2018年5月10日 21時30分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「正義のセ」で吉高由里子と三浦翔平がキスした場面をリアルライブが報じた シーンの構図が山口達也氏の事件と似ていると判断した視聴者が多かったそう ネット上からは「このキスはセクハラでは?」などの指摘が集まったという 水曜ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)の第5話が9日に放送され、平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 演じる新米検事・竹村凜々子の奮闘を描いた本作。第5話では大学病院での殺人事件をめぐり、凜々子は演じる先輩検事の大塚仁志とともに捜査を勧める。捜査に行き詰まった凜々子は大塚や検事事務官らと飲みに行くが、その後、酩酊して寝てしまった凜々子を大塚が起こそうとしたとき、凜々子が大塚を元婚約者と間違え、大塚にキスをしてしまうシーンが放送された。 ドラマではよく見られる、