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食と生物に関するkoichi99のブックマーク (9)

  • 石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~

    にイグアナがいる。そんな話を初めて聞いたのは2000年代初頭、僕がまだ十代の頃だった。沖縄県石垣島ではペットとして飼育されていたグリーンイグアナが遺棄されて野良イグアナが大量に繁殖しているというのだ。 …由々しき事態だが、爬虫類が好きな僕としては「正直、見てみたいな。捕まえてみたいな。」とも思ってしまった。

    石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~
    koichi99
    koichi99 2016/08/30
    もう害獣扱いなのかよ。じっくり観察した後調理ってすげぇな。
  • ダイオウイカのスルメ、ついに食べます 試食会開催へ:朝日新聞デジタル

    新湊漁港で水揚げされたダイオウイカを加工したスルメの試会が、22日午前10時から富山県射水市海王町の「新湊きっときと市場」で開かれる。数量限定だが、来場者に無料でふるまい、ダイオウイカの生態も説明する。 新湊漁港では昨年11月~今年1月、ダイオウイカが4匹水揚げされた。塩化アンモニウムによるえぐみや苦みが強いので廃棄される予定だったが、市内の浜常品工業が「スルメにしたい」と4匹全てを引き取った。 通常の真イカなら1、2日の加工、乾燥でスルメになるが、ダイオウイカは大きくて水分が多いため、それぞれ約10日かけた。昨年11月27日に水揚げされたダイオウイカは、長さ約6・3メートル、重さ約130キロが、加工後は約3メートル、6キロに。今年1月8日からきっときと市場で展示されていた。 主催する市場内の新湊鮮魚セン… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こち

    ダイオウイカのスルメ、ついに食べます 試食会開催へ:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2015/02/10
    旨いのか!?食用になるなら、面白い。
  • 【主張】土用のウナギ 資源と食の文化の永続を - MSN産経ニュース

    つまるところは、捕りすぎなのだ。資源が激減してしまったウナギのことである。 今シーズンは、養殖用のシラスウナギ(稚魚)の漁獲高が少し回復したために、かば焼きなどの価格が落ち着いた、と歓迎されている。 だが、激減傾向の中での小回復なので、来はシラスウナギの多獲を控えるべきだったはずだ。 国際自然保護連合(IUCN)によってニホンウナギは6月に絶滅危惧種に指定されたばかりであるにもかかわらず、今夏の消費に抑制傾向はみられない。 ウナギの生活史は特殊だ。成熟した親ウナギは秋に川を下って海に出て南のマリアナ海嶺で翌年の5月ごろ産卵する。生まれた子供は黒潮に乗って、年明けの1、2月ごろ、シラスウナギとなって日沿岸の河口に現れる。このシラスたちが親になって海に向かうのは5~10年後のことだ。 資源回復を目指すなら、まずは秋の下りウナギの捕獲をやめなければならない。この措置を厳しく講じているのは、鹿

    【主張】土用のウナギ 資源と食の文化の永続を - MSN産経ニュース
    koichi99
    koichi99 2014/07/29
    鰻なんぞ食わなくてもなんの問題もない。
  • 国際的な絶滅危惧種となったウナギを救う、二つの「劇薬」

    国際自然保護連合(IUCN)が、絶滅の恐れがある野生生物を評価したレッドリストで、ニホンウナギを絶滅危惧種に分類した。3ランクある絶滅危惧種の中で2番目に高い「近い将来における野生での絶滅の危険性が高い種」である。 河川や湖沼などウナギの生息地となる環境が失われたことやダムや水力発電所、河口堰などの建設によって川と海を行き来するウナギの回遊が妨げられたことなどがウナギ減少の理由とされるが、なかでもウナギを絶滅近くにまで追い込んだ大きな理由としてIUCNが挙げているのが、乱獲つまりウナギの捕りすぎとべ過ぎだ。 世界のウナギの70~80%を消費しているといわれる日が、ウナギの保全にも最も大きな責任を持っていることを自覚し、ウナギ資源保全の取り組みを強化するきっかけにしなければいけない。 日の親ウナギの漁獲量は1981年の1920トンから2011年の229トンに減り、稚魚のシラスウナギの漁

    国際的な絶滅危惧種となったウナギを救う、二つの「劇薬」
    koichi99
    koichi99 2014/06/19
    まぁ、今のまま捕り続けたら、そのうち食べられなくなるのだから、まずは個体数を増やさないとならんのは確か。
  • ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル

    かば焼きで日人になじみ深いニホンウナギについて、国際自然保護連合(IUCN)は、12日に発表する、生物の絶滅危機に関する情報を紹介する「レッドリスト」改訂版に掲載する方針を固めた。絶滅危惧種として指定する見通し。売買やべることの禁止に直結するわけではないが今後、国際取引の制限などにつながる可能性が高まる。 日べられているウナギの多くは、ニホンウナギの稚魚を国内で捕獲したり輸入したりして養殖したものと、中国などから輸入されるかば焼き。稚魚の国内漁獲量は今年、数年ぶりに回復しているが、長期的には激減傾向にある。半世紀前は日で年間約200トンの稚魚の漁獲量があったが、2012年までの3年間は年間3~6トンにとどまっている。天然ウナギの漁獲量も激減傾向だ。 IUCNは、国家や自然保護団体が加盟する世界最大の国際的な自然保護組織。IUCNレッドリストは「絶滅」や「絶滅危惧」「情報不足」な

    ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2014/06/10
    どのみち絶滅すれば食べられなくならるのだから、保護する必要は元々あった訳なんだが。
  • 大きな深海ダンゴムシ、食べてみる?横浜で試食会開催へ:朝日新聞デジタル

    横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館で29~30日、深海生物の試会がある。ダンゴムシの仲間(等脚類)のオオグソクムシや、深海ザメを調理して振る舞う。深海ザメの解体ショーもある。 オオグソクムシは材用に約270匹を駿河湾で新たに採取。中華街の店で素揚げにしたものを提供。深海ザメはイタリア料理店でソテーやフリットにする。「見た目はグロテスクですが、深海ザメはふわふわの白身、オオグソクムシはカニのような味で意外とおいしいですよ」と同館運営企画部ディレクターの菅沢彩子さん(30)。 同館では普段からオオグソクムシを展示。深海の生物には珍しく、ストレスに強いため、触ることもできるという。飼育員の安田賢史さん(26)は「素早く動いたり、ダンゴムシのように丸まったりする様子も体験して下さい」。世界最大の等脚類ダイオウグソクムシの展示も始めた。 試会は各日午前11時、午後4時の2回。深海魚漁師によ

    大きな深海ダンゴムシ、食べてみる?横浜で試食会開催へ:朝日新聞デジタル
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    koichi99 2014/03/26
    ダンゴムシ色じゃないから、まだイケるかなぁ!?
  • 新手法でウナギ大量育成に成功 NHKニュース

    稚魚の減少などにより、卵からの養殖技術の開発が進められているウナギについて、一度に大量に育てることができる新たな手法が見つかり、将来、ウナギの安定供給につながるのではないかと期待が寄せられています。 日に欠かせないウナギは、稚魚であるシラスウナギを捕獲し、それを育てることで生産されていますが、近年は乱獲などから漁獲量が大幅に減少し、日では去年、絶滅危惧種に指定されています。 このため、国内ではウナギを卵から養殖する技術の開発が進められていますが、これまでは水をきれいに保たないと死んでしまうため、20リットルほどの小さな水槽でないと育てることができませんでした。 こうしたなか、独立行政法人の水産総合研究センターのグループは、水の入れ替え方法を工夫することにより、これまでの50倍の1000リットルの水槽で、卵からふ化したものをシラスウナギにまで育てることに成功したということです。 水産総

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    koichi99 2014/02/13
    今の状況を考えると嬉しい技術だが、あまり大量生産されると、値落ちしそう。
  • 体長4メートル20センチ! 深海魚「リュウグウノツカイ」実食レポート

    さて、昨夜打ち上がったリュウグウノツカイ、標にするか研究資料にするか色々な機関に連絡とった結果、引き取り手が無かったのでべる事にしました。 http://t.co/Gx4lLG3dlh — やませみ (@yamasemi_0w0) 2014年1月24日 アカマンボウ目の深海魚「リュウグウノツカイ」。 投稿者の地元に体長4メートル20センチの「リュウグウノツカイ」が打ち上がったそうだ。デカい。 しかし、引き取り手が現れなかったようで、べることに。 リュウグウノツカイの身、尾っぽの方の断面はこんな感じ。軟骨質の骨だからすっぱすぱ切れました。スゴく綺麗な白身。 http://t.co/0CaSasdMjr — やませみ (@yamasemi_0w0) 2014年1月24日 さて、そんな綺麗な切り身の味わい方ですが、最初はシンプルに汁にしてべてみました。感はたまごの白身みたいな感じ。味は

    体長4メートル20センチ! 深海魚「リュウグウノツカイ」実食レポート
    koichi99
    koichi99 2014/01/25
    食べられるのか。ダイオウイカに勝ったな。
  • シラスウナギ量産化へ2・5億円計上 水産庁、26年度概算要求 - MSN産経ニュース

    水産庁は27日、平成26年度予算の概算要求で、ウナギの稚魚「シラスウナギ」の量産化に向け、システムの実証研究費として2億5千万円を計上する方針を決めた。日では22年にシラスウナギの完全養殖に成功しているが、同庁は商業ベースに乗せるには国の後押しが必要だと判断した。

    koichi99
    koichi99 2013/08/28
    養殖に成功しているといえるのかそれは!?国をあげてウナギ完全養殖とは、恐れ入る。
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