なんかiPhone13の話題でブコメが「iPhoneはオワコン」みたいになっていたのだけど、やはりそれでもiPhoneは売れるだろう。でも、個人的にはもうiPhoneを買う理由はないと思う。当方、会社支給の無印iPhone12とXiaomiのmi 11 lite 5gを持っているが、圧倒的にXiaomiがいい。iPhone7までは個人で使うのもiPhoneにしてたけど、もう自分でiPhoneを買う気はない。 コスト…iPhoneは9万でXiaomiは3万円。話にならない。 カメラ…僅差でXiaomiのほうがいい。 バッテリー持ち…Xiaomiの勝ち ディスプレイ…発色はほぼ同等だけどXiaomiのほうが大きく見やすい。 コネクタ…Lightningは不便すぎて捨てたい。USB-Cでパソコンもタブレットもスマホもイヤホンも充電できる便利さを知ってしまうと、アップルはアホかと思う。 指紋認証…
全く出鱈目な注意喚起。対策の案内が出鱈目。 https://t.co/gTCApCppvV (ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太)
【山本一郎】モンスターストライクがApp StoreからBANされた件につきまして ライター:山本一郎 山本一郎です。ほうぼうから「信長の野望の連載はまだか」と突っ込みをもらっておるうちに,コーエーから新しい三國志が発表されてしまいました。どうも全武将でマイライフプレイができるようで,これは楽しそうだ。 私の裴元紹が号して100万(実数15万)の軍勢を率いて黄河を渡り,船を繋げたら火を放たれて敗軍の将になるようなプレイングができるようになるのでしょうか。いまから楽しみでしょうがありません。李典や蒋幹,韓馥など,微妙武将の人生を追体験できる日々を待っております。 ところで本日(8月29日),我らがミクシィ(mixi)ご謹製の「モンスターストライク」(以下,モンスト)がiPhone向けアプリストアであるApp Storeでリストから削除(BAN)される事態となりました(30日追記:現在では復帰
「『グーグルCEOの行為は”邪悪”だった』:オラクルCEOエリソン氏、L・ペイジ氏を語る」なんて記事がCNETに出ています。エリソン氏がインタビューにおいて、グーグルに対する知財訴訟におけるその企業姿勢について、グーグルの企業モットーである”Don’t be Evil”を引き合いに出して批判したというお話であります。 オラクル対グーグルの裁判は、アップル対サムスン裁判の陰に隠れて目立たなくなっている感もあるので、現状どうなっているかをここで簡単にまとめておきましょう(参考資料:WikipediaのOracle v. Googleのエントリー等)。 この訴訟は、オラクルが、買収したサンマイクロシステムズのJava関連の著作権と特許権をAndroidが侵害しているということで、2010年7月に北カリフォルニア連邦地裁でグーグルを訴えたことに始まります。 まず、特許権の方ですが、米国特許6061
米OracleとGoogleがAndroidにおけるJavaの知的所有権について争っている訴訟について、判事を務めるWilliam Alsup氏は5月31日、Java APIは著作権で保護されないとの判断を下した。多額の損害賠償金を求めてOracleが開始した訴訟ではあるが、同社の主張の大半は退けられた格好となる。 4月半ばより米カリフォルニア州北部地区連邦地裁で始まっていたOracle対Googleの審理は、著作権、特許、損害賠償の3ステップで進められた。著作権については、陪審員は37件のJava APIをGoogleが侵害していることを認めたが、フェアユースか否かについては評決がおりず、APIが著作権の保護対象となるかについて判事が判断を下すことになっていた。特許については、5月23日、Oracleは侵害していると主張する特許の件数を当初の7件から2件に縮小したが、侵害は認められないと
AndroidをめぐるOracle対Googleの裁判で、Oracleは当初は7件の特許侵害を主な争点としていました。しかし7件中5件の特許が無効とされ(前編)、特許で闘うには不利な状況となりました。Oracleは法廷で、著作権侵害を主要な争点として取り上げることになります。 (本記事は「AndroidをめぐるOracle対Google裁判を振り返る(前編)~ Oracleが主張した特許侵害は認められず」の続きです) 特許侵害から著作権侵害へ争点が移る Oracleは、AndroidがJavaテクノロジと互換性があるAPIセットを持っていることから「37のAPIと、一部の実装コード」について著作権が侵害されたと主張しました。 この戦術はそれなりに有効でした。Oracle側は初めて「勝ち点」をあげることに成功します。 2012年5月7日、陪審員は、次の2件に関して著作権の侵害があったと認定し
「AndroidがJavaの知的所有権を侵害している」としてOracleがGoogleを訴えた裁判が、大詰めを迎えています。主要な争点についてすにでに陪審員の評決が下り、判事による最終的な判断が数日以内に下る見込みです。 ここで、裁判の経過を振り返り、何が争点となり、今までにどのような判断が出たのかを記してみたいと思います。 当初の争点は「特許」、Oracleは請求金額を下げざるを得なくなる 2010年8月12日、OracleはGoogleを訴え、大きな反響を呼びました。この時点でのOracleの主張は「GoogleのAndroidは、Javaテクノロジの7件の特許と著作権を侵害している」というものでした。 OracleがGoogleを訴えた理由、「AndroidはJavaと競合する」はどういう意味だろうか - Publickey 同社は数十億ドル規模のお金をこの裁判から得ようとしていたと
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