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昆虫と生物に関するkoichi99のブックマーク (4)

  • 傷ついた仲間を手当てして回復させるアリ、独研究

    負傷した仲間の傷をなめるマタベレアリ。英国王立協会提供(2018年2月12日提供)。(c)AFP PHOTO / ROYAL SOCIETY / ERIK FRANK / JULIUS-MAXIMILIANS UNIVERSITAT WURZBURG 【2月15日 AFP】アフリカに生息するマタベレアリ(学名:Megaponera analis)は、狩りの襲撃中に負傷した仲間のアリの傷口を手当てするとの「驚くべき」研究結果が14日、発表された。「衛生兵」のアリは仲間が回復するまで看護するという。 英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に掲載された研究論文によると、傷を負ったマタベレアリは仲間によって巣に運ばれ、そこで手当てを受けるとされる。仲間のアリたちは傷ついたアリの傷口をなめるために集合し、衛生兵の役割を果たす。 この行

    傷ついた仲間を手当てして回復させるアリ、独研究
    koichi99
    koichi99 2018/02/16
    怪我が絶えない生態からの進化という事なのだろうか!?
  • 【虫注意】変な飛び方をしているアゲハをよく見ると頭が幼虫のまま羽化していた「これが蛹化不全」「蜜吸えないのかな」

    Kofu @Leg461 とりあえず頭部だけないアゲハの蛹の殻を探してみるけど、見つからないとなんとも… 神経索はもちろん生きてるから翅や脚を動かせる 2017-08-30 17:05:58 Kofu @Leg461 頭部は間違いなく5令幼虫 前蛹時に糸座から外れて前胸腺を境にして引っかかった可能性もあるけど、翅が伸びきってるからね…。 蛹化時に頭部だけ脱げなかったんだと思う。 pic.twitter.com/zrIiDo5nRh 2017-08-30 17:04:31

    【虫注意】変な飛び方をしているアゲハをよく見ると頭が幼虫のまま羽化していた「これが蛹化不全」「蜜吸えないのかな」
    koichi99
    koichi99 2017/08/30
    取れない仮面を付けて生まれてしまったような。
  • 世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見

    世界最大のハエGauromydas heros。最も大きなもので体長7センチにも及ぶ。しかし、最新の研究によれば、新たに発見された2つの種がライバルとして名乗りを上げる可能性がある。(PHOTOGRAPH BY ANDRE ALVES) 地球最大のハエに挑戦者が現れた。古い博物館の棚でほこりをかぶっていた2つの種だ。 体は指の長さくらいあり、羽を広げた幅は手首から指先まで及ぶ。世界記録を保持するムシヒキアブモドキ科のGauromydas heros(G. heros)に見劣りしないほど巨大だ。 ブラジル、フランス、コスタリカの博物館に眠っていた14の標から G. mateus、G. papaveroiという2つの種が発見された。標は古いもので1930年代までさかのぼる。 研究を率いたブラジル、サンパウロ大学動物学博物館のジュリア・カラウ氏によれば、知られている限り、2つの新種の手掛かり

    世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見
    koichi99
    koichi99 2015/12/16
    むしろ希少でいいよな。大量発生したら、大変だし。
  • カブトムシよりかっこいい虫はうんこの中にいる

    かっこいい虫と聞いて、誰もがまず思い浮かべるのは昆虫の王様ことカブトムシだろう。重量感のある鎧のような体、そして何よりあの二の角は少年たちを惹きつけてやまない。 しかし、そんなカブトムシを遥かに凌ぐほどかっこいいシルエットを誇る虫が、実は日にいるのだ。

    koichi99
    koichi99 2013/10/01
    品種改良して大きくしたら売れそう。
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