吟遊詩人ヴァネロピ @Vane11ope プログラマの仕事 「うーんなんだこのバグ」 →コード読む →わからん →わかってきた! →やっぱりわからん →またコード読む 一週間後にしてほんの数行のコードで解決することが判明 コードなんもわからん人 「ほーん一週間で数行しかコード書いてないの?wwちゃんと仕事しろww」 →そして戦争へ 2018-05-27 23:25:28
プログラマーにとって「ケツ」とは配列の最後尾の要素を表します。 「なめる」とは要素を順次調べる事を表します。 つまり、「ケツからなめる」というのは尻の穴から順に全身を舐め回すことを意味します。
こんばんは、夜中たわしです。 【追記】 多くのご指摘のコメントをいただいており、軽い気持ちで本記事を書いたことを反省しております。 後半の内容は「そういや彼はPC持ってなかったな」とふと思い出したので、おまけとして勢いのまま書いたものです。正直、本題とはほぼ関係ありません。 そして複数の方にご指摘いただいている通り、PCの所持・不所持が技術力に必ずしも影響するとは限りません。 補足しますとこのエピソードは私も新人、switch文の彼も新人、笑った彼も新人の頃の話です。 また笑いはあったもののそれで終わりではなく、その後講師の方からは手厚いフォローがありました。 そのあたりの表現が稚拙であったことに加え、他人の過去の失敗を笑い話として持ち出すという、配慮に欠けた文章であったことをお詫びいたします。 コメントいただいた中には私の知らなかった知識もあり、他人のことを面白がっている場合じゃないなと
これは、「プログラマーになりたい」と発表した娘が小学生の時に、担任に言われた言葉だ。 先生はIT土方を想定しているのかもしれない。 念のため、他の子どもは何を発表していたのか聞いてみた。 ケーキ屋さん警察官プロ野球選手いずれも、給料が低いからなるなという指摘は無かったらしい。 私は娘にGoogleやFacebookの創業者など、プログラマーあがりの資産家のことを教えて、先生の指摘は気にするなとアドバイスした。 後日、学校で「自分の夢新聞を作る」という宿題があり、娘は「世界のお金持ちにはプログラマー出身者が多い」というテーマで記事を書いていた。 それを先生に提出した際の反応を聞いてみた。 「ふーん。OK。」 という程度の、そっけない態度で、先生自身がした娘への指摘のことは忘れている様子だったとのこと。 いろんな先生がいることは承知しているが、収入が低いからやめておけなんていう先生がいるとは驚
はじめに 春ですね。 全国各地で数多の新人プログラマが生まれたことでしょう。 新人のうちはわからないことだらけですし、真っ当な労働環境でしたら先輩方が「わからないことがあったら何でも聞いてやー」と言ってくれます。 ですので、プログラムが謎のエラーメッセージを吐き出したりしたらすぐに質問したくなるかと思います。 しかし、個人的な見解ではプログラマのスキルが最も鍛えられるのは、わからないことを前にして自分なりに色々と調べて試行錯誤する時です。 多分、世の中の凄い人たちの中には身近に質問できる相手がいなくてひたすら自分で頑張った結果、超進化を遂げたという人も少なからずいるのではないかと... というわけで、人に頼る前に自分にできることをしっかりやることで同期に差をつけちゃいましょう! もちろん新人じゃなくても、「すぐに人に頼っちゃうなぁ、どげんかせんとなぁ」という方々にも参考にしていただけると幸
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/02(日) 15:39:52.462 ID:ilb+8h3z0.net
最近久々に「スタープログラマ」という言葉を聞いた。 そういえば、私の中にもかつてそういう存在がいたなあ、と思い出した。 あえて定義することもないが、スタープログラマとは、先進的なOSSプロダクツを実装し、ブログなどでプログラミングを堂々と論じ、できれば単著の一つも書いているような人たちといったところである。 話の都合上、具体的な名前を出すが、高林哲氏、higepon氏、新山祐介氏などが、私にとってのスタープログラマであったし、少し時代を戻すとεπιστημη氏であるとか、賛否両論だとは思うが、やねうらお氏などの名前が挙げられるかもしれない。 スタープログラマというのは、駆け出しのプログラマやプログラム学習者にとっての目標であり、先輩であり、嫉妬の対象でもある。 彼らの言葉は絶対で、疑う余地もないことであり、私はそのプログラミングに対する思想を無条件に受け入れたし、彼らが使っているエディタや
プログラミングに関して、昔はなんの知識もなかった。 俺のプログラミングの三大美徳は「動く、動く、動く」だった。 動けばいい。だから、何も考えずに思いついたままにコーディングができた。 だから、コーディングは経験年数の割に早かったと思う。 しかし、今は余計な知識、思想が入ってしまった。副作用だ、カプセルだ、拡張性だあ、インジェクションだあ、変数名だあ。他諸々考え始める。しかし、にわか低脳プログラマー盆二郎である。色々考えてやるが、時間をかけたことに見合った品質が担保されている気がしない。 これならまだ何も考えずべたーっと手続き型でやりたいことを書いていた時代の方がよかった気がする。 これがボブサップ状態ですよ。 ボブサップは最初、技術がなかった。ただ力任せに相手を殴った。それが強かった。しかし、下手に技術を覚えてから猪突猛進さが消え、強さがなりを潜めた。(まあ、目の怪我をした影響も大きい)
週末料理をしていて足を切ってしまいました。agoです。 以前Perlは書いていたんですが、その頃以下の記事を読んで非常に感銘を受けました。 Perlプログラマのレベル10 - Perlプログラミング救命病棟より - naoyaのはてなダイアリー 当時あまりコミュニティとのつきあいがなかったので、「自分のスキルの絶対位置」、「次のレベルへ行くために必要なもの」を知ることで非常に安心感を感じた記憶があります。 いま確認したところ、「JavaScriptプログラマのレベル10」はないようなので書いてみました。 Perlプログラマ Schemeプログラマ Rubyプログラマ (本家に直接リンクできるURLが無かったため、参照ページへリンクしています) haskellプログラマ 堕落したCプログラマ HTML知識レベル プログラマレベル 企業法務 JavaScriptの業務スキルレベル 判別表 (5
