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ニュースと募金に関するlazexのブックマーク (2)

  • 名前告げず豪雨義援金箱に200万円 京都市役所 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都市役所(中京区)の1階案内所に29日、高齢女性が訪れ、カウンターに置いてある8月豪雨の義援金箱に現金200万円を入れ、名前も告げずに立ち去った。市は「これだけの高額寄付で名乗らない人がいるとは」と驚いている。 市によると、同日午前11時ごろ、70代ぐらいの女性が案内所の女性職員に「テレビで義援金箱があるのを知った。寄付をしたい」と話し、バッグから帯封の付いた一万円札の束などを取り出した。箱の穴が細く、そのままでは入らないため、現金をばらして投入したという。 驚いた女性職員が何度も名前を尋ねたが、女性は「顔も名前も知られたくない」と明かさず、その場を離れたという。市は「多額のお金を託した女性の思いを大切にし、豪雨の被災者支援に生かしていきたい」と話している。

    lazex
    lazex 2014/08/30
    募金って名乗るものだったんだ
  • セルビア洪水被害に広がる震災“恩返し” 駐日大使「これほどのサポート、驚き」 - MSN産経ニュース

    100年に1度の大洪水被害に見舞われた欧州南東部のセルビア。東日大震災直後、同国から多額の寄付金が寄せられていたという逸話がネットで広まり、在京大使館に続々と寄せられる日からの“恩返し”に、ネナド・グリシッチ駐日大使(56)は「これほどの日からのサポートに驚いている」と感謝を示している。 「日人として、人として、受けた恩は返したい」 東京都品川区のセルビア大使館。ネットで同国からの「恩義」を知ったという東村山市の警備員、青柳大樹さん(41)は持参した寄付金を手に力を込めた。 大使館によると、洪水発生から1カ月近くが経過したが、若い世代を中心に毎日約50人が直接寄付に訪れるという。現金書留、口座振込での寄付も多く、添えられたメッセージには、震災直後の支援に感謝する言葉が圧倒的に多い。 グリシッチ大使は対日感情が良い理由に、「セルビア人は日の勤勉さや技術力を高く評価していて日が大好

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