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nissanに関するktakeda47のブックマーク (26)

  • https://twitter.com/Nakazyn_Osaka/status/1549397327454302208

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    ktakeda47
    ktakeda47 2022/07/21
    14万kmで保証対象外のデカめの故障がこの1回だけだったとすると、まあフツーか優秀なほうなんじゃね?
  • 日産が全契約社員を正社員に | 共同通信

    日産自動車は18日、国内拠点で事務職に従事する全契約社員800人弱を、4月1日付で原則正社員にすると明らかにした。経営再建に向け、モチベーション向上による業務効率化が必要だと判断した。

    日産が全契約社員を正社員に | 共同通信
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    ktakeda47 2021/01/18
    見過ごされがち "モチベーション向上"
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  • 「日産公判分離せず」は、法人処罰の問題ではなく、司法取引の問題

    カルロス・ゴーン氏、グレッグ・ケリー氏と、法人としての日産自動車が併合起訴された金融商品取引法違反の事件について、平成最後の平日の4月26日夕刻から東京地裁で行われた裁判官・検察官・弁護人の「三者打合せ」の場で、裁判所は、公訴事実を全面的に認める日産の公判と全面否認するゴーン氏らの公判と分離せず、日産についてもゴーン氏らと共通の証拠で事実認定する方針を示した。このことによって、検察は「ゴーン氏無罪判決阻止の最後の拠り所」だった「日産の法人事件の早期有罪決着」という「策略」が打ち砕かれることになり、日産も、公訴事実を全面的に認めているのに、ゴーン氏・ケリー氏と検察との全面対立が繰り広げられる公判に巻き込まれることになった。それが、検察にとっても日産にとっても「衝撃」であること、そして、日の刑事司法の“激変”をも予感させる出来事であることを、平成の最後の日の記事【「日産公判分離せず」が検察と

    「日産公判分離せず」は、法人処罰の問題ではなく、司法取引の問題
  • 輸出もされてない「28年前のニッサン車」が英国でブームに | 「何あれ、かわいい!」 生産数2万台のあのクルマが…

    それは、最も愛らしいクルマかもしれない。このクルマが走っていくと、人は笑顔になる。指をさし、手を振って、「かわいい」という言葉を何度も口にし、それから「あれ、何なの?」と訊くのだ。 日産「フィガロ」は、小さな車体で、ほとんど漫画のようなデザインをしていて、よく目立つ。イギリスではたびたび目にするため、ごく最近の超人気モデルのように見えるだろう。 だが、その推測はまったくの的外れだ。 むしろフィガロは古いクルマだ。1991〜92年に販売されていた車種で、当時、海外への輸出はなかった。つまり、世界的にフィガロがたくさん走っている街など、まったく存在しなかったのだ。 しかし、イギリスではいま、このエキセントリックで小さなオープンカーが数千台も走っている。いったい何が起きたというのだろう? 消滅した英ブランドたち イギリスにはこれまで、フォードやゼネラルモーターズ、クライスラーのような大手国産メー

    輸出もされてない「28年前のニッサン車」が英国でブームに | 「何あれ、かわいい!」 生産数2万台のあのクルマが…
  • 西川社長ら日産経営陣は、なぜ「検察の手先」となるのか

    1月11日に、特別背任等で追起訴された後も、2度の保釈請求が却下され、勾留が90日近くに及んでいる日産自動車の前会長カルロス・ゴーン氏の事件、日の「人質司法」の“悪弊”を海外に露呈する状況が続いている。 日産自動車が、2月12日に発表した2018年第3四半期決算で、有価証券報告書に未記載の約92億円をゴーン氏への報酬として一括計上する一方、ゴーン氏の報酬過少申告の事件をめぐる司法判断や、日産が検討しているゴーン被告への損害賠償請求をにらみ、実際の支給は見送ることを明らかにした。 数日前から、そのような日産の方針が報じられていたが「まさか」と思っていた。当にゴーン氏の役員報酬を決算に計上するとは…。 苦し紛れの「役員報酬約92億円計上」に根拠はあるのか 昨年12月3日にヤフーニュースに出した記事【ゴーン氏「退任後報酬による起訴」で日産経営陣が陥る“無間地獄”】で、私は以下のように述べた。

