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インターネットと犬に関するluccafortのブックマーク (2)

  • 「老犬ホーム」看取りまで 飼えない、でも殺処分は…:朝日新聞デジタル

    【山下知子】犬を飼い続けられなくなった。でも殺処分は避けたい。そんな飼い主から犬を引き取り、死ぬまで面倒をみる「老犬ホーム」が、少しずつ広がっている。改正動物愛護管理法が先月施行され、需要が高まるという見方も出ている。■最期の様子もメールで 丘の上に芝生のドッグランが広がる。2008年に開業した熊県菊池市の老犬ホーム「トップ」。犬舎では35匹の犬がくつろぐ。寝たきりになった犬のため床には柔らかい布も。室内はエアコンで適温に保たれている。ここで暮らす犬の多くは14~15歳。人間で言えば90歳前後だ。 福岡市の女性会社員(26)は昨秋、小学生の頃から飼っていた15歳のオスの中型雑種犬を預けた。両親がアパートに移った後、一人暮らしをする自分のマンションに引き取ったが、日中は仕事で面倒をみられない。長崎県の祖父母宅に預けたが、犬の認知症で夜鳴きがひどくなり、半年で祖父母は音を上げた。 悩んだ末に

    luccafort
    luccafort 2013/10/28
    これはやったらあかんやろ。ペットを買うなら死ぬまで面倒見れないなら飼うべきじゃない。
  • さようなら。ありがとう。 - しなもん日記

    突然のお知らせになってしまいましたが、きのう、6月21日金曜日、しなもんが永眠しました。 そして今日、6月22日土曜日の午後、比叡山の山すそにある葬儀場でしなもんは白い骨になりました。 亡くなった日の夜と翌日の午前には、はてなの仲間を中心に、たくさんの人たちがお別れをしに我が家を訪れてくれました。 来れなかった人もたくさんの温かいお別れの言葉を贈ってくれました。 ネットでご報告するのは、ひととおりの儀式をすませてからにしよう、とjkondoと決めていました。 そしていま、ご報告します。 しなもんは、たくさんの人たちに見送られ、愛情と共に旅立ちました。 しなもんが生きていたもうひとつの世界、インターネットでたくさんの愛情を注いでくれた、ここ、「しなもん日記」に来てくれていたみなさんへ。 今まで、しなもんを愛してくれて、当にありがとうございました。 しなもんが旅立つまでの経緯です。 前回のエ

    さようなら。ありがとう。 - しなもん日記
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