JASRACを怪談風に描いてみたら思ったよりしっくりきてしまった。 私、今年は怪談漫画描いてみたいと思ってたけど 別にこういうのを描きたかったわけじゃない…とか思いつつ、 ネタを思いついたのでついノリで描きました。 #怪談… https://t.co/BJWoyQqE7e
私のブログでは、主にフジファブリックの歌詞を引用して、解釈などについて論じることがありますが、これについて、今日、はてなブログの運営を通じてJASRACから「著作権侵害なので削除せよ」というクレームがきました。 しかし、私は、歌詞を引用するにあたっては、どういう場合なら法律上、著作権者の許可を得ずとも引用ができるのか、結構かなり、調べた上で引用をしています。なので、 もし、私が(大好きなフジファブリックの)権利を侵害しているのであれば、もちろん速攻でやめますから、どこがダメなのか、どうすればいいのか、具体的に教えてください という返事を送りました。 具体的には以下のとおりです。 2月上旬に、mixiとはてなで、少しでも歌詞を引用しているブログには一斉にこのようなクレームが来ているようです。ロボットで収集したエントリーに自動的にこのようなクレームを送信しているようなので、クレームを受けたもの
ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所、島村楽器ら7つの企業・団体が新たに「音楽教育を守る会」を結成し、音楽教室からも著作権使用料を徴収しようとしているJASRACに対抗すると発表した。 両者の主張をまとめておきたい。 (1)著作権法では「公衆に聞かせるための演奏は使用料が発生する」と定められている。JASRACは今回、音楽教室の練習は「先生と生徒が互いに公衆として聞かせる演奏」と言い始め、金銭の支払いを求めた。 (2)これに対して新団体「音楽教育を守る会」は徹底的に争う姿勢。「先生が生徒にお手本として演奏するのは公衆に聞かせる演奏ではない」と言い切る。逆もまた然り。さらにJASRACの法解釈は「普通の日本人の感覚として考えられない」という表現で批判した。 (3)第三者的な立場で、著作権法に詳しい福井弁護士は裁判所がどう判断するかは五分五分と回答した。争点はやはり、音楽教室の稽古が公衆に聞かせる
まっくろくろいの @makkurokuroino A「無人島に漂着して数日…寂しさのあまり岩に描いた人の絵…そうだ、今日は私の故郷の歌を聞かせてあげる…『春の暖かな… … …え?ヘリ!?人が降りてくる!」 B「さあ帰りましょう」 A「ああ!ありがとうございます!あなたは一体…!」 B「ジャスラックです(請求書を出しながら)」 2017-02-04 07:34:34 ビール大好き @nakamukae ある男が無人島に漂着した。 男は浜辺に大きくSOSと書いたが、何日経っても助けは来なかった。 あるとき男はSOSの隣でいつ帰れるとも知れない故郷を思って鼻歌を口ずさんだ。 一時間後、JASRACが著作権料を取りに来た。 2017-02-02 23:40:44
JASRACがヤマハ等が音楽教室に対しても著作権料の請求を求めたことが問題になっています(参考記事)。この件に関するネット上の議論を見るとJASRACが学校の授業での音楽の利用について著作権料の請求を求めたと勘違いしている人がいるように思えます。 たとえば、宇多田ヒカルさんはtwitter上で「もし学校の授業で私の曲を使いたいっていう先生や生徒がいたら、著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな」とコメントされています。上記の参考記事に対するコメントになっているのですが、記事中は音楽教室と書いてあるのに「学校の授業」と言い換えているのが気になります。単なる書き間違いなのか両者の区別がついていないのかのいずれかでしょう。ひょっとすると(今回の話とは全然別に)将来的にもしJASRACが学校の授業に著作権料を要求したとするならばという意味で書いているのかもしれないですが、いずれにせよこのツイ
国内大手SNSの「mixi(ミクシィ)」が2017年2月1日、楽曲の歌詞を含む一部ユーザーの書き込みについて、削除または非表示の対応をとるよう求める告知文を公式サイト上に掲載した。 ミクシィ広報担当者はJ-CASTニュースの取材に、今回の告知について、日本音楽著作権協会(JASRAC)から「歌詞を無断で利用している書き込みがある」と通告されたことを受けた対応だと説明する。 「日記やつぶやきで歌詞を引用するのも駄目なのか」 ミクシィは今回の告知文で、楽曲の歌詞を含むサイト内の投稿について、 「権利保持者から数千件の投稿に対して著作権侵害の通知を受けております」 と状況を説明。その上で、個々のユーザーに対しては、該当する書き込みを削除するなどの対応を求め、 「権利保持者の許諾を得るか権利侵害にあたらない範囲で mixi をご利用くださいますようお願いいたします」 と訴えている。また、著作権侵害
「無断でBGMを流している」 JASRACが258施設に法的措置 1 名前:シャチ ★:2015/06/09(火) 11:57:14.60 ID:???*.net 音楽著作権の手続きをしないまま店舗でBGMを流しているとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)は9日、171事業者、258施設に対し、全国15簡易裁判所に民事調停を申し立てた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150609-00000021-asahi-soci 2: 名無しさん@1周年 2015/06/09(火) 11:57:49.47 ID:EtsRuK9v0.net 出ました著作権ヤクザ 3: 名無しさん@1周年 2015/06/09(火) 11:58:08.55 ID:rZAS6IWZ0.net 暴力団かな? 5: 名無しさん@1周年 2015/06/09(火) 11:58:22
文化庁の文化審議会で、クラウド型サービスに対し著作権料の支払いを求める意見が権利者側から出た模様(Togetterまとめ)。 ここで問題とされているのは、いわゆるオンラインストレージ的なサービス。権利者側の意見は、このようなクラウドサービスは「フリーライド」であり、アップロードされたファイルが無限にコピーされる可能性があるのだから許諾を取るべきだ、というものだ。また、JASRACの浅石常務理事はデータセンターの写真を提出し、「人間の背丈よりも巨大なサーバーに個人の領域を遙かに超える容量の蓄積するもので到底私的な利用とは言えない」などという意味不明な意見を述べた模様。 さらに、アップロードされたファイルを一般に公開する機能を持たないクラウドサービスについても著作権料を支払うべきとの主張も行っている。
著作権保護期間を著作者の死後50年経過とする現行法から、諸外国並みの70年へと延長することを求める動きについて、日本音楽著作権協会(JASRAC)はかねてから積極的な姿勢を貫いてきた。一方、音楽のネット配信や動画投稿サイトなどの隆盛にともなう国民の「著作権」に対する意識の高まりを背景に、こうした著作権管理団体の動きは「歓迎すべきではないもの」と捉えられ、いつしか対立の構図が生まれてきた。 果たして、著作権保護期間延長は善悪の二元論的に語られるべきものなのか。そして、著作物を享受する立場のユーザーにとってマイナスの側面しか生まないものなのか。改めて理解を深めるべく、JASRAC会長で日本を代表する作曲家として知られる都倉俊一氏に話しを聞いた。 ――著作権保護期間延長について、ネットユーザーを中心に反対の声が広がっています。まず、期間を延長する意義について考えを聞かせてください。 ひとつは「統
音楽や映像をパソコンなどを使って個人的に複製する人が増えていることから、著作権者らで作る団体が複製する機能を持った製品などの価格に、幅広く「補償金」を上乗せして徴収できる新たな仕組みを提言としてまとめました。 今後、国の審議会でこの提言について議論するということです。 提言を発表したのは、日本音楽著作権協会=JASRACなど、85の団体で作る「CultureFirst」です。 現在の法律では、音楽やテレビ番組を個人的に複製する場合、利用者が購入した一部の製品の価格に、著作権者などに支払われる補償金が上乗せされています。 しかし、デジタル技術の発達によって、今は補償金の対象になっていないパソコンやハードディスクレコーダーなどの製品を使って、容易に複製できるようになっています。 このため提言では、複製する機能を持った製品などの価格に幅広く補償金を上乗せすることや、そうした複製機能を提供する事業
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