    西川社長ら日産経営陣は、なぜ「検察の手先」となるのか
    ktakeda47
    ktakeda47 2019/02/15
    "「退任後の役員報酬の支払は確定していた」という検察の主張と整合性をとるために、日産経営陣は、不記載だったとされた役員報酬を一括計上し、しかも、"
  • 「竹田会長事件」、「ゴーン氏事件」との“決定的な違い”~政府・国会による事実解明が不可欠

    1月11日、検察は、ゴーン氏を、特別背任と直近3年分の有価証券報告書の虚偽記載で追起訴し、検察捜査も一つの節目を迎えた。同日、ゴーン氏側は、保釈を請求、連休明けには、裁判所の判断が出される。自白しなければ保釈が認められない「人質司法」の世界の典型と言える特捜事件についての従来の裁判所の姿勢からは、全面否認の特別背任事件についての早期保釈は考えにくいとの見方が多いが、「罪証隠滅のおそれ」の有無を具体的に判断するべきとする最近の裁判所の姿勢からは、ゴーン氏の事件については、早期保釈の可能性も十分にある(【ゴーン氏、早期保釈の可能性~「罪証隠滅の現実的可能性」はない】)。 同日夕刻、こうしたゴーン氏の事件の追起訴、保釈請求と時を同じくして、フランスの司法当局が、日オリンピック委員会(JOC)竹田恆和会長の東京五輪招致に絡む贈賄容疑での訴追に向けての予審手続を開始したと報じられた。そのタイミング

    「竹田会長事件」、「ゴーン氏事件」との“決定的な違い”~政府・国会による事実解明が不可欠
    ktakeda47
    ktakeda47 2019/01/15
    🤔 "特別背任罪で有罪になる可能性は極めて低い" (20190115_「竹田会長事件」、「ゴーン氏事件」との“決定的な違い”~政府・国会による事実解明が不可欠.png)
  • 「日産・ゴーン氏事件」に表れた“平成日本の病理”

    平成の時代が、残り5か月余と「最終盤」に入った昨年11月19日、日産・ルノー・三菱自動車の会長だったカルロス・ゴーン氏が、東京地検特捜部に、突然逮捕され、その直後、日産西川廣人社長は、緊急記者会見を開き、「ゴーン氏への権力の集中」を是正するため同氏の不正に関する社内調査結果を検察に提供したことを明らかにした。 国内だけでなく、海外からも大きな注目を集めることになった「日産・ゴーン氏事件」のその後の展開は、平成の時代における重要テーマとされてきた、企業のガバナンス・透明性、「日版司法取引」と検察の在り方、マスコミ報道の在り方等の問題に関して、日社会が今なお根深い問題を抱えていることを示すものとなった。 4ヵ月間の「平成最後の年」を迎え、この事件で表れた日社会の「病理」をこのままにして平成の時代を終わりにして良いのだろうか。これらの問題の相互関係を整理しつつ、考えてみたいと思う。 「平成

    「日産・ゴーン氏事件」に表れた“平成日本の病理”
  • ゴーンさんのサウジアラビアのパートナー、大物です

    越年となったゴーン疑惑ながら、ここにきて進軍ラッパ鳴らしていた朝日新聞もめっきり元気無くなってきた。特別背任罪として起訴出来るかも極めて怪しい状況。そもそもサウジアラビアのビジネスパートナーであるハリド・ジュファリ氏が事情聴取を受けるとはとうてい思えない。ゴーンさん、ジュファリ氏に払ったお金はビジネス上のトラブル等を解決するためのものだと言ってるそうな。 御存知の通りクルマ関係のトラブル、アメリカなど見ても訴えられたら10億円くらいの賠償金払うことなど当たり前。例えばホンダはシビックハイブリッドの実燃費が悪かったからと、140億円賠償の判定。トヨタも確定していないけれど、シート形状悪かったからと267億円の賠償を言い渡されている。中東で何らかのトラブルが発生していたなら、16億円と言われる交渉費用は高くない。 勘違いしている人も多いけれどサウジアラビアっていわゆる「国」ではない。もちろん王