Rubyのまつもとゆきひろ氏の言葉が話題。開発者カンファレンスでは来場者の9割がMacだったりするという。 時代は変化し、コンピューターのOSの世界をマイクロソフトが支配する時代は過ぎた。モバイル端末やクラウドの領域で、主要OSのシェア1位はもうマイクロソフトではなくなった。 「例えばスーパーコンピュータは97%がLinuxで動いているし、開発者カンファレンスとかに行けば9割がMac。あれだけデベロッパーと叫んでいたのに、デベロッパー向けのPCのシェアは1割に満たない」(まつもと氏)。 これらの領域で「シェア1位」の座から外れた中、マイクロソフトとしても戦略を変えなければならなくなった (抜粋) http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1606/08/news138.html
長くなったので先に三行でまとめておこう。 コピペするプログラマが生まれるのは教育の問題ではないか(仮説) 文法は学んでも処理の流れから考えることは教わっていない(根拠) ロジックを訓練するには脳内プログラミングが良いのでは?(提案) 少し前に私のMediumで、こんな記事を書いた。タイトルが言葉足らずだったおかげで、少し話題になった。「量産型プログラマを撲滅したい」 今回の記事では、この中で書いたコピペするプログラマがなぜ生まれるのか、どうすれば良いのか、考えてみたい。 どうすれば見分けられるのか 書いたプログラムを説明させてみれば、その人が、ちゃんと考えて作れる人か、コピペでしか作れない人か、すぐにわかる。自分の書いたプログラムの流れを説明できるということは「わかって書いた」ということだ。わかっていなければ説明できない。 「わかって書く」という一見すると当たり前のことができない人もいる。
git/GitHubが使える ひとりで開発するときに使うコマンドが使える 調べれば、チームで開発するときに使うコマンドが使えるPHPが使える 細かいのはphp.netで調べれば大体わかるフレームワーク(Symfony2+Doctrine+Twig、できれば3も)マイクロフレームワークの経験(趣味・実務どちらでも)MySQLが使える CRUDができてインデックスはれて簡単なテーブルなら設計できるJavaScriptが使える jQueryとフレームワーク(React、Vueのいずれか)が使える相談しながら、要件定義→基本設計→(詳細設計→)実装できる仕様どおりに作って締め切り守れるなら、実務経験年数は0でなければいいリモートワーク可。地方在住でもOKプライベートでも勉強してる(ペースは問わない)学歴不問要は「PHP+MySQL+JavaScriptで頼んだWebシステムを作ってくれる」人に来て
営業やマネージャーにとって、現場にいるプログラマというのは扱いづらい存在である。 飲み会などで、普段の彼らを観察してみると。同じエンジニア同士で固まってボソボソとよくわからない話をして、控えめな声で笑っており、総じて温厚で、扱いやすそうな人々に見える。 ところが、仕事になると、彼らはなんやかんのと理由をつけて、スケジュールに文句を言い、プロジェクト途中のリクエストには素直に答えてくれず、あげくには遠回しな嫌味を言ってきたり、極端な場合には、その温厚な仮面を投げ捨てて、攻撃的な暴言さえ吐く事がある。 どうも彼らは我々の事が嫌いらしい、と感じている営業・マネジメント職の人もいるのではないだろうか? 彼らの人格や価値観に問題がある可能性も否定しないが、このような感情的な齟齬は、多くの場合、あなた自身が彼らの「自尊心」を傷つけていることに気づいていないことが多い。 プログラマの自尊心 プログラミン
プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。 むしろ、一緒に働かせると、出来るプログラマが、下手に作られたプログラムの修正をしなければいけなくて、全体の生産性を落とすことになる。 つまり、出来ないプログラマはチームで働くと、生産性をマイナスにするのだ。厳しいことを言えば、いない方がマシなのである。 ソフトウェア開発に猫の手はいらないのだ。 では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。 コピペで書くプログラマだ。他で動いているプログラムをコピペして、なんとなく直して書いているプログラマだ。 なぜプログラムが動くのか、どう書けば動くのか、わかっていない。 ただ沢山のプログラムを書くだけの量産型プログラマだ。こういう人のプログラミングは、デバッグさせてみて、横で見てるとすぐにわかる。 まず、エラーメッセージを見な
1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 09:53:10.08 ID:FTWwT4hSM.net
・国語ができる人はプログラミング能力が高い ・プログラミングには数学的思考が必要 ・音楽のセンスとプログラミング能力は明らかに相関がある ・料理ができる人はプログラミングができる。これわりとマジに思ってる。 ・英語ができる人はプログラミングの習得が早い ・バイリンガルやトリリンガルはプログラミングの習得が早い ・プログラミング教育で論理的思考が身につく ・ゲームのコツをつかむのうまい人はプログラミングもすぐ上達する ・デザインのセンスがある人は、プログラミングでも美しいコードが書ける ネットで見かけた「いいプログラマは○○もできる」みたいな言説。 これ全部当たってるとしたら、プログラマってどんだけスーパーマンだよ。 口ぶりは他人ごとだけど「おれってDTMを駆使してこんなセンスのいい曲が作れる。コードを書かせてもすごいし、これ絶対共通するセンスがあるよな」みたいな思考でこういうこと言ってるよ
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