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サイエンスと宇宙に関するkoichi99のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):太陽系外に地球サイズ惑星、二つ発見 大気がある可能性 - サイエンス

    印刷 左から順にケプラー20e、金星、地球、ケプラー20f=イメージ画、Tim Pyle提供  太陽系外で地球に似た大きさの惑星が二つ見つかり、うち一つには水蒸気を含む大気がある可能性があることが、米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「ケプラー」の観測データを解析してわかった。米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターなどの国際研究チームが20日付で英科学誌ネイチャー電子版に発表した。  見つかったのは、地球から945光年離れた恒星「ケプラー20」の周りを回る惑星「ケプラー20e」と「ケプラー20f」で、これまでに見つかっている太陽系外の惑星としては最も小さく、「f」の半径は地球の1.03倍、「e」は0.87倍。ケプラー20の周りには三つの惑星が見つかっていたが、大きさはそれぞれ1.9倍から3倍あった。  鉄のコアをケイ酸塩のマントルが覆う地球と似た構造をしている可能性があるほか、「f」

    koichi99
    koichi99 2011/12/22
    数百光年先の星なのに、そこまで判るのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):「第2の地球」か NASA、太陽系外で初確認 - サイエンス

    印刷  米航空宇宙局(NASA)は5日、地球型生命に不可欠な液体の水が存在できる温度の太陽系外の惑星を初めて確認した、と発表した。「第二の地球」を探すケプラー宇宙望遠鏡の観測成果として今年2月に発表された54個の惑星候補の一つ。地上からの望遠鏡などで存在が確かめられた。  はくちょう座と隣のこと座の方向に地球から600光年の距離にある「ケプラー22b」。大きさは地球の2.4倍で、温度は22度と推定される。太陽に当たる恒星との距離は地球・太陽間よりやや短く、公転周期は290日。この恒星が出す光が太陽よりやや弱いため、惑星がほどよい温度になるような位置関係にあるとみられる。  ケプラー22bが地球のような岩石の惑星か、木星のようなガス惑星なのかはまだわからないが、研究チームは「『第二の地球探し』にとって重要な一里塚だ」と言っている。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます朝日新聞デジタルでは

    koichi99
    koichi99 2011/12/06
    近いといっても600光年だからなぁ。600光年の旅を可能にする事は出来るのだろうか!?
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