    ゴーンさんのサウジアラビアのパートナー、大物です
  • ゴーン氏特別背任逮捕は、追い込まれた検察の「暴発」か | 郷原信郎が斬る

    東京地検特捜部は、ゴーン氏、ケリー氏の再逮捕事実での勾留の延長を、東京地裁に請求したが却下され、準抗告も棄却されて、両氏の再逮捕事実の勾留は、12月20日で終了し、両氏は、当初の逮捕勾留事実での「起訴後の勾留」だけとなった。 今日にも、弁護人が保釈請求し、ゴーン氏の保釈の可能性が高まったと見られていた矢先、衝撃のニュースが飛び込んできた。 特捜部が、ゴーン氏を特別背任で逮捕したというのだ。 再々逮捕容疑に関する疑問 逮捕容疑は、 (1)ゴーン氏の資産管理会社と銀行の間の通貨のデリバティブ(金融派生商品)取引の契約で多額の損失が発生したため、2008年10月、契約の権利をゴーン氏の資産管理会社から日産に移し、約18億5千万円の評価損を負担する義務を日産に負わせた疑い (2)その際に信用保証に尽力した関係者が経営する会社に対し、2009年6月~2012年3月の4回、日産の子会社から計1470万

    ゴーン氏特別背任逮捕は、追い込まれた検察の「暴発」か | 郷原信郎が斬る
  • ゴーン前会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース

    日産自動車のカルロス・ゴーン前会長について東京地検特捜部は特別背任の疑いで再逮捕しました。東京地方裁判所は20日、ゴーン前会長らがみずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した容疑について勾留の延長を認めない決定をしていました。

    ゴーン前会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/12/21
    行けると踏んだのか特捜?🤔延長却下→準抗告棄却→(いま出られたら困る)→ええい特別背任だ、だったりして😂
  • ゴーン容疑者らの勾留延長請求却下 近く保釈の可能性(1/2ページ) - 産経ニュース

    ktakeda47
    ktakeda47 2018/12/20
    無理筋過ぎんだろ検察😂 "特捜部が扱う事件で、勾留延長が認められないのは極めて異例。"
  • 「日産・ゴーン氏事件」で問われる“日本人の品格”

    日産の代表取締役会長だったカルロス・ゴーン氏が、東京地検特捜部に突然逮捕され、3日後に開かれた臨時取締役会で解職された「日産・ゴーン事件」、起訴事実が、「退任後に別の契約で報酬を受領する合意」を有価証券報告書に記載しなかったという、犯罪に当たるかすら疑問な「罪状」にとどまることがほぼ確実となり、ゴーン氏を解職する「クーデター」を仕掛けた西川廣人社長ら日産経営陣の方が窮地に追い込まれつつある。 一方で、大阪地検特捜部の証拠改ざん問題など、一連の不祥事で、検察改革を迫られ、「引き返す勇気を持つこと」を強調した検察だったが、今回の事件での「大暴走」で「引き返す気」など微塵もないことを露呈した。検察独自の判断でゴーン氏を逮捕・起訴した以上、今後も、なりふり構わず、いかなる手段を使ってでも、有罪判決を得ようと「驀進(ばくしん)」を続けるであろう。 この事件については、逮捕直後に出した【役員報酬の隠蔽

    「日産・ゴーン氏事件」で問われる“日本人の品格”
  • ゴーン氏事件、日産の「大誤算」と検察の「大暴走」の“根本的原因” | 郷原信郎が斬る

    12月13日の朝日新聞社会面トップ記事の見出し【検察と二人三脚、日産の誤算 事件筋、背任より報酬隠し】が目を引いた。 11月19日夕刻、日産のカルロス・ゴーン会長を乗せて羽田空港に到着した専用機に、東京地検特捜部の係官が乗り込んでいく現場を撮影し、いち早く、「ゴーン会長逮捕へ」とスクープし、その映像を他のメディアにも提供するなど、まさに、検察の「従軍記者」として大活躍してきた朝日新聞が、ゴーン氏がその逮捕事実で起訴された数日後に、「検察と二人三脚、日産の誤算」などという記事を書くことになるとは、朝日新聞には想像すらできなかったであろう。 「ルノー、ゴーン氏を解任せず」で日産経営陣はさらなる窮地に 同記事では、検察の捜査権限を恃んでゴーン氏を狙う「クーデター」を仕掛けた日産経営陣の「誤算」について、以下のように述べている。 西川広人社長は、ゴーン前会長らが起訴された10日夜、「会社の投資

