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火山と災害に関するkoichi99のブックマーク (4)

  • 御嶽山 47人全員の死亡確認 戦後最悪 NHKニュース

    警察によりますと、御嶽山の噴火で心肺停止の状態で見つかり、ふもとに搬送された48人全員の死亡が確認されました。 火山災害としては戦後最悪となりました。 御嶽山の噴火で自衛隊や警察消防は、1日朝から1000人余りの態勢で、山頂や登山道での捜索を再開しました。 そして1日午前、山頂南側の八丁ダルミ付近で新たに7人が、その後、山頂付近で5人が、いずれも心肺停止の状態で見つかりました。 このほか、ふもとに搬送された人のうち、新たに13人の死亡が確認されました。 そして、ふもとに搬送された48人全員の死亡が確認されました。 戦後最悪の火山災害に 国内の火山活動による被害としては、死者と行方不明者が43人に上った23年前、平成3年6月の長崎県の雲仙普賢岳の火砕流を上回り、火山災害としては戦後最悪の被害となりました。

    御嶽山 47人全員の死亡確認 戦後最悪 NHKニュース
    koichi99
    koichi99 2014/10/02
    登山者が集まりやすい時期だったとはいえ、たまたま、その時間にその場所に居ただけの偶然で被害にあってしまうという理不尽。
  • 60センチの噴石、時速400キロで飛散か 御嶽山噴火:朝日新聞デジタル

    御嶽山の噴火に伴う噴石は火口から少なくとも約1キロ離れたところまで飛んでいたことが、東京大地震研究所の金子隆之助教の調査で分かった。噴火翌日の9月28日にヘリで上空から撮影した火口周辺の写真を分析。噴石によってできたとみられるくぼみ状の穴の分布を確かめた。 金子助教によると、火口から約500メートル圏内には、直径数センチより大きい穴が4メートル四方あたり10個以上密集していた。火口から離れるにつれまばらになり、約1キロより遠いところでは写真で確認できる穴は見つからなかったという。 穴のサイズや火口からの距離などから、噴石の大きさは50~60センチから数センチほどとみられ、時速350~400キロで飛び出したと推定されるという。金子助教は「火口周辺では雨のように噴石が降ったのではないか。落下する際に人に当たれば致命傷になることもある。地面や岩にあたって砕けた破片が飛び散るときも危険だ」と話す。

    60センチの噴石、時速400キロで飛散か 御嶽山噴火:朝日新聞デジタル
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    koichi99 2014/10/01
    こんなの助かるの無理過ぎる。
  • 震災で富士山マグマに圧力 「宝永」より強い力 数年で噴火の可能性も 防災科研  - MSN産経ニュース

    昨年3月11日の東日大震災と4日後に静岡県東部で起きたマグニチュード(M)6・4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で6日、分かった。圧力の高まりだけが噴火の要因ではなく、現在のところ、噴火の兆候は観測されていない。 ただ富士山の直近の噴火である1707年の宝永噴火で直前の宝永地震により富士山に加わった力より、今回の力は強く、チームは「地震から数年たってから噴火する可能性もあり警戒が必要」としている。 チームは富士山の直下でマグマが滞留しているマグマだまりにかかった力を推定。マグマだまりの中心が地下約15キロにあると仮定した場合、2回の地震により最大で計約1・6メガパスカル(約15・8気圧)の力がかかったとの結果を得た。

    koichi99
    koichi99 2012/09/07
    東京新聞の記事には、もう少し続きがありますね。 http://goo.gl/UiGaZ
  • 東京新聞:富士山マグマ 震災で圧力 防災科研分析 噴火兆候はなし:社会(TOKYO Web)

    koichi99
    koichi99 2012/09/06
    MSN産経にあったのと基本一緒だが、最後の方だけ追加の内容がある。さすがに、あの震災は影響があるよな。おまけに、あのタイミングで静岡に地震があったというのもまた。要経過観察だ。
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