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卓球に関するkoichi99のブックマーク (2)

  • 伊藤美誠は「卓球界の革命児」暗黙ルールどこ吹く風 - 卓球 : 日刊スポーツ

    リオデジャネイロ五輪卓球女子団体で銅メダルを獲得した日本代表の伊藤美誠(15=スターツ)。その強さのルーツは、大阪市北区にあるビルの1室にあった。関西卓球アカデミーと称する私塾。4年前の5月に女子日本代表の村上恭和監督(58)が立ち上げた。 チーフコーチは村上監督の近大時代の恩師、大内征夫(ゆきお)さん(74)が務める。中国人コーチも4人在籍。伊藤はそんなドリーム塾の門を大阪・昇陽中入学時にたたいた。大内さんは当時のことを懐かしそうに振り返った。 静岡・磐田市から母美乃りさんと専任の松崎太佑コーチと3人で大阪へやって来た。小学6年で進路を決める時、伊藤の母が村上監督の助言を得て大阪の地を選んだ。大内さんは伊藤の第一印象を「ずばぬけて技術が高い、フットワークがいいというのはなかった。でも普通の子とは全く違った」と感じたという。 練習を始めて、大内さんはすぐに気付いた。卓球は練習中に相手を重ん

    伊藤美誠は「卓球界の革命児」暗黙ルールどこ吹く風 - 卓球 : 日刊スポーツ
    koichi99
    koichi99 2016/08/18
    革命児というか、異端児というか。
  • <日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」(城島充)

    若くして日の卓球界を担う稀代の天才プレーヤーは、 ある世界的な“不正行為”の犠牲となり、苦しんできた。 違法な用具を使うことなく、ただ、フェアな条件で戦いたい。 卓球という競技の未来のため、選手生命を賭け、問題提起する。 日の丸を背負って北京、ロンドンと2度の五輪を戦った水谷隼。 Number815号に掲載された勇気ある告発を全文公開します。 僕はこれから、選手生命をかけて卓球界に横行している不正行為と戦っていきたいと思っています。もちろん、アンフェアな状況への憤りがあるからですが、それだけが理由ではありません。このまま不正行為を放置すれば、卓球というスポーツの未来にも暗い影を落としていくという危惧が心の底にあるからです。 「補助剤」をラバーの裏側に塗ることで、大きく変わる打球の質。 卓球をしている人なら「補助剤」、英語で「ブースター」と呼ばれる液体のことは聞いたことがあると思います。そ

    <日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」(城島充)
    koichi99
    koichi99 2012/11/22
    覚悟だけじゃ、どうにもならない事もあるからね。選手、協会は誰も協力しないのか!?
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