※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 日本ふんどし協会 2月14日はバレンタインデー。“キャッキャうふふ”と盛り上がるちまたのリア充な女子と男子に伝えておきたい重要事項がある。実は14日は「ふんどしの日」でもあるのだ。2を“ふん”と、14を“どし”と読ませた、ちょっと無理やりな語呂合わせがすごい。推進しているのは「日本ふんどし協会」なる団体だ。 協会の公式Twitterアカウント「@japan_fundoshi」を見てみると、「ふんどしを、締めてるだけで、色男」といまいち共感できない(?)俳句を読んだり、「ドーはドーナツのドー、ふーはふんどしのふー」と「ドレミの歌」を替え歌にしたり、なんだか楽しげだ。しかも「2020年 1億2000万人総ふんどし化計画」という高い目標を掲げている。おいおい、この協会一体どうなってるんだ。 男の悩みが解決 ふんどしにハマる理由とは 中川さ