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ブックマーク / otakei.otakuma.net (2)

  • 「その子、おじさんの子?」不審者疑い声をかけた小学男子に称賛の声 | おたくま経済新聞

    子どもが巻き込まれる悲惨な事件が相次ぐ昨今、子を持つ親も、子供たち自身も不審者に対する警戒が高まっています。そんな世の中だからなのか、とある小学生男子の行動が称賛を浴びています。 この出来事は、小説「異世界落語」(ヒーロー文庫/主婦の友社)の作者である朱雀新吾さんが体験した内容。 「小1の長男と一緒に下校する練習をしていたら(過去、下校時迷子になって、親切な方から保護歴二回)、小学校高学年くらいの男の子が声をかけてきた 『ねえ、その子、おじさんの子?』 衝撃を覚えた。この子は今、私が小さい子を連れている不審者なのだと疑い、勇敢にも声をかけてきてくれたのだ」と、その出来事を投稿。 小1の長男と一緒に下校する練習をしていたら(過去、下校時迷子になって、親切な方から保護歴二回)、小学校高学年くらいの男の子が声をかけてきた 「ねえ、その子、おじさんの子?」 衝撃を覚えた。この子は今、私が小さい子を

    「その子、おじさんの子?」不審者疑い声をかけた小学男子に称賛の声 | おたくま経済新聞
    koichi99
    koichi99 2018/05/18
    これは怪しさ満点。ただ本当に怪しい人は普通の格好だったりもする。
  • 青森県にガンダム出現!?制作者はなんと72歳のおじいちゃん | おたくま経済新聞

    理容室脇にそびえ立つ、ガンダムの勇姿――。こんな光景が見られるのは青森県上北郡おいらせ町にあるスズキ理容の店舗脇。地元では超有名スポットとのことですが、4月24日にSNSで紹介されネットでも大注目を集めています。 【関連:ゲレンデに『機動戦士ガンダム』御一行現る】 ■作っていたのは72歳の理容師 それにしても何故ガンダムがこんなところに置かれるようになったのか?お隣にある理容室店主の鈴木さん(72)に聞いてみました。 鈴木さんによると制作者は鈴木さん自身。趣味でこつこつ作っているそうです。 鈴木さんが理容室の隣の土地(趣味スペース)でガンダムを作り始めたのは今から12年ほど前。それまでは石こうの置物を作ることを趣味にされていたそうなのですが、60歳になり、大きなものを作ってみようと思い立ったことがきっかけだったそうです。 ■観音様を作るつもりがガンダムに!? しかし、大きなものと言っても何

    青森県にガンダム出現!?制作者はなんと72歳のおじいちゃん | おたくま経済新聞
    koichi99
    koichi99 2017/04/25
    コンクリートなの!?すげぇな。
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