    ゴーン氏事件、日産の「大誤算」と検察の「大暴走」の“根本的原因” | 郷原信郎が斬る
  • ゴーン氏「虚偽記載罪で起訴・再逮捕」、“検察バイアス報道”で生じる誤解

    東京地検特捜部が、日の社会のみならず、国際社会に衝撃を与えた「日産カルロス・ゴーン会長逮捕」、その事件が、12月10日の勾留延長満期で、一つの節目を迎えた。 有価証券報告書に記載されなかった役員報酬というのが「退任後の報酬の支払の約束」に過ぎないことが報じられ、その程度の事実で逮捕を行ったことに衝撃を受けたが(【役員報酬「隠蔽」は退任後の「支払の約束」に過ぎなかった~ゴーン氏逮捕事実の“唖然”】)、起訴事実も、報道されていた事実と全く変わらなかった。そして、再逮捕事実も、報じられていたとおり、当初の逮捕容疑と同じ有価証券報告書の虚偽記載罪の「直近3年分」だった。 検察は、起訴直後の東京地検次席検事の記者会見でも、起訴事実、再逮捕事実について、「捜査の内容に関わるので答えを差し控える」として説明せず、一つの犯罪による「逮捕・勾留」を繰り返す違法な身柄拘束ではないかとの批判にも全く耳を貸さな

    ゴーン氏「虚偽記載罪で起訴・再逮捕」、“検察バイアス報道”で生じる誤解
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/12/14
    このままこの無理筋でゴリゴリ押して有罪まで持っていって変な判例作ってしまって大丈夫でしょうか?全国数十万人(?)の CEO の皆さん?
  • ゴーン氏「直近3年分」再逮捕で検察は西川社長を逮捕するのか 

    11月19日に、東京地検特捜部に逮捕され、その3日後の臨時取締役会で、日産の代表取締役を解職されたカルロス・ゴーン氏とグレッグ・ケリー氏の被疑者勾留が、明日(12月10日)、延長満期を迎える。 ゴーン氏を、独自の判断で逮捕した検察が、それを自ら否定する「不起訴」が「組織の論理」からあり得ないことは、【検察の「組織の論理」からはゴーン氏不起訴はあり得ない】などでも述べてきた。明日、検察がゴーン氏を起訴するのは想定内のことと言える。 しかし、金融商品取引法違反の逮捕容疑とされた、「退任後の報酬の支払の合意」を有価証券報告書に記載しなかった事実については、支払が確定しているとは考えにくいこと、「重要な事項」の虚偽記載とは考えられないことなど、犯罪の成立には重大な疑問がある。 それに加えて、その後の報道で明らかになりつつある、再逮捕事実が「直近3年分の虚偽記載」であること、西川社長が退任後の報酬の

    ゴーン氏「直近3年分」再逮捕で検察は西川社長を逮捕するのか 
  • 役員報酬「隠蔽」は退任後の「支払の約束」に過ぎなかった~ゴーン氏逮捕事実の“唖然”

    日産自動車のカルロス・ゴーン会長とグレッグ・ケリー代表取締役が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕された事件について、昨日(11月24日)の新聞朝刊で、これまで判然としなかった容疑事実の中身について、唖然とするような事実が報じられた。「虚偽記載」とされたのは、ゴーン氏が日産から「実際に受領した報酬」ではなく、退任後に「別の名目」で支払うことを「約束した金額」だというのだ。 今回の事件で、朝日新聞は、ゴーン氏が専用ジェット機で羽田空港に帰国するのを待ち構えて特捜部が逮捕した時点から「同行取材」し、直後に「ゴーン会長逮捕へ」と速報するなど、独走状態だった。上記の「約束した金額」だというのは、まさに「従軍記者」に近い朝日が報じている容疑事実の内容であり、しかも、読売新聞も一面で同様な内容を報じているのであるから、おそらく間違いないのだろうと思う。しかし、今回の事件の逮捕容疑の

    役員報酬「隠蔽」は退任後の「支払の約束」に過ぎなかった~ゴーン氏逮捕事実の“唖然”
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/12/09
    "容疑事実の内容についての一面トップ記事が、一日で実質的に訂正されたことに唖然としていたところ、その翌日の朝日・読売の朝刊が、SARでも現金報酬でもなく、日産側がまだ支払ってもいない「退任後の支払の約束」
  • 西川さんの変節、ルノーからすれば「真珠湾攻撃」に近い! | 自動車評論家 国沢光宏

    日産の初手は西川さんによるゴーン攻撃である。「ルノーが決めた会長により日産は損失を被った。ルノーの失策人事だ!」と激しく攻めたワケ。絵図としちゃ真珠湾への奇襲と似てます。手ひどくやっつければ講和に応じるという読みなんだろう。これ、上手く行くのか? 私は「ウチの会長が酷いことをしていたようです。解りませんでした。申し訳無い」と謝るべきだったと思う。 さて。日産の取締役リストを挙げてみよう。この9名は株主総会で決められたものである。ゴーンさんが会長職を解かれ、ケリー容疑者を代表取締役から外したものの、次の株主総会まで変わらない。22日に行われた取締役会は7名で行われ、全会一致の結論になったと言われる。2人の外国人取締役も、ゴーンさんの行状を日産から報告され「こりゃアカン」だったろう。逆らっても意味なし。 カルロス ゴーン グレッグ ケリー 西川 廣人 坂 秀行 志賀 俊之 ジャンバプティステ

    西川さんの変節、ルノーからすれば「真珠湾攻撃」に近い! | 自動車評論家 国沢光宏
  • 日産、ルノーにケンカ売った! 勝てるのか? | 自動車評論家 国沢光宏

    いやいや驚く展開になってきました! 日産は取締役会を開き、全会一致でゴーンさんとケリー容疑者の罷免を決めた。この決定の前にルノーから「取締役会は延期して欲しい」というリクエストあったという。それでも強硬した、というならルノーにケンカ売ったということです。というのも取締役は株主総会で決める。ルノーにケンカ売ったら次の株主総会での再任100%無し! つまり現在の取締役7人についちゃ次が無くても良いという決断をしたのだった。当然の如くルノーからすれば超面白くない。近々欠員になった取締役2人の補充をすべく臨時株主総会を開くだろうが、そこで44%の持ち株比率の権利を行使、取締役全員の交代を要求してくることだろう。つまり日産はルノーにケンカを売り、ルノーも買うことを意味する。全面戦争の始まりであります。 現在の枠組みを考えれば日産がケンカにより主権を取ることは困難だと思われる。ただケンカ売った。勝てる

    日産、ルノーにケンカ売った! 勝てるのか? | 自動車評論家 国沢光宏
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/12/05
    "全面戦争の始まりであります。"
  • 誰がゴーンさんの悪事を通報したのか?(22日) | 自動車評論家 国沢光宏

    ゴーンさんは社内に数多くの遺恨や不満を作り出している。TVでそういったケースを紹介しようとしても話が長くなってしまうため、具体例を挙げなかった。以下少し詳しく。日産は今年新車を全く出していない。トヨタで3車種。ホンダも3車種。マツダ、スバル、三菱自動車すら1車種。日産規模なら2車種くらいあってよい。じゃないと販売現場だっていかんともしがたい。 当然の如く新型車を作って欲しいという意見が出ます。この話を聞くの、国内販売のTOPである星野朝子役員だ。ゴーンさんにインタビューした際、国内販売不振の件を聞いた。すると瞬時も考えず「星野朝子に任せてある。知りたいことがあれば何でも話を聞いて欲しい」。ちなみに自動車販売ビジネスの経験を全く持たない星野さんの起用はゴーン人事だと言われている。 インタビュー終了後、当然のことながら「星野さんに話を聞きたい」と広報にお願いしたのだけれど、それから1年以上経つ

    誰がゴーンさんの悪事を通報したのか?(22日) | 自動車評論家 国沢光宏