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societyとisisに関するktakeda47のブックマーク (2)

  • 元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦争や紛争とまでいかなくとも、例えば地べたレベルの喧嘩でも、普通は敵の欲しがるものは与えないのが戦いの鉄則だ。が、どうも対IS戦に限ってはこの鉄則が完全に無視されている。 ローマ教皇はテロを第三次世界大戦の一部だと言い、英国のキャメロン首相はISをヒトラーやナチに例える発言をしている。いくら何でも極端というか、「もっとパンチの利いたタイトルをください」と言われたライターが苦渋の末に思いついたような言葉を教皇や政治指導者まで使わなくとも。と思うが、ISに人質として捉えられ、彼らと共に過ごしたことのあるフランス人ジャーナリストによれば、こうした反応こそがISの大好物だという。彼はこう書いている。 ネット上のニュースやソーシャル・メディアを追い、今回のパリ襲撃後に書かれている様々の反応を見て、彼らはおそらく今「我々は勝利している!」と大声で連呼しているだろう。彼らは、すべての過剰反応、分裂、恐怖

    元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ktakeda47
    ktakeda47 2015/11/20
    "静かに軽蔑する強さ"
  • ISISを馬鹿にするイタリア人 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は雨上がりの朝でしたが、天気はぐずついたままです。やはり朝晩はまだ寒いですね。 さて、先週の生放送(http://sp.nicovideo.jp/watch/1425896356)でも触れたトピックですが、NYタイムズのコラムニストで「レクスサスとオリーブの木」、また「フラット化する世界」などの著作でも有名なトーマス・フリードマンが、ISISに関する含蓄のある記事を書いておりましたのでその要約を。 大きくわけると内容が3つのトピックにわかれるため、一つのコラムとしてはややちぐはぐな印象を受けるかもしれませんが、それぞれがいいところを突いているかと。 ==== ローマへ向かうISIS by トーマス・フリードマン ●イタリア人はうまいことやった。先週のことだが、ISISは残虐なビデオを発表した後に「われわれはアラーの許しを得たのでローマを征服することにした」と警告している。 ●

    ISISを馬鹿にするイタリア人 | 地政学を英国で学んだ
    ktakeda47
    ktakeda47 2015/03/08
    "彼らは単なる「負け犬」"
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