国民投票でイギリスはEU離脱が決まったので、僕は自分の国はダメになったなとよく思うようになりました。今日の米大統領選の結果もアメリカにあまりいい影響を与えなさそうです。イギリスとアメリカの現状を表すには、go to the dogsというフレーズがぴったりだと思います。何故ならば、以前は成功していた施設や国がダメになった時、go to the dogsを使うからです。 5年後、イギリスについて話す時に、以下の例を言えるかもしれません。 After the Brexit vote, the UK went to the dogs. EU離脱の国民投票の後、イギリスは落ちぶれた。 go to the dogsを日本語にすると、「落ちぶれる」や「ダメになる」が良いでしょう。別な英語にすると、「become much less successful than before」といえます。上の例を使う
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