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sportsとhistoryに関するktakeda47のブックマーク (5)

  • スポーツの本質的暴力性とどうつきあうか - 紙屋研究所

    リモート読書会は、川谷茂樹『スポーツ倫理学講義』を取り上げた。 このについてはすでに2005年に書評を書いている。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com 例えば写真は、今年11月28日付の西日新聞夕刊の記事であるが、柔道の1984年五輪における山下・ラシュワン戦を振り返り、怪我をしていた山下の「右足は狙わないと決めていた」とするラシュワンの言葉を載せ、「その高潔な精神は世界で評価され、国際フェアプレー賞を受賞した」とする。1面のほとんどを使って、相手の弱点を狙わないことを「フェアプレー」として称揚している。 西日新聞夕刊2020年11月28日付(6面) 川谷は、この山下・ラシュワン戦を冒頭に題材にとり、「相手の弱点を狙わないことはスポーツマンシップに悖るのか」という問いを立てている。 川谷は、勝敗の決着こそがスポーツの内在的目的であり、それがスポーツのエトスだと

    スポーツの本質的暴力性とどうつきあうか - 紙屋研究所
    ktakeda47
    ktakeda47 2020/12/30
    "もともと暴力的本質を持っているスポーツの、その暴力性を自覚して抑制とコントロールをすることこそが近代スポーツの使命であるのだから、その自覚と管理に成功している文化と成功していない文化がある、というこ"
  • 陸上男子100m 桐生が日本選手初の9秒台 | NHKニュース

    陸上の男子100メートルで、21歳の桐生祥秀選手が、日選手初の9秒台となる9秒98の日新記録をマークしました。 桐生選手は、9日、福井市で行われた日学生対校選手権の男子100メートルの決勝でこの記録をマークしました。これまでの記録は、1998年に伊東浩司さんが出した10秒00で、桐生選手は0秒02更新しました。

    陸上男子100m 桐生が日本選手初の9秒台 | NHKニュース
    ktakeda47
    ktakeda47 2017/09/10
    夢広がるじゃぁん 👏👏👏
  • 桐生祥秀9秒98!100mで日本人初の9秒台出た - 陸上 : 日刊スポーツ

    男子100メートルの桐生祥秀(21=東洋大4年)が日人初の9秒台を記録した。 決勝で追い風1・8メートルの中、9秒98をマークし優勝。伊東浩司が98年に記録した10秒00の日記録を19年ぶりに更新した。 レース直後、興奮冷めやらぬ桐生は「やっと4年間くすぶっていたベストを更新することができた。9秒台を出せて、(世界の)スターラインに立てたかな」と喜んだ。 京都・洛南高3年だった13年4月に日歴代2位の10秒01を記録。15年3月にはテキサス・リレーに出場し、追い風3・3メートルの条件下で9秒87を記録した。風力が2・0メートルを超えているために参考記録となったが、電気計時で日人初の9秒台に踏み込んでいた。そして遂に公認記録で、10秒00の壁を破った。 桐生は前日の予選では、追い風4・7メートルの7組で10秒18(追い風参考記録)の1着。準決勝でも追い風2・4メートルの中、10秒14

    桐生祥秀9秒98!100mで日本人初の9秒台出た - 陸上 : 日刊スポーツ
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    ktakeda47 2017/09/09
    夢広がるじゃぁん 👏👏👏
  • 「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    13日に登場する下関国際(山口)は、創部52年で春夏通じて初の甲子園。高校野球の指導者を目指していた坂原秀尚監督(40)は、教員免許取得のために東亜大に通いながら、05年、大学近くの下関国際の監督に就任した。就任前に部員の集団万引が発覚、山口大会の抽選会直前で出場停止処分になるなど荒れ放題だった野球部を立て直した坂原監督の野球論とは――。 ■荒れ放題だった野球部を甲子園に ――野球部はかなり荒れていたと聞きますが。 「僕が来た当初はそうですね。突然、厳しい監督が来たとなって、(部員が)みんな辞めて最後は1人になりました。その後、3人戻ってきて4人になった。グラウンド整備や道具の扱いが、とにかくヒドかった。野球がうまい下手のレベルじゃない。そういうマナーを教えると、面倒くさがって辞めていくんです」 ――今年は主将の子が逃げたとか。 「そうです。今年に限らず、毎年います。イベントみたいな感じ(

    「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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    ktakeda47 2017/08/12
    中世が再生産される場
  • キム・ヨナ採点騒動と韓国「恨」の文化

    いじめ? ヨナ自身は「いい演技をしたことに満足している」とコメントしているが Issei Kato-Reuters 世界中がため息をついた。ソチ五輪の女子フィギュアスケートで、ロシアのアデリナ・ソトニコワが韓国のキム・ヨナを抑えて金メダルを獲得したことに、驚きと困惑が広がっている。その衝撃度がいかほどかは、試合を見た者なら分かるだろう。 ロシア人とジャッジ以外には、韓国の「国民の妹」が見せた完璧な演技は、1度だけ着氷の乱れがあったソトニコワを上回って見えたはずだ。IOC(国際オリンピック委員会)はすでに韓国から抗議の手紙を受け取っており、採点に異議を申し立てるオンライン上の署名活動に約200万人がサインしたことを認めた。 200万人の署名は、韓国人以外にも採点を疑問視している人が多くいることの表れだろう。しかし、韓国国民が抱いている感情はそんなものではない。 ヨナが流した涙を見た韓国人たち

    ktakeda47
    ktakeda47 2014/02/25
    "ヨナが流した涙を見た韓国人たちの胸には、この国の伝統的な思考様式「恨(ハン)」が渦巻いている。恨とは不公正な状況下でのやり場のない悲しみや苦悩、受容といった複雑な感情を指す言葉。"
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