次世代通信規格「第5世代(5G)」の実用化に向け、世界の通信大手がサービス開発を加速している。NTTドコモやKDDIなどは5月に相次ぎ実証実験を成功させ、第4世代(4G)とは別格の通信性能を世界に示した。ただ、5Gが顧客獲得の切り札となるため、米大手が通信規格策定に先駆けて商用サービスに動くなど各社の競争が過熱しており日本勢も対応を迫られそうだ。「NTTドコモとしては5Gで世界の先頭を走ってい
ドコモ、国内最速モバイルルーター「Wi-Fi STATION N-01J」を3月9日発売 「256QAM」「4×4MIMO」対応も同日開始 NTTドコモの下り最大682Mbps対応ルーターがいよいよ発売となる。合わせて、Xi(LTE)エリアにおける256QAM対応と4×4 MIMO対応も始まる。 NTTドコモは3月9日、NECプラットフォームズ製モバイルWi-Fi(無線LAN)ルーター「Wi-Fi STATION N-01J」を発売する。ドコモオンラインショップでの販売価格は1万9440円(税込、以下同)。月々サポートは総額7128円(月額297円)で、24カ月利用した場合の実質価格は1万2312円となる。 (記事中の最大通信速度は全て理論値) この機種は、東名阪(関東甲信越・東海・関西)地区において下り最大682Mbps、その他の地区において最大632Mbpsの通信に対応している。発売時
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ ドコモ ケータイ(iモード)出荷終了について 2016年11月2日 平素は、弊社商品・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ドコモ ケータイ(iモード)は2016年11月〜12月を目途に出荷終了し、在庫限りで販売終了いたします。ドコモ ケータイをお求めのお客様にはドコモ ケータイ(spモード)をご用意しております。ドコモ らくらくホン(iモード)については当面出荷継続いたします。iモードサービスは今までと変わらず引き続きご利用いただけます。弊社は今後もお客様への一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
NTT docomoは、ユーザーのGPS位置情報をユーザー本人に通知することなく、警察などの捜査機関へ送信します。 朝日新聞は、2016年夏モデルにそうした機能が搭載されると報じましたが、共同通信は既存端末にもアップデートで適用されると報じています。 追記あり:ドコモの2016年夏モデル、本人通知なく位置情報を警察に送信 そのアップデートはOS・ソフトウェアではなく、プリインストールアプリに対して配信する形です。多くのドコモ販売のAndroidスマートフォンにプリインストールされた「ドコモ位置情報」および「ドコモ位置情報(sub)」がその役目を担います。その最新バージョンとなる0C.00.00004が、既存端末に一斉に配信開始されています。アップデートのリリースは5月19日。 以前からこれらのアプリのプライバシーポリシー規約には、国の機関に協力する時に本人の同意を得ることでそれに支障がある
NTTドコモが、従来型の折りたたみ式の携帯電話「ガラケー」の形のまま、スマートフォンと同じ米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」で動く端末を売り出すことがわかった。加藤薫社長が17日、朝日新聞のインタビューで明らかにした。KDDI(au)も同様の端末を「ガラホ」として20日から売ることを決めている。 ドコモの新端末の発売日や料金体系は未定。画面へのタッチではなく、ボタンで入力する。ガラケーで使う基本ソフトは将来的に開発会社のサポート期間が切れることや、部品の不足が懸念されることが新端末を売り出す理由という。 加藤社長は新端末について「ボタン操作で、小さくて、そんなに高機能にはしない。スマホと明確な違いがあって良い」と話した。 市場ではスマホの勢いに陰りがみえる一方、操作性や低価格からガラケーが根強い人気をみせる。調査会社のMM総研によると、2014年のガラケーの国内出荷台数は7年ぶりに前年
ドコモが歩きスマホによる事故防止とマナー向上のため、現在提供している『あんしんモード』に『歩きスマホ防止機能を』追加することを発表した。12月5日から提供開始される。月額料金は無料で、あんしんモードのインストールを行ない歩きスマホ防止機能の設定をすれば、スグに利用できる。 歩きスマホ防止機能は、スマホの画面を見ながら歩くと、歩行中であることを検知し上のような警告画面が表示され、スマホの操作ができなくなる。歩行感度の設定が高・標準・低で設定可能。対応端末はAndroid4.1以降搭載のスマートフォン。 警告画面が表示されるタイミング ・スマホを見ながら歩行中であることを検知した時 警告画面が消えるタイミング ・歩行停止を検知した時 ・警告画面の“閉じる”ボタンをタップしたとき(10秒間のみ) ・電源ボタンを長押しした時(5秒間のみ) 私自身何度も歩きスマホをしている人にぶつかられた経験があり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く