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ブックマーク / www.plus-blog.sportsnavi.com (10)

  • フクアリが、安全なスタジアムであるように【更新停止します】 | 犬の意地 | スポーツナビ+

    記事の更新を最後に、記事の投稿を無期限に停止いたします。 フクアリでの徳島ヴォルティス戦前、ジェフのサポーター団体が巻誠一郎選手を追い払った件を記事にした直後から私に複数回メッセージを送ってきたSNSアカウントが、犯行を予告するような投稿をしました(投稿が新しい順に表示されます)。 某有名人が前後で指摘している私を指すのか、もしくは以前フクアリにいらした桐谷美鈴さんのような当の有名人を指すのかはわかりませんが、少なくも暴行を示唆する内容と見て間違いないと思います。 この件はすぐにクラブに報告し、警察との情報共有および今後ホームゲームでの警戒強化を行う旨を確認しました。 投稿者はすでにアカウントを削除して行方がわからない状態になっており、私も件をSNSで拡散した後に姿を隠しました。 今回、私が「ジェフのサポーター団体(ここでは特にグリダーレ)」について記事を書いたことが、投稿者を刺激し

    フクアリが、安全なスタジアムであるように【更新停止します】 | 犬の意地 | スポーツナビ+
    koichi99
    koichi99 2015/08/07
    全くもって酷い話。恥を承知で、拡散せねばならぬ案件。/ネットを経由しての脅迫は、そろそろ対策手段を明確化しておきたいところ。これが、Jリーグ特有なのかはわからないよね。
  • 巻誠一郎を追い払ったジェフのサポーター団体について | 犬の意地 | スポーツナビ+

    フクアリでのロアッソ熊戦、試合後の出来事です。 ジェフのゴール裏に、03年~10年までジェフに所属した巻誠一郎選手が挨拶に来ると、かつての功労者に対してジェフサポーターから拍手が起こりました。 その際、ジェフのサポーター団体「グリダーレ(GRIDA-LE)」のコールリーダー数名が、巻選手に対して「帰れ」、「消えろ」などと口にしながら、片手を振って高圧的に追い払いました。 巻選手のジェフへの貢献を今更語るのもナンセンスですし、彼が残した言葉はこれからもジェフの歴史に残るものだと考えています。 「笑われるかもしれないが、このクラブは僕にとってマンチェスターUやバルセロナと同じ価値がある。また戻ってこられるように頑張りたい」 巻選手がジェフサポーターへの挨拶のために走り出した時、私は『もしかしたら今季中の引退もあるのかな・・・』などと考えていたのですが、そんな彼を、まさかジェフのサポーター団体

  • ジェフユナイテッド千葉の用語集2015【常時更新】 | 犬の意地 | スポーツナビ+

  • J1からJ2へ降格して何年で昇格しているかまとめてみた | Soccer D.B. 管理人のブログ | スポーツナビ+

    タイトルの通り、J1からJ2へ降格したチームが何年で昇格しているかを、J2開幕年から調べてみました。98年に行われたJ1参入戦で負けた札幌も降格扱いにカウントしています。 注意書きにあるように、J2から初めて昇格したケースは表には入れていません。こう見るとJ1とJ2の両方を経験しているチームが随分増えましたね。降格から昇格まで最も時間がかかったのは湘南で10年。次いで仙台、札幌となっています。降格してから昇格できないままとなっているのは横浜FC(7年)、東京V(6年)、千葉(5年)…と続いています。なんか関東以東ばっかり! 割合で見ると結構わかりやすいです。3分の1が1年で昇格、3分の1が2~3年で昇格、3分の1が4年以上で昇格もしくは昇格できないままとなっています。現在は降格するのは3チームですから、割合的にはそれぞれに1チームずつ当てはまるイメージですね。 1年で昇格した例はだいたいの

    J1からJ2へ降格して何年で昇格しているかまとめてみた | Soccer D.B. 管理人のブログ | スポーツナビ+
    koichi99
    koichi99 2014/12/15
    大体思った通り。
  • 結局、「清水の敵は清水」だったってこと | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    前回のブログ記事を書き終わったところでゴトビ監督解任の一報に気付き、なかなか眠れなくなったのでチラ裏でも書こうかと。なにぶん気持ちが昂ぶっていて、読む人によっては不快になる表現も多々あるかもしれないので、その辺が気になる方はこれ以上読まないことをお勧めしますm(_ _)m さて、ゴトビ体制も4年目で結果(=タイトルorACL)が求められる年、5月の急失速からのナビスコ敗退、再開後の2連敗、加えてG大阪戦はここ数年でも最低レベルの試合内容だったことを考えると、監督解任という決断自体に驚きはさほどない。自分はゴトビ監督が大好きだが、彼がプロの監督としてチームの結果に責任を負う立場であることは理解しているし、G大阪戦の途中(3-0になったあたり)からとっくに覚悟も決まっていた。 思えば、2010年に6年間の長谷川体制が幕を閉じた時、自分も含めた多くの人は、チームに対しある種の「限界」を感じていた

    結局、「清水の敵は清水」だったってこと | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+
    koichi99
    koichi99 2014/07/30
  • 300%アンチ柏タオマフの騒動について | 犬の意地 | スポーツナビ+

    ※写真は2008年にブログに掲載した過去デザインのもの J2千葉 サポーターの心ない行為で声明文「非常に残念」 柏レイソルから期限付き移籍中の山中選手に対して、「300% ANTI KASHIWA」(300%アンチ柏)と書かれたタオルマフラーをゴール裏のサポーターが渡したことで、クラブから声明および山中選手からコメントがありました。 前回の記事でも少しだけ触れましたが、山中選手は柏出身の下部組織で育った選手。 晴れやかなプロ初ゴールの日に、(この試合にはまったく関係のない)「アンチ柏」と書かれたタオマフを渡されるとは夢にも思わなかったでしょうし、選手を甘やかすわけではないですが、流石にこの件で彼を責めるのは酷だと思います。 島田社長曰く、「ジェフを応援するものではない」・「好ましくない言葉が書かれた」タオルマフラーは、「alegria(アレグリア)」というショップが毎年発売している【UL

  • バルサをマネするために一番大切なこと | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    バルサに憧れてバルサのようなサッカーを目指すチームは世界中にある。しかし、どうしてもマネしきれずに、オーソドックスなスタイルのサッカーよりも低調なパフォーマンスしか発揮できなくなってしまう。 一番有名な例が、2010年のW杯大会前の岡田ジャパンだ。バルサのようなポジションチェンジを多用したパスサッカーとプレッシング・サッカーの融合を目指したが、攻守のバランスを取ることができず、セルビアの3軍に惨敗するなど大不振に陥った。 日本代表×セルビア代表ハイライト動画 結局W杯戦では、田へロングパスを放り込んでカウンターを狙うスタイルに戦術変更せざるを得なくなってしまった。 Jリーグにも似たようなチームがある。どことは言わないが、バルサのマネをして、最終ラインからのビルドアップを重視し、守備の苦手なボランチをCBにコンバートして大量失点という悲惨なチームをいくつも見かけた。 バルサのようにポジ

  • 【マレーシア代表×日本代表】関塚監督の指示を無視したら全てが好転した | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    ・格下相手の醜態 マレーシア戦でも相変わらずの低調な試合をおがませてくれた関塚JAPANの選手たち。結果が求められるロンドン五輪まで、あと残り5カ月。0-4で勝利したとはいえ、格下相手のあまりにも酷い試合内容に正直めまいがした。 アウェーに乗り込んだ日本代表のスターティング・フォーメーションは4-2-3-1。GK権田の前を固める最終ラインは右から酒井、鈴木、濱田、比嘉の4人。中盤の底には山口、扇原のセレッソ大阪コンビ。2列目は右から斎藤、東、原口。1トップには大迫。 対するホームのマレーシア代表のスターティング・フォーメーションは4-4-1-1。GKはA代表でも守護神を務める主将ファーミ。DFラインは右からジャスリ、アメール、ファドリ、ズビル。中盤のフラット4は右からニザム、イルファン、ファイズ、ファンディの軽量級が並び、トップ下にはアラスが入った。前線はマシャキールの1トップ。 ・シリア

    koichi99
    koichi99 2012/02/27
    悪いのは悪いというのはいいんだが、ただ叩きたいだけというふうにみえるのが何だなぁ。
  • 皆様にご連絡とご挨拶/クロアチアとの惜別 | クロアチア・サッカーニュース | スポーツナビ+

    2011年02月14日 皆様にご連絡とご挨拶/クロアチアとの惜別 今月いっぱいで10年間慣れ親しんだクロアチアを離れることになりました。家庭の事情で生活の拠点がリトアニアの首都ビリニュスに移ることが理由です。 もちろん、私の生き甲斐となっているクロアチア・サッカーは今後も追い続けていくつもりですが、twitter中心となった今、このブログをどのような形で続けていくかは少し悩んでいます。新たにリトアニアやバルトのサッカーをテーマにするのも一つの選択肢かもしれません。時間もあるでしょうから、この辺りはゆっくりと考えていきます。 これまで当ブログをご支持・ご覧頂いた皆様、どうも有難うございました。読者の皆様がいなければ、これほど長く情報発信を続けることはできませんでした。 また、この場を借りてこの地のサッカー界の方々にも感謝の意を表します。クロアチア・サッカーへの愛情が高じたといえば聞こえはいい

  • クロアチア紙におけるオシムのインタビュー/南アフリカ・ワールドカップを語る | クロアチア・サッカーニュース | スポーツナビ+

    2010年06月08日 クロアチア紙におけるオシムのインタビュー/南アフリカワールドカップを語る ワールドカップ開幕まで残りわずか。出場を逃したクロアチアの紙面でも特集が組まれるようになりましたが、やはりこの人に訊け、とばかり、昨年創刊したスポーツ紙「SPORT PLUS」の6月1日号でイヴィツァ・オシムのインタビューが見開きで掲載されました。 日でもオシムはあらゆるメディアで露出しており、私も幾つかインタビューをこなしてきたものの、どうしても質問は日本代表に偏らざるえない分、今回のワールドカップの概論的なインタビューは多くはありません。またオシムが日のメディア向けに語るのと、旧ユーゴのメディア向けに語るのとでは、トーンも少しばかり変わってきます。 また、オシムのインタビューが表に出るまでには、通訳、もしくは記者が介在するためにニュアンスが変わってしまうのは至極当然の話。今回はクロア

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