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ブックマーク / comemo.nikkei.com (2)

  • COVID-19症例に関するWHO調査報告書が読み応えあるので、みんな読んでほしい|松本健太郎

    昨日、WHOから「Report of the WHO-China Joint Mission on Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) 」と題した報告書が公開されました。 ものすごく読み応えのあるレポートで、ぜひ厚生労働省から日語訳を直ぐ出して欲しいと思うくらいです。このパニックみたいな現状をしずめる効果があります。 最初に感染被害にあった中国がWHOと協力しながら、どのように被害拡大を防ぎ、収束に向かったかが描かれています。「収束」と記載しましたが、内容を読む限りは中国では感染拡大は無さそうと言わんばかりの自信を感じました。 ちょっと気になった点を抜粋しました。英語Google翻訳を使って訳しただけの浅い知識なので、そこは了承ください。正確性については英語原文がもっとも正しいです。 始まりについて2020年2月20日現在、中国では累積で75,465

    COVID-19症例に関するWHO調査報告書が読み応えあるので、みんな読んでほしい|松本健太郎
  • 台風15号の停電復旧はなぜ時間がかかっているのか|竹内 純子(国際環境経済研究所理事/U3イノベーションズ合同会社共同代表/東北大学特任教授)

    台風15号による停電がいまだ続いている地域の皆さんは、この暑さの中、いかにつらい時間を過ごしておられることかと思います。心より、お見舞い申し上げます。 今日19時に東京電力から出ているプレスによると、今日17時時点で約58万軒の停電を今夜中に約12万軒にまでは縮小できそうだとのこと。12万軒の方たちが心配ですが、行政の支援が届いていることを祈ります。 東京電力はもちろんですが、全国会口の電力各社から応援も駆けつけていて、9月10日10時現在で ・高圧発電機車の派遣(全電力会社 合計82台) ・作業員の派遣(電力会社直営830名 工事会社590名 合計1,420名)とのこと。現場では夜通しの復旧作業が行われています。今しばらく皆さん頑張ってください。 さて、そんな中で「なぜ復旧に時間がかかっているのか」なんて言うことを議論していられるのは正直呑気な立場だからできることなのかもしれないと思うの

    台風15号の停電復旧はなぜ時間がかかっているのか|竹内 純子(国際環境経済研究所理事/U3イノベーションズ合同会社共同代表/東北大学特任教授)
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