページ内でどこに注目しているのかを、冒頭の画像のようにサーモグラフィーのように表示するアクセス解析ツールです。 「アナリティクスしか見てない」 「ヒートマップって役に立つの?入れてもムダじゃない?」 「難しそうだし私にはちょっと…」 ヒートマップ解析というとこのような方が大半だと思いますが、非常にもったいないと思います。 まずは以下の事例をご覧ください。 これはあるコスメ系ECサイトで、ヒートマップ解析をもとに「買い物かごボタン」の再配置などを行った結果、コンバージョン率が1.5倍になった事例です。 このように、「もう上がらないだろう」と思っていたページのコンバージョン率が、ヒートマップ解析ツールを適切に使うことで1.5倍、2倍になる

    ヒートマップ解析でサイトのコンバージョン率を倍増させる7つの方法|MarTechLab(マーテックラボ)
  • フォトショが使えないWebディレクターが週1で必ず使うフリーソフト&無料アドオン10選|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所所長の鎌田です。 日は私が過去6年間、Webディレクターをしてきた中で、厳しい生存競争を乗り越え、 今日まで愛用し続けてきたフリーソフト&アドオンを厳選してご紹介します。 今回ご紹介するツールは、私が必ず週1回は使っている、ないと仕事ができなくなるようなツールばかりです。毎日、いや、ほとんど常時使っているものすらあります。 ちなみに私、Webディレクターという職につきながら Photoshop、Illustrator といったソフトは一切使えません。 それでもここでご紹介するソフトさえ入れておけば、 デザイナーに指示を出す デザインに赤入れする 構成を書く といった作業は苦もなくできてしまいます。 職業柄、それこそ数えきれないほど様々なフリーソフトやアドオンを試してきましたが、実際の所、いま私はここでご紹介するソフト以外はほぼ使っていません(笑) それではいってみましょう。

    フォトショが使えないWebディレクターが週1で必ず使うフリーソフト&無料アドオン10選|MarTechLab(マーテックラボ)
  • ランディングページ制作の生死をわける11のチェックリスト|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今回は、弊社のプランナー・ディレクターが ランディングページの構成作成後 ランディングページのデザイン完了後 ランディングページのコーディング完了後 にそれぞれ行っているチェック内容を公開します。 細かい所ですがこの「チェック」のレベルによってプロとアマの違いが出るとも言えます。 何百ランディングページを構築した熟練の経験者であろうとも、1回で完璧なものができることは決してありません。チェックを通してブラッシュアップされていくのです。 ランディングページ構築における一番の肝は、構成を引く前のターゲット設定・集客設計にあるのですが、今回はそこまで書くと壮大なボリュームになってしまうので、実制作に入った後のチェック項目に限定してご紹介します。 それでは早速ご紹介しましょう。 目次 ファーストビューで言いたいことが伝わるか? 見出し

    ランディングページ制作の生死をわける11のチェックリスト|MarTechLab(マーテックラボ